エピソード13の感想一覧

[一言]
おぅふ。なるほど。早々に仙人化してしまったのか…
濁った水って…黄河みたいな感じなんかな？
めっちゃ微粒子レベルの土砂が混ざってるからどうやっても綺麗にならない系
しかし…異世界の食事が黄泉の食べ物と同じ扱いされてて草

[一言]
えっ！　胃世界の全ての川は岩肌を流れる清流がなく
アマゾンみたいに土肌を流れ濁り
井戸を掘っても濾過されてなく、湖も沈殿作用もないの？
おおう...凄い世界だな
井戸は掘る技術が無い可能性があるけども
今のMMOとそっくりな世界移転並みに行かされたく無い世界
(クラフトあるMMOだと、素材使用個数制限で塩無しとかあるので)

そっちが来いは同意(笑

[良い点]
そうですね、それは確かにシツレイです、ムラハチブにされてもおかしくないです!

[一言]
修羅場くぐり過ぎて怖いものないわな。

[一言]
ほんと、間違いない　笑笑

[良い点]
NOと言える主人公、強い。

[一言]
食べ物の部分で萎えた( ´・ω・` )、異世界は原始世界だったのか、飲み水濁ってて煮沸しないってありえないでしょ( ´・ω・` )、異世界乏しめるなら、貴族とか出さないで、貴族とかない原始民族で良いでしょ。後、中世ヨーロッパイメージなら、胡椒は高価なスパイス。

[良い点]
うん。礼儀と言うか一般常識として、用がある方が足を運ぶべきですよね。
先制パンチを喰らわされた一松子さんは、どうリアクションするかな？
[一言]
言及されている方も居られますが「異界のモノを飲食すると戻れなくなる」ってのは世界各地の伝承に共通している話ですな。

[一言]
>大気に溢れる魔力を吸収して生命力に変えていたと知った。

仙人かな?
つーか地球では有史以前から香辛料混ぜた肉団子とか、綺麗じゃない水の代わりにワインとか、色々と食には拘ってたと言うのに…
あっちの世界は陰謀だの、権利権力を得るためのあれこれは発達するのに、食には関心がないのかな?
歪だ…

>「いやさ、用があるならそっちからおいでよ。失礼しちゃうなぁ」

これ、とても当たり前なことなんだよなぁ…
自分が相手より立場が上だと思ってない限り、こんな要求は出せないんだよなぁ…
幼なじみといい義妹モドキといい一松子ちゃんといい、なんだかなぁ…

[良い点]
　異世界で一切飲食をしなかったのはヨモツヘグイを想起させる。
　主人公がヨモツヘグイを知っているとは思えないが本能的に異世界での飲食を拒否していたのであれば、本人的には苦痛苦行以外の何物でもないが同じ日本人として少し（本当にすこし。三笘のセンタリング並みに）嬉しいかな。
[一言]
　そりゃ嫌ですよいきなり「うちの事務所に来てもらおうか」と言われたようなもんですし。

[一言]
> いやさ、用があるならそっちからおいでよ。失礼しちゃうなぁ

なかなか珍しいタイプですが、強いの自覚してるので不快感は無い。
これは良いですね。分からせちゃう？