感想一覧

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[良い点]
とっても素敵です!
思わず笑顔になってしまいました(*´艸`*)
読んでいて鉛筆の香りがしたような?
楽しい作品をありがとうございましたm(_ _)m
ひだまりのねこ様

いつも皆さんの活動報告でお見かけしております。
この度は、ご感想をどうもありがとうございます。

とっても素敵と仰っていただいて、光栄です…ありがとうございます。
親子と一緒に笑顔になって頂けて、嬉しく思います。
鉛筆の香りを感じてくださいましたかm(__)mひだまりのねこ様の鉛筆記憶にコミットできてうれしいです(n*´ω`*n)


そういえばこのお話、香りについては触れてませんでしたが、確かに香りありました!


お読みくださいまして、どうもありがとうございました。
[良い点]
 うわ! これは、とっても素敵なお話!
 まさか「えんぴつ」というアイテムから、郷愁・感傷・共感・歓喜を表現するなんて……お見事です!
[一言]
 成長するにしたがい、モノを書く道具が「鉛筆→シャープペンシル→キーボード」と変化していく過程は、本当に〝あるある〟で、当然ながら自分も身に覚えがあり、御作を拝読して〝鉛筆の良さ〟を再認識させていただきました!
 さっそく、鉛筆で何かを書いてみようと思います……。
東郷しのぶさま

ご感想どうもありがとうございます<(_ _)>
短いお話の中にぎゅぎゅっと詰まった作品でしたが、「郷愁・感傷・共感・歓喜」と並べて頂いて、そんな立派な作品だったのかしらドキドキとしてしまいました。身に余る御言葉、ありがとうございます。


そうなんですよね。便利で合理的だけれど、一番温度があって感覚も生き生きしていたのが、鉛筆だったなあと。
大人って、無邪気な心もいつのまにか忘れてしまっているなあと。
そんなことがこの話の根っこになっています(o^―^o)
[一言]
企画から伺いました。

(*´Д`*)鉛筆好きです。ナイフで削って尖った鉛筆を常備してます。

詩人の茨城のり子さんは、6Bの鉛筆で詩を書いていたそうです。柔らかくも濃く残る鉛筆で、柔らかいけれども奥行きのある言葉を紡ぐ行為は、とても素敵だなぁと初めて知った時思いました。

( ;´Д`)……まぁ、その頃の私は漫画キャラの絵を写したりして、ひたすら小指から下の手のひらあたりを真っ黒にさせてたんですけどね。そしてそっと隠す…。
くまの ほたりさま

はじめまして(^^)

この度はお読みくださりありがとうございます。
くまの様のお名前はよく拝見しておりました。

ナイフで削った鉛筆を常備しておられるなんて!
通ですね✨

6Bはすごいですね。でも確かに、その線からは色々な想像が膨らんでいきそうですね。素敵なお話ですね……!! そのお話宝物にします。

からの、最後のオチ。笑ってしまいました!
その掌の黒さには、青春がいっぱい刷り込まれていたはずです(^^)

私もくまのさんサイドの人間ですw


ご感想、どうもありがとうございました。
すこしお時間いただいてしまうかもですが、くまのさまの作品にもお伺いいたしますね。
[良い点]
鉛筆がもつ、独特の線のやわらかさ、あたたかさがありますよね。確かに、大人になるにつれて、シャーペンになり、キーボードになり、鉛筆以外で文字や線を描くことが多くなっていくのかもしれませんね。
それでも、時々は鉛筆にもふれていたいと、作品を読んで思いました。
[一言]
作品のラストにある、線や文字を描く「楽しさ」。忘れずに、大切にしていきたい、そう思います。
素敵な作品を、ありがとうございます。
逢乃 雫さま

ご感想をどうもありがとうございます。

鉛筆って字だけを書くことを考えると、機能的ではないと思いますが、仰っていただいたように独特の線のやわらかさやあたたかさがあって。
アナログ的な感じとでも言いますか。手がかかる子ほどかわいいというかw

たまに手にしてやってください。なかなかカワイイですよ(#^^#)

この度はお読みくださって、どうもありがとうございました<(_ _)>
[一言]
 私は、お絵描き、鉛筆派です(紙に描くときは。最近は、アプリで直も多い)。
 シャープペンシルだと、引っかかるんですよ。鉛筆、部屋にたくさん転がってます。
 字も、鉛筆で描くほうが好き。
 むしろシャープペンシル、持ってません(笑)
ご感想、どうもありがとうございます。

おお! 持っていないとは、潔い!!←ちょっと違うw
鉛筆、いいですよね。確かに、シャープペンシルは曲線を描くと引っ掛かりやすいかもしれませんね。
書き味がある、線に面白味がある、というのは鉛筆だろうなあと思います。

この度はお読みくださりありがとうございます!

のちほど御作うかがいますね(n*´ω`*n)


[一言]
えんぴつ、懐かしいですