エピソード1の感想一覧

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[一言]
冬野ほたる様

初めまして、イタリア皇帝と云う者です。

業田良家著『自虐の詩』
バスや電車の中では読めませんよね。
突然泣き出すアレな人になってしまいます。

この物語りについて
当時の編集者は一切口を出さなかったそうです。
結果このような名作ができたとか。
編集者、器でかいわ。

冬野ほたる様がどのような物語を紹介して頂けるか
楽しみにしています。
 はじめまして!
 ようこそいらっしゃいませ。
 イタリア皇帝さま(*´∇`)ノ

 感想ありがとうございます!

 後半は涙腺崩壊ですよね。人前では読めません。電車やバスで本を読んで泣いている方は、ある意味強者です。
 
 熊谷さんとのエピソード、お父さんのろくでなしさ……、幸江とイサオの過去。お巡りさんや借金の取り立て屋などの優しさも、泣かせにきているとしか思えません。

 そうなのですね。そのような裏話が。名編集者ですね!

 このエッセイを描くために再読をするのですが、時間がとれていません。冬野の趣味全開のエッセイですが、のんびりと更新をしたいと思っています。よろしければまた覗いてくださると嬉しいです♪

 読んでくださってありがとうございます。
[一言]
 いまは。4コマはあくまで形式で、ストーリーを展開するもの少なくないですよね。
 4コマ連作とでも言いましょうか。
 1話形式の長編もあれば、何話にも分けた連載もありますし、4コマという極端に短い形式の連載と考えれば、ストーリー性をもつのも確かに自然にありうるものですね。
 感想ありがとうございます!

 そうですね。今はストーリー性のある4コマは、けっこう見ますよね(たんにコマ割りが4?)。
 
 この作品は最初は4コマのギャグマンガでした。ほかの方の感想でもあるように、なんだ? このバイオレンス?っていう。笑 (ノ-_-)ノ┫
 ラストは号泣。週末に読まないと、次の日に目が腫れて外に出られない作品は『自虐の詩』と『死神くん』でした。機会があれば、手にとってみてくださいね♪
 
 読んでいただいて、ありがとうございます。
[一言]
昔読んだことがあります。
小説の書き方の本を読んで、なぜかこちらの作品がその本の中でおすすめされていました。

鯉を持って帰る親友や、なぜか主人公に惚れていたイケメンの同級生とか、記憶に残っています。
ヤクザの旦那と主人公の父親が特にインパクトがありましたねぇ。

 感想ありがとうございます!

 おおっ! 
 御存知でしたか? 嬉しいです。
 (*´∇`)ノ

 そうなのですね。
 小説の書き方の本に、この作品が。
 確かに文字で起こしたら、文学賞などを獲れる
 ような気もします。
 なかなかに深いのですよね~。


 そうそう。
 登場人物たちのインパクトが強いのです。笑

 なかなか、ないなというような設定ですが、
 いや、もしかしたらそんなこともなく、一歩
 間違えれば(?)我が身かもという、へんな
 リアルさで、感情移入してしまうのかも
 しれません。( ´-`)
 
 >なぜか主人公に惚れていたイケメンの同級生

 謎でしたね~。(((u_u*)
 それからの展開も面白かったけど、
 切なかったですね……。

 読んでいただいて、ありがとうございます!
[良い点]
『自虐の詩』名作ですねぇ。私は評論家(思想家?)の呉智英さんのマンガエッセイで本作を知りました。もともと『執念の刑事』『シアターアッパレ』『ヨシイエ童話』あたりは読んでいて、好きだったのですが、『自虐の詩』は未読でした。なにせ連載誌が『週刊宝石』ですからw
 最初は「なにこのバイオレンス!?」と思うんですが、読み進めるにつれて、ぐいぐい引き込まれていく。そして、あのラスト。出会えたことを感謝しました。
 確かに映画化もされましたが、もう15年も前、原作自体は30年近く前の作品です。それを忘れない方が、ここにもいらっしゃった。朝から嬉しい気持ちになりました。ありがとうございました。
 感想ありがとうございます!

 鶴舞さん、御存知でしたか! 嬉しいです!
 
 『自虐の詩』名作ですよねぇ(しみじみ)。
 この作品は文庫になってから知りました。
 週刊誌の連載だったのですね。巻末を確認すると
 1990年の8月2日号までの掲載だったようです。
 30年以上前ですか……(遠い目)。

 今になって思うと、なぜこのコミックを購入
 したのか謎なのです。
 おっしゃるように、なに? このバイオレンス?
 ですしね。笑
 絵柄もスゴイ! ですし。
 なんで、買ったのかな?笑
 
 >呉智英さんのマンガエッセイ
 
 内容は覚えてないのですが、書かれていたのは
 記憶してます。もしかしたら、それでかも
 しれません。

 ですが……。
 
 >出会えたことを感謝しました。

 まさに! そう思いました。
 きれいごとなんかなく、その裏まで描ききって
 のあのラスト!
 いや。言葉が出ません。ほんとに。
 
 本文では書かなかったのですが、熊本さんとの
 友情も……。くーっっ!( 。゜Д゜。)なポイント。
 藤沢さんみたいな子もいますしね。
 イヤミなく描かれているところも良いと
 思ってます。

 御存知の方がいらっしゃって、
 本当に嬉しいです!
 
 読んでいただいて、ありがとうございます!
[一言]
 本の紹介かつ、冬野様の紹介、のような連載ですね!
 あらすじを見ると、色々読んでおられるのだなぁと…。

 自分からはなかなか手を伸ばさないようなジャンルの名作にも出会える機会!
 楽しみにしていますね!
 
 感想ありがとうございます!

 冬野の好みがバレますね。

 いえいえ……。そんなには読んでおりません。
 (゜ロ゜)
 ですが、たまに、好きなものだけ(←重要)語り
 たくなってしまう発作が。汗

 今回も勢いで投稿しました。笑

 はい。名作です!
 冬野はそう思っております!
 
 ただ好みはあると思いますので、匙加減は
 おまかせします~。( *´艸)

 読んでいただいて、ありがとうございます!
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