感想一覧
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『私、転生者ですから』という心の声が頼もしく、これから始まるバルベイルの逆転劇に胸が高鳴りました。
王子側の筋書きを次々に論破していく様子は、痛快で爽快感があります。また自分は王妃にふさわしくないと、予め言質を取っておく抜け目なさにも痺れました。
一方で証拠を集め、台本を用意する周到な行動の裏に垣間見える不安な気持ちが、強いだけではない彼女の魅力を際立たせています。この人を幸せにする手段があればいいのに、ともどかしく思う彼の気持ちには同意しかありません。
そしてお姫様抱っこに対する彼の返答には、思わずときめいてしまいますね。
新しい一歩を踏み出す元悪役令嬢の姿が印象に残る素敵な結末でした。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
王子側の筋書きを次々に論破していく様子は、痛快で爽快感があります。また自分は王妃にふさわしくないと、予め言質を取っておく抜け目なさにも痺れました。
一方で証拠を集め、台本を用意する周到な行動の裏に垣間見える不安な気持ちが、強いだけではない彼女の魅力を際立たせています。この人を幸せにする手段があればいいのに、ともどかしく思う彼の気持ちには同意しかありません。
そしてお姫様抱っこに対する彼の返答には、思わずときめいてしまいますね。
新しい一歩を踏み出す元悪役令嬢の姿が印象に残る素敵な結末でした。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2024年 12月13日 11時40分
[一言]
本当のバルベイルが転生したお話があったら読んでみたいです。
本当のバルベイルが転生したお話があったら読んでみたいです。
エピソード4
金時様
感想をくださり、ありがとうございます。
しかも二件……嬉しいです!
こちらにてまとめての返信とさせていただきます。
私自身が黒髪黒目なので、いきなり自分が金髪碧眼になると、無意識にでも黒髪黒目を探してしまいそうだな、と思ったところからの設定でした。
バルベイルの転生先でのお話は構想になかったところです。
バルベイルが幸せになるようなストーリーが思いついたら、書いてみようと思います。
読んでみたいというお言葉、とてもやる気が出ます!
ありがとうございます。
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
感想をくださり、ありがとうございます。
しかも二件……嬉しいです!
こちらにてまとめての返信とさせていただきます。
私自身が黒髪黒目なので、いきなり自分が金髪碧眼になると、無意識にでも黒髪黒目を探してしまいそうだな、と思ったところからの設定でした。
バルベイルの転生先でのお話は構想になかったところです。
バルベイルが幸せになるようなストーリーが思いついたら、書いてみようと思います。
読んでみたいというお言葉、とてもやる気が出ます!
ありがとうございます。
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
- きらももぞ
- 2022年 12月29日 19時15分
[一言]
黒髪黒目は安心しますよね。
好きになる海外俳優さんやミュージシャンは大体黒髪かダークブラウンですわ!
黒髪黒目は安心しますよね。
好きになる海外俳優さんやミュージシャンは大体黒髪かダークブラウンですわ!
エピソード2
[気になる点]
にやける顔を抑えて外に出る。だめだ、抑えられない。嬉しすぎて泣きそうだ。
【若気る】(にやける)
男性が女性のようになよなよして色っぽい様子
鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻(特に肛門)」も意味するようになった語。
にやける顔を抑えて外に出る。だめだ、抑えられない。嬉しすぎて泣きそうだ。
【若気る】(にやける)
男性が女性のようになよなよして色っぽい様子
鎌倉・室町時代に男色を売る若衆を呼んだ言葉で、「男色を売る」の意味から「尻(特に肛門)」も意味するようになった語。
エピソード4
時の旅人様
ご指摘くださり、ありがとうございます!
このような意味があるとは知りませんでした。
身近に使っていた言葉ですが、勉強不足で……申し訳ありません。
修正します。
またお気付きのことなどがありましたら、是非。
楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
ご指摘くださり、ありがとうございます!
このような意味があるとは知りませんでした。
身近に使っていた言葉ですが、勉強不足で……申し訳ありません。
修正します。
またお気付きのことなどがありましたら、是非。
楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
- きらももぞ
- 2022年 12月15日 23時09分
[一言]
めちゃくちゃ良かった…
感動した!
めちゃくちゃ良かった…
感動した!
