感想一覧

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[良い点]
読ませていただき有り難うございました。自分も書きたいから書いて投稿していますが、でもしょっちゅう悩んだり凹んだりしています。悩むくらいならやめればいいのにと自分でも思いますが、書くことをやめられない……。
  • 投稿者: 島猫。
  • 2022年 12月24日 22時13分
物書きにとって何が一番大切かって、やっぱり書きたいっていう気持ちなんですよねぇ。

悩んだり、凹んだり、すごくよく分かるのです。
でも書くのをやめられない。

それはまさしく物書きの血ですね。

ここにいる人たちには物書きの血が流れているのです。
なのでみんな仲間だと思っています。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
 どうも。好きは、人それぞれですからね。たらこさんが、好きで書かかれているお話なんですし、結果的に、引かれる読者様が居られても、単に、好みが合わなかっただけですので、気にする事は無いかと…。自分の“好き”と向き合える事を創作で表現出来るのは、素晴らしい事です。私も、人目を気にしないで、“好き”に向き合います。失礼します。
[一言]
 また、お邪魔させて頂きますね。ご機嫌よう。
  • 投稿者: しろ
  • 2022年 11月22日 06時30分
温かいお言葉ありがとうございます。

人の目ばかりを気にしていたら、自分の好きが分からなくなってしまいますからね。
できる限り自分の気持ちに正直になりたいと思います。

感想ありがとうございました。
こうしてお読みいただけて、とっても幸せなたらこです♪
[良い点]
こ、これは……!
たらこ様の名作エッセイ、「流行に乗れなさ過ぎてつらい」に重ねて、ドンピシャで刺さりました。

>自分の「好き」が誰かにとっての「嫌い」かもしれない。

これは本当にそう思います。
私もたらこ様に同じく

>「キャラクターの苦痛」を求めてしまう

ところがあります。
たらこ様のように、物語のためにだから、というより、私の場合、自分自身を振り返って整理するため、みたいなものすごく私的で自分勝手な理由なんですけど。

あるいは逆に、どなたかの萌え(しかもコメディだったりして、かなりライトな味付けにも関わらず)が、私にとっては超絶地雷、みたいなこともあります。

これまた、たらこ様のエッセイ「忘れられないトラウマ作品ってあります?」を拝読して、「あるある~トラウマめっちゃあるよ!」って思ったのもあり。

結局、どんな内容が誰にとってどんなふうにマズイのかっていうのは、本当に千差万別なんだろうなぁ、なんて思いました。(小並感)

笑えて優しくて温かな物語を書きたくても書けない、という理由もあるのですが、どうしたって人に好まれないことがあるのだったら、読まれなくても評価されなくても、好きなものを書きたいと考えていたところだったので、こちらの(だけでなく、最近のたらこ様の一連の)エッセイを拝読して、すごく勇気づけられるような気持ちになりました。
[一言]
たらこ様のエッセイは、拝読すると、共感を呼び起こす力、それからこちらの話を聞いて受け止めてくださっているような、包容力、温かさをいただきます。
素敵なエッセイをありがとうございました。
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 11月21日 18時59分
そうそう、千差万別なんですよねぇ。
お聞かせいただいたお話、とっても共感できるのです。

逆に我々のような書き手って、わがままな読み手でもあるんですよねぇ。
自分の地雷を回避しようとすると、結局自分で書いた方が早いじゃんってなる笑
なので、自分の好きに正直にならないと、自分の作品が地雷になってしまうかもしれないんですねぇ。
こわい:;(∩´﹏`∩);:

たらこのエッセイがお役に立てて何よりです。
お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
『どうしたら「好き」の気持ちと向き合えるのか』←執筆活動をしている者の1人として、イロイロと改めて深く考える切っ掛けになりました。御エッセイに、大感謝です!
[一言]
 自分はけっこう、読むほうでは〝雑食〟で、どんなジャンルでも楽しめちゃいます。自分の中の感性を、その作品の傾向に合わせる……みたいな読み方をするので。
 でも叶うなら、やっぱり、その作者様の〝好き〟が詰まった作品を読みたいな~と思います。
>自分の中の感性を、その作品の傾向に合わせる
これ、たらこも同じですね。
なのでどんな作品を読んでも共感したり、好意的にとらえたりすることができます。
どんなジャンルでも素直に楽しめるのは、書き手としても強みになりますね~。
一種の特殊能力かも。

やっぱり作者さんの好きがふんだんに含まれている作品がいいですよね。
そういう作品に出会えるとゾクゾクします(え?

