エピソード1の感想一覧

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出だしから、面白い気配しかしないです♪
しっかりした背景をお持ちで、これはとても期待できます♪♪
読み進めるのが楽しみです ^^
ご感想ありがとうございます。
確認ショタ「……(確認中)お持ちですかねー?」
筆者「あるよ!」

深夜に面白い気配を探して徘徊する筆者でございます(o゜▽゜)o
たまに笑わせようと罠を仕掛けているので注意してください(*´ω`*)
>酔っぱらって便器に頭を突っ込んで溺死したおっさんの転生者
死因が酷過ぎる! もう少しどうにかしてあげてよw とは思いました

>小説ではアーッ!されているけど好きなのは女性なので。
→第一側室の小説ではアーッ!されているけど好きなのは女性なので。
にしないと前世知識の小説?とか思われそうw
第一側室さんは貴腐人様だったのかぁ~www
  • 投稿者: Knight2K
  • 2025年 02月26日 09時13分
御感想ありがとうございます。
オタショタ「前世でも親友とそっち?と疑われたので耐性がある僕です」
覇王様「嫌な耐性だね」

死因は筆者の体験談を元に作っております。ええ、その時の友人が助けてくれなければ突っ込んでいたでしょうね。懐かしい黒歴史です……(*´∀`)

筆者の作品には貴腐人は必ずいます。そして主人公は腐の遺産になるのですよ( ´艸`)
今朝、電子書籍で見てたまらず購入、続きが気になってしょうがないので探してこちらに辿り着きました。

いよいよここからわたしの知らない世界が……!!(//∇//)

今月の電子書籍のお小遣いがほぼ尽きているので、今月新刊が出た場合、来月となってしまいますが必ず続きも購入しますのでご安心ください。

読ませていただきありがとうございます!!!

  • 投稿者: 昼咲月見草
  • 50歳~59歳 女性
  • 2025年 01月20日 12時21分
ご購入ありがとうございます。
感謝ショタ「ご購入ありがとうございます。ダッシュ君が感謝の土下座一万回をします」
ダッシュ「!?」

ご購入ありがとうございます。m(_ _)m
続きが気になるのは、趣味が読書の筆者もよくわかります(^^)

新たな性へ……世界が待ってますよ!

おお!事前に購入のお約束が!
コミカライズ版もあるのでそちらも(そっと宣伝)
[一言]


こないだこちらの短編版を読んでから、美味しい海老が食べたくて仕方がない衝動が止まらないので訴訟!(笑)
  • 投稿者: navi
  • 2022年 12月19日 18時24分
ご感想ありがとうございます。
裁判官ショタ「却下です」
執行官覇王様「じゃあ海老のように頭を取ろう」

筆者もおなかが減るのです(;・ω・)
[気になる点]
直接助けて貰ったセルフィルにアリシア(セイレム公爵家)が婚約を申し込むのならともかく、
何故今回の件には直接関わりのない長兄に婚約を申し込んでいるのかが分からない。
  • 投稿者: yuuya
  • 2022年 12月17日 02時42分
ご感想ありがとうございます。

セルフィルだと前公爵の三男ですので公爵令嬢アリシアとは格が違い過ぎて成立しません。
セルフィルに嫁ぐとしてもセイレム家のハイブルク家のっとり騒動に発展します。

セイレム公爵が婚約破棄の後に解決案を王家と話し合いしているときに気にいったのもあります。

[一言]
短編の方を読みまして、続きを読みたいと思ったら連載版の文字が目に入り続きを読みに来ました。
読んでいくのが楽しみです。
  • 投稿者: たちね
  • 2022年 12月14日 11時58分
ご感想ありがとうございます。
セルフィル「連載版を読むと心が壊れますよ」
グリエダ「いいじゃないか私たちのイチャイチャを見てもらおう」

行き当たりばったりの連載版ですがお笑いになられたら幸いです(^^;
[一言]
連載版うれしいです(^^)
  • 投稿者: ぴぴぴ
  • 40歳~49歳 女性
  • 2022年 12月07日 02時06分
ご感想ありがとうございます。
長兄「読み進めると弟がおかしいのがバレる・・・」
セルフィル「何がですかっ!ショタですか?ふっ、全然平気ですよ!」(*´∇`*)
[気になる点]
・愚かだよね~、俺の一言でセイレム公爵派閥が動いたのに、
・ハイブルク派閥が俺の為に動かないわけないじゃないか。

王派あるいは側近の皆さん各々の家の派閥の人は居ないのです?
居ても、見捨てられていたりなど。

・確かに王は頂点だがその下には幾つもの派閥があって
・それをまとめているのが
・公爵、侯爵、辺境伯の上位の貴族だぞ。

・「女辺境伯・・・?」
・「ああそうだな。私は負傷した父の代わりに十の頃から辺境伯をしている。
・実権はまだ父に任せているが
・武力の方面では中々だと自負している」
・あ~これは言えない、
・まさか彼だと思っていたなんて
・彼女には絶対に言えません。

出来る奴感をこれでもかとかもし出してる主人公が、重要人物であり有名人である筈の辺境伯の事を知らない怪。
話運びの都合で、有能設定の人物が奇妙な欠落を示すのは萎えます。
[一言]
・小説ではアーッ!されているけど好きなのは女性なので。

前世で読んだ小説に酷似した世界という設定ですか?
原作知識的なものがあるなら、立派なチート(ズル)だと思います。
  • 投稿者: 丘一
  • 2022年 11月26日 07時21分
ご感想ありがとうございます。
セルフィルはハイブルクの家族が仲良く安全だけを目指していました。
政治や軍事やらなんやらは長兄や次兄に全部任せています。

中世なら顔は知らない、情報不足、自分には必要がないから同じ学園にいても調べることはない、とセルフィルの状況を考えたうえでグリエダのことを知らなかったことにしました。

筆者の描写不足で不快に思わせて申しわけありません。
[一言]
短編面白くて続き見たいな~って思ってたので連載嬉しいです
  • 投稿者: お律
  • 女性
  • 2022年 11月21日 05時11分
ご感想ありがとうございます。
セルフィル「でもあらすじ0の筆者ですよ」
グリエダ「今必死に考えているんだろう」

も~必死に書いておりまする~ヾ(@゜▽゜@)ノ
[良い点]
やったー!連載版じゃー!!

チートはないけど本人の扇動とか諸々のテクニックが光りすぎてませんかねぇw

国最大の勢力に軍事力、最高のフィクサーとか王家大丈夫?w
[一言]
領民が蜂起する時は感情のない目をしてそうw
  • 投稿者: 葉翠
  • 2022年 11月20日 11時50分
ご感想ありがとうございます。
セルフィル「おかしいただ普通(おもしろおかしく)に生きていきたいだけなのにみんなが国盗りをさせようとしてる」
長兄「自分を見ろ」

ストックを書いてバカップルを再投稿してバカップルの新しいのを書いて死にそうです(;´д`)
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