エピソード2
seiza様
感想をくださり、ありがとうございます。
感動いただけて良かったです。
私自身、始終楽しく書けたので、お褒めの言葉に私も感動しております。
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
感想をくださり、ありがとうございます。
感動いただけて良かったです。
私自身、始終楽しく書けたので、お褒めの言葉に私も感動しております。
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
- きらももぞ
- 2022年 12月09日 23時34分
[一言]
誤字などの報告です。
【あらすじ】
>前編は、転生者であるバルベイルが、体力作りに勤しみながら、証拠集めのための探偵ごっこを楽しんだ末、断罪劇の場でしゃべりにしゃべって周囲を蒼白させるお話。
×蒼白させる
〇蒼白[に]させる
「蒼白する」という語はありませんので、「に」が必要。
【後編】
>それに加え、殿下が新たに連れてきた男爵令嬢は王太子妃として王家に名を連ねることになったのだが……その男爵令嬢を殿下の婚約者に認めたのは、陛下をはじめとした男性の大臣しかいなかったのだ。
×陛下をはじめとした男性の大臣しかいなかったのだ。
この書き方だと、「男性の大臣」に対する「女性の大臣」もこの国にはいることになりますが、どうでしょう?
ストーリー内で読み取れる範囲では、女性の大臣に具体的な言及はなく、出てきたのはストライキを起こした王妃や女官、そしてお茶会ボイコットの貴族夫人と令嬢のみ。大臣・文官・行政官といった人物には言及されていません。
このことから、「男性の大臣」が重要な言葉ではないと判断。重要なのは「王子に賛同したのは男性のみ」であろうと推察。
以下は改訂例です。
(改) 陛下をはじめとした大臣ら、男性しかいなかったのだ。
誤字などの報告です。
【あらすじ】
>前編は、転生者であるバルベイルが、体力作りに勤しみながら、証拠集めのための探偵ごっこを楽しんだ末、断罪劇の場でしゃべりにしゃべって周囲を蒼白させるお話。
×蒼白させる
〇蒼白[に]させる
「蒼白する」という語はありませんので、「に」が必要。
【後編】
>それに加え、殿下が新たに連れてきた男爵令嬢は王太子妃として王家に名を連ねることになったのだが……その男爵令嬢を殿下の婚約者に認めたのは、陛下をはじめとした男性の大臣しかいなかったのだ。
×陛下をはじめとした男性の大臣しかいなかったのだ。
この書き方だと、「男性の大臣」に対する「女性の大臣」もこの国にはいることになりますが、どうでしょう?
ストーリー内で読み取れる範囲では、女性の大臣に具体的な言及はなく、出てきたのはストライキを起こした王妃や女官、そしてお茶会ボイコットの貴族夫人と令嬢のみ。大臣・文官・行政官といった人物には言及されていません。
このことから、「男性の大臣」が重要な言葉ではないと判断。重要なのは「王子に賛同したのは男性のみ」であろうと推察。
以下は改訂例です。
(改) 陛下をはじめとした大臣ら、男性しかいなかったのだ。
- 投稿者: 報告者
- 2022年 12月02日 14時45分
報告者様
誤字報告をくださり、ありがとうございます。
あらすじまでご確認いただきまして、ありがとうございます!
助かります。すみません、確認不足でした。
また本編に関しても、話の意図を汲んだ上での改訂案を出していただき、大変ありがたいです。例で出していただいた内容が、私の書きたい内容でした。女性の大臣はいない体で考えておりました。
どちらも修正しておきます。
今後は少しでもこちらの書きたい内容と伝わり方がズレたり、誤字脱字のないように気をつけたいと思います。
ありがとうございました!
誤字報告をくださり、ありがとうございます。
あらすじまでご確認いただきまして、ありがとうございます!
助かります。すみません、確認不足でした。
また本編に関しても、話の意図を汲んだ上での改訂案を出していただき、大変ありがたいです。例で出していただいた内容が、私の書きたい内容でした。女性の大臣はいない体で考えておりました。
どちらも修正しておきます。
今後は少しでもこちらの書きたい内容と伝わり方がズレたり、誤字脱字のないように気をつけたいと思います。
ありがとうございました!
- きらももぞ
- 2022年 12月02日 22時30分
[一言]
転生の使い方がとても上手いなぁと思いました。
バルベイルが限界きてしまって転生したけどバルベイルの知識や心は残っていて乗っ取った感じではないんですね
婚約破棄している最中はよくある展開ではあるものの
その後の冤罪を着せられた令息に対してとても丁寧で好感が持てるし、
クルトに対しての気遣いや、自分の中のバルベイルが怒っているからとちゃんと別れるところが面白かったです
転生知識も平民向けのアクセサリって所が良いですよねwこれならだれでもできそうです。
母国のその後はお話として書く必要はないですが
どうなったか気になるので教えてほしいですw
伯爵や王妃はうまくいったのかな…?