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
共感出来る様な、出来ない様なむず痒さがあります(笑)。

今のたらこさんの心境は、私も昔に経験して、その後克服したものですからね。
[一言]
私の作品にあるホラー作品3作と『今から地獄を見せてやる(読むVシネマ)』はダークな感性を解放した内容であり、ポイントは少ないですが個人的にも大好きです。

特に『今から地獄を……』はいちいち暗黒魂が炸裂していて(笑)、こんなアツい作品を書いた自分を褒めてあげたいですね。


自分の『好き』を爆発させた作品にも、時折水を差す感想というか、「○○だから好きじゃない」みたいなコメントが来る事があります。

作者の側から見れば確かにいい気分ではありませんが、反感覚悟で書き込む程に、そのユーザーの過去などからどうしても言いたかった事なのだと思いますし、作者が盲目的に愛しているのではと思わせる表現力と『好き』のオーラが伝わっているんだな、とプラスに考えて、「人それぞれの好みがありますからね〜」みたいな、穏やかな返信を心がけます。

もしかしたら「効いているのに冷静なフリしてやがるぜwww」みたいな悪質ユーザーの可能性もあるかも知れませんが(笑)、余り深く考えずに言いたい事は言わせてやります。
好きなものを書き、好きな事を言うという事は、相手にも同じ事を許す事だと思うんですよ。


  • 投稿者: シサマ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2022年 11月19日 08時21分
>好きなものを書き、好きな事を言うという事は、相手にも同じ事を許す事だと思うんですよ。
そうですね……まったくもってその通りだと思います。

自分の好きを大切にすることって、他の人の意見や感じたことを尊重することと同義かもしれませんね。
感想を書いた人がどうしてそう思ったのか、どう感じたのか、そういうことを考えることで書き手としての経験値に繋がるのかもしれないなって思いました。

エッセイを書いているとそういう感想が多く寄せられるので、そのことの大切さがとてもよく分かります。
話を聞くことの大切さを再確認させていただきました。
本当にありがとうございます。

もう既に、シサマさまが通った道なのですね。
たらこもその背中を追いかけて、真っすぐに進んでいきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
私の作品も、わりかし少数派の作風……
だと勝手に思っています。

自分が『面白い』と思った物、『描きたい』と思う物。
それを投稿したところで、誰かに否定されたり嫌われるのはあり得る話なので仕方がないのかなと……割り切って投稿しています。
(あからさまに人を貶しているような文面は、さすがにまずいと思いますが)

好きの対義語は無関心、と言いますから……
嫌いと思われているだけでも、反応はある、読んでくれているとポジティブに考えています。
……し、自分の『好き』が誰かの『好き』と繋がってくれたら嬉しいなあ、なんて事も考えています。

たらこさんの作品が、誰かの『好き』になれればなと、微力ながらも応援しています。
>自分の『好き』が誰かの『好き』と繋がってくれたら嬉しい

これこそ、作品を書く最大の目的ですよね。
自分の好きが伝わった時って、最高に嬉しいので、そういう感想が寄せられた時は書いてよかったなって心の底から思えます。

>たらこさんの作品が、誰かの『好き』になれればなと、微力ながらも応援しています。

ありがとうございます。
とても嬉しい。

仲間ってやっぱり良いものですね。
エッセイを書いてよかったと思えるのは、沢山の仲間ができたことです。
ひとつひとつの出会いを大切にしたいと思います。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
自分の好き……。
もしや自分の好きが、人によっては違うかもとは何度か思いましたね。そう思いつつ、投稿はしている感じですがっ。たらこさんの話は共感できる部分が多くて、頷きが多かった。

キャラが嫌いな訳じゃないけど、「苦痛」の度合いもまた難しいんですよね。それが大好きって訳じゃないけど、試練的な感じで多少取り入れている節が自分の作品にもあります。

