エピソード11の感想一覧

感想ありがとうございます！
(この作者は感想大好物なので、まとめて一箇所に書かずに個別に連投していただけると、物凄く喜びます)

＞王道から大きくズレた
図星過ぎて椅子から転がり落ちるかと思いましたが、コタツだったので無事でした。ううう、褒められているし、すごくわかるけど……ちくしょう嬉しいよ！

＞その後のお話
あとからダラダラ口からでまかせを書くのが自分の悪い癖です。他の拙作でも感想返しがよくカオスになります。

＞脇役
基本的に美形の主役より脇役のほうが好きなので、脇役のこぼれ話が濃くなる傾向があります。

でも元副官や閣下が主人公相手に振り回されて苦労する話とかって、それだけ書くわけにいかないんだよな〜。

主人公、かっこいいと言っていただけて恐縮です。

キッザキザな二つ名が付いてもさまになる正統派ヒーローが、現代日本ナイズされてグダグダに成り果ててます。
拙作は色々と残念なヒーロー多めですね。
(男キャラに滲み出る作者の残念さよ……)

>長編も制覇
え……？
うちの長編、長いですよ。
しかも、ファンタジーや学園だけではなくて、スペオペだったりスチームパンクだったりするので、章単位でぼちぼちお試しください。

本人がネコ化してやったこと以上に、主人公がやらかしているアレコレが凶悪なので、記憶が全部鮮明なのは大惨事です。
にぎゃぁーーーっ！

>大公と友人
作者はこういう脇役が大好きです。
ついつい野放図にエピソードが増えますｗ

>お互いが前世の記憶持ちだって認識
日本の知識持ちだと判明すると、共同生活の上で、色々と意思疎通(ボケ＆ツッコミ)が楽になりますものね。

「いたぞ。魔獣だ」
「牛の魔獣？！」
「そうだあれこそは……」

美濃タウロス
飛騨タウロス
松坂タウロス
神戸タウロス

「…………ちょっといいかしら？何このふるさと納税の返礼品みたいなの」
「なんだ？地方の偏りについては俺の責任じゃないぞ」
「そういう問題じゃありませんわ〜っ！」

友人は成績優秀、眉目秀麗な大公の孫。
王族の御学友に選出されるのも納得の人物で天才肌の主人公を脇で支えた努力型の秀才。
幼馴染の彼女とは煮えきらない両思いだったが、ある晩、突然ベランダから侵入するという暴挙に出てプロポーズした。

……うん。短編かいたらよほど真っ当な話になるな。


暴君竜ハバネロはティラノサウルス形態です。ブレスはないが噛みつきが強力。
飛行タイプの奴はイーグルサイトの特殊能力持ちで厄介だけど、鮮紅色の爪部分がスパイスになる。辛味は程よい。
爪の青い特殊個体もいる。

……うん。これ系のバカ話もどんどん出るけど需要と受け皿がないな。