転生の使い方がとても上手いなぁと思いました。
バルベイルが限界きてしまって転生したけどバルベイルの知識や心は残っていて乗っ取った感じではないんですね
婚約破棄している最中はよくある展開ではあるものの
その後の冤罪を着せられた令息に対してとても丁寧で好感が持てるし、
クルトに対しての気遣いや、自分の中のバルベイルが怒っているからとちゃんと別れるところが面白かったです
転生知識も平民向けのアクセサリって所が良いですよねwこれならだれでもできそうです。
母国のその後はお話として書く必要はないですが
どうなったか気になるので教えてほしいですw
伯爵や王妃はうまくいったのかな…?
エピソード2
A21様
感想をくださり、ありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき、喜びに打ち震えております…ありがとうございます!
そうですね、乗っ取ったかんじではございません。意識はあきで、感覚的には共存に近いイメージで書きました。
その他にも、たくさん良い点を挙げていただけて大変光栄です。
どうしても主人公に手に職をもたせたくて考えた結果、アクセサリとなりました。女子大生の趣味としても可愛らしいな、と思いまして。気に入っていただけて良かったです。
その後については、いつか書きたいと思っている別視点で本編の情報量くらいは出てくるかもしれませんが、まだふんわりとした構想しかありません。
ただ伯爵は、主人公とは対比となる存在(孤高に挑んだ主人公に対し、かばってくれる婚約者がいたり、止めに出てくれる人々がいたり)なのと、個人的に名前を気に入っているので、いつか活躍させたいです。本編は取り乱したり泣いていたりしていたのでかっこいい彼を書きたいなぁと。最終的には、国にとって良い方向になるようにしようと思っています。
このような回答で大丈夫でしょうか?
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
感想をくださり、ありがとうございます。
お褒めの言葉をいただき、喜びに打ち震えております…ありがとうございます!
そうですね、乗っ取ったかんじではございません。意識はあきで、感覚的には共存に近いイメージで書きました。
その他にも、たくさん良い点を挙げていただけて大変光栄です。
どうしても主人公に手に職をもたせたくて考えた結果、アクセサリとなりました。女子大生の趣味としても可愛らしいな、と思いまして。気に入っていただけて良かったです。
その後については、いつか書きたいと思っている別視点で本編の情報量くらいは出てくるかもしれませんが、まだふんわりとした構想しかありません。
ただ伯爵は、主人公とは対比となる存在(孤高に挑んだ主人公に対し、かばってくれる婚約者がいたり、止めに出てくれる人々がいたり)なのと、個人的に名前を気に入っているので、いつか活躍させたいです。本編は取り乱したり泣いていたりしていたのでかっこいい彼を書きたいなぁと。最終的には、国にとって良い方向になるようにしようと思っています。
このような回答で大丈夫でしょうか?
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
- きらももぞ
- 2022年 12月02日 22時28分
[良い点]
とっても可愛かったです!
良いなと思うところは沢山ありましたが主に以下3点がとても素敵でした。
・転生者設定が生きている
・元の人格への配慮と温かい思い遣り
・クルトとの決別
主人公が自分のために周囲を利用しつつも心は失っていないところが良かったです。
覚悟は決めていたんでしょうがそれでも捨てきれない申し訳ないという気持ちを持っている、ある意味普通の子っぽさがとても良かったです。伯爵くんはじめ周りの人達の立場にも思いを馳せつつ謝罪と忠告を残して、解放感溢れるあの撤退の仕方はなかなか斬新でした。
内側から感じ取る事ができたからでもあるんでしょうが、バルベイルという一人の女の子の気持ちや尊厳をちゃんと大事にしているところがとても良かったですし、さっくりクルトとくっ付かないところもとても良かったです。
隣国での月日は、結局、一生肉体の主導権が戻らないならどうやって生きていくのが本人達にとって良いのか、考える時間が出来たんじゃないかなと思います。そして4年の歳月の中でバルベイルがあきの幸せを願うようになったのかな、と。
あきの考えたようにバルベイルが前世人格を呼び寄せたのなら良いなと思いました。いつかどこかでバルベイルとして、幸せになって欲しい。
クルトとのやりとりも可愛らしく、二人がお互い惹かれつつも別れ、再会してからぐっと距離が縮まる描写は糖分補給できて最高でした!!
あきちゃんがクルトくんべた褒めなのもいいカップルだし!馬主とかいい職過ぎてファンファーレですわ!!笑
楽しい読書時間をありがとうございました!