ま、その反動でほのぼの作品も書いたりはしているんですけど。読んでいて考えさせられる内容ですね。自分も、色々と振り返ってみるのも良いかも知れない。

  • 投稿者: 垢音
  • 女性
  • 2022年 11月18日 22時31分
共感ありがとうございます。

好きって人それぞれ違うから、みんなと同じになることってあまりないかもしれません。
でも、なんとなーく受け入れやすい価値観が広まりやすいというか。
そういう広まりやすい価値観を受け入れられないと、流行に後れちゃうというか……なかなか難しいです。

苦痛は入れる度合いが難しいですね。
盛り上がりのために入れようとすると、なんか違うなってなるし。
楽しんで入れちゃうと、やっぱりなんか違うなってなります。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
マイノリティーな好み、かなり持ってます。
今でも投稿する時に一瞬だけ悩みますが、きちんとタグ付けや注意書きをしていれば大丈夫かと。
やっぱり自分の「好き」には正直でいたいですよね。
書いてて楽しいし、同じ「好き」な方に出会えるとすごく嬉しいですから。
たらこさんのお話、どれもぶっ刺さりまくりです。
素敵なエッセイをありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 11月18日 06時24分
管理
タグと注意書きって大切ですよね。
忘れないようにしたいと思います。

同じ「好き」を見つけられたら、とっても嬉しいですよね。
たらこは糸さまに出会えてとっても嬉しかったです。

たらこも糸さまの作品すきー!
灯台は今でも想い出の作品なのです。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
私はウルトラマンとかが好きなので苦境→勝利のステップを踏むようにしていますがそれすらダメという方もいるみたいです。まあ、そういう意見もあるかと。

私の連載作品って後半になると『平行世界』や『未来からの訪問者』が出てくる癖があるんですよね。そういうの好きだから。
後、結婚すると露骨に主人公たちの活動範囲が狭まるなぁ
というのも癖ですよね。

ただ、人によってはここで冷める人も居るだろうなぁとも思っていますが好きだからなぁ。
と悩みながら今日も自分が好きな話を書き続ける。お茶人間です。

  • 投稿者: HOT-T
  • 2022年 11月18日 05時02分
ウルトラマンは「これから勝つ」っていう前提があるので、ハラハラしながらも期待できるんですよねぇ。
だからどんなにボコボコにされても不安にならないというか、むしろ気持ち(なんでもないです

結婚すると家庭が中心になっちゃいますからねぇ。
なかなか難しいと思います。
未来からの来訪者や並行世界はたらこも好きな設定ですね。
でもちゃんとまとめるのが大変です。

>お茶人間です。
おお……人外仲間がここにも一人!
人外ナカーマなのです!

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
私も割りと、苦境とか逆境とかでキャラ達を苦しめる展開好きなので、そう言うのよく思い付きます。
それがうまく物語のアクセントになれば、言うこと無いんですが、後で読み返すと、『コレ無くても成り立ったかも』みたいなのもあったりします(苦笑)


自分が何を『好き』なのかを、他の誰かに文句言われる筋合いはない!って言うのが私の考えです。
だから私も、誰かの『好き』が納得できない事があっても、それをどうこう言う権利は無いと思ってます。

だから、と言うわけではないですが、自分の作品なのだから、自分の思うまま書いてあげて欲しいです。
その方が、他ならぬ自分自身が、作品を愛してあげられると思ってます。
>、『コレ無くても成り立ったかも』
うわー! ありますね! あるある!
そういうのは推敲してそぎ落とすようにしてますが、ちょっともったいない気もするんですよねぇ。
折角書いたのにって。

でも消すけど笑


>誰かの『好き』が納得できない事があっても
これねぇ……あるんですよねぇ。
でも、やっぱり人それぞれだから、たらこも何も言わないのです。
だって、人の好きをそのまま受け入れた方が楽しいから。


>自分の思うまま書いてあげて欲しいです。
そうですね。
自分のための作品なのだから、自分らしくあろうと思います。
暖かいおことばありがとうございます。

お読みいただきありがとうございました!
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