感想一覧

[一言]
旦那様…背中の哀愁感が…ハンパなさそう。トボトボと自分の寝室へ帰るのだろうな…( ノД`)

[一言]
なんだか作者様の描かれる男性は
皆　健気で一途で可愛すぎる様な…
*きゅんきゅん*してしまいます。

[良い点]
＞「おっぱいパラダイス！！　たわわは最高！！ 人類の至宝！ だがちっぱいも至宝！！」
素晴らしい退魔呪文でかつてない発想。どの作者も書いたことがない。感心しました。

[一言]
とても面白かった
もう少しディアーナとアレクシスのいちゃいちゃエピソードが読みたい！！
できればラヴィとハルトのも読みたい！！

[一言]
ごぼ天うどん……カホ、さてはお前福岡県民だな？

[一言]
買い占めたら欲しい人の手元に届かない！だから公爵家の奥様は浪費家と見られる！という意見があるようですが、公爵家という高位の貴族が莫大な金額を市場に落とすからこそ市場経済が回る、という観点が抜け落ちていますな
そもそも貴族で浪費家ならサバやアジといった、下魚と呼ばれるような魚介類なんぞ買いませんって

[一言]
>　現場に到着すると、白くて、四角くて、箱のようなシンプルデザインの小さな可愛い家があった。

「待って、ラヴィ。うさぎさんは怖がりなの。ゆっくり近づいて、お友達って思ってもらわないとおびえちゃうの」
「お友達ですね」
そう言ってラヴィは「うさみみヘッドドレス」を取り出して頭につけて、ゆっくりと小屋に近づいていく
（あら・・・誕生日の。うさぎさんに仲間と思ってもらう作戦ね。・・・・・・・ん？・・今どこから取り出した？）

小屋にちかづくラヴィを見てうさぎさん達は・・・
なぜか小屋の奥に集まっていく
（あれ？なんか怯えてる感じが・・）

「ラヴィ、ちょっと待って。うさぎさん怖がってるみた・・・い！？？」
ギギギとゆっくりと振り向いたラヴィを見て声を失った

「・・・うしゃぎしゃん・・・」
顔の上半分は影が差し、目が爛々と光っている
口は半開きでよだれが少し

「ちょっとラヴィ、落ち着いて！『うさぎが好きな人』じゃなくて『うさぎ肉の煮込みシチューが好きな人』になってるから」
ラヴィは「うさぎ大好き」で暴走してしまっている
「ラヴィ、３頭身になってるから！普段５頭身くらいの体型でしょ！とりあえずよだれ拭いて！」

・・・数年後
ラヴィ：「うさぎさんが・・・まだ触らせてくれません」

[一言]
>「……耳？」
>「りんごのうさちゃんよ、ほら、食べてごらんなさい」
>「食べるのが……もったいないです」

グサッ
ラヴィ：「ふごぉっ！」
（う・・・うしゃぎしゃんの背中・・・）

>　ラヴィは私がフォークを刺したりんごをそっと受け取り・・・

「やっぱり皮要らないかしら・・・」
ナイフきらっ
・・シャリシャリ

ラヴィ：「ふがぁっ！」（みみ！うしゃぎしゃんのみみが！）

うさぎさんの受難

[良い点]
アイリス異世界ファンタジー大賞2の銀賞!
おめでとうございます！！！
ヾ(o´∀｀o)ノワァーィ♪
[一言]
早く、新しい作品が読みたいですわい、、

[良い点]
やっぱりいい
すごくいい
ディアーナ様最高！
更新ありがとうございました

受賞おめでとうございます！