[気になる点]
微妙なところですが、隣国では名前をあきにしても良かったんじゃないかなとちらりと思いました。
それとも融合(あきの中に溶け込んだ?)に近いのでしょうか。
若き伯爵…?彼なのか?!
とっても可愛かったです!
良いなと思うところは沢山ありましたが主に以下3点がとても素敵でした。
・転生者設定が生きている
・元の人格への配慮と温かい思い遣り
・クルトとの決別
主人公が自分のために周囲を利用しつつも心は失っていないところが良かったです。
覚悟は決めていたんでしょうがそれでも捨てきれない申し訳ないという気持ちを持っている、ある意味普通の子っぽさがとても良かったです。伯爵くんはじめ周りの人達の立場にも思いを馳せつつ謝罪と忠告を残して、解放感溢れるあの撤退の仕方はなかなか斬新でした。
内側から感じ取る事ができたからでもあるんでしょうが、バルベイルという一人の女の子の気持ちや尊厳をちゃんと大事にしているところがとても良かったですし、さっくりクルトとくっ付かないところもとても良かったです。
隣国での月日は、結局、一生肉体の主導権が戻らないならどうやって生きていくのが本人達にとって良いのか、考える時間が出来たんじゃないかなと思います。そして4年の歳月の中でバルベイルがあきの幸せを願うようになったのかな、と。
あきの考えたようにバルベイルが前世人格を呼び寄せたのなら良いなと思いました。いつかどこかでバルベイルとして、幸せになって欲しい。
クルトとのやりとりも可愛らしく、二人がお互い惹かれつつも別れ、再会してからぐっと距離が縮まる描写は糖分補給できて最高でした!!
あきちゃんがクルトくんべた褒めなのもいいカップルだし!馬主とかいい職過ぎてファンファーレですわ!!笑
楽しい読書時間をありがとうございました!
[気になる点]
微妙なところですが、隣国では名前をあきにしても良かったんじゃないかなとちらりと思いました。
それとも融合(あきの中に溶け込んだ?)に近いのでしょうか。
若き伯爵…?彼なのか?!
エピソード2
ゆな様
感想をくださり、ありがとうございます。
元気でよくしゃべる女の子を書きたいと思って作ったのですが、丁寧に感想を書いてくださっており、ありがたくて嬉しくて何度も読み返しています。励みになります。
「転生者設定が生きている」が個人的にガッツポーズするくらい嬉しかったです。残る二つも意識していたところだったのと、あとに続く感想もゆな様からの思いやりの気持ちが溢れているようで感動しております。
ありがとうございます。
気になった点に関しては私も悩んだところです。
色々と考えたのですが、あきは、バルベイルとして自由に楽しく生きていこうと行動してきたので、平民になってもバルベイルとして生きていく女の子の方が私は好きだな、と思って名前は変えませんでした。
他にも考えたこととしては、転生前の感覚では名前を変えることは容易ではない、という感覚かあるかもな……元黒髪黒目が金髪碧眼の自分を見て元の名前を名乗れるかな……とかも色々と考えまして。
そこら辺の色々と考えた部分を書いておけばもっと良かったですね。次から気をつけます。
そして若き伯爵は、きっとゆな様のお考えになっている彼で当たっていると思います。いつか若き伯爵視点も書きたいなぁ……と自分への期待も込めて……
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
感想をくださり、ありがとうございます。
元気でよくしゃべる女の子を書きたいと思って作ったのですが、丁寧に感想を書いてくださっており、ありがたくて嬉しくて何度も読み返しています。励みになります。
「転生者設定が生きている」が個人的にガッツポーズするくらい嬉しかったです。残る二つも意識していたところだったのと、あとに続く感想もゆな様からの思いやりの気持ちが溢れているようで感動しております。
ありがとうございます。
気になった点に関しては私も悩んだところです。
色々と考えたのですが、あきは、バルベイルとして自由に楽しく生きていこうと行動してきたので、平民になってもバルベイルとして生きていく女の子の方が私は好きだな、と思って名前は変えませんでした。
他にも考えたこととしては、転生前の感覚では名前を変えることは容易ではない、という感覚かあるかもな……元黒髪黒目が金髪碧眼の自分を見て元の名前を名乗れるかな……とかも色々と考えまして。
そこら辺の色々と考えた部分を書いておけばもっと良かったですね。次から気をつけます。
そして若き伯爵は、きっとゆな様のお考えになっている彼で当たっていると思います。いつか若き伯爵視点も書きたいなぁ……と自分への期待も込めて……
また楽しんでもらえるような作品を作れるように精進します。
ありがとうございました!
- きらももぞ
- 2022年 11月28日 22時55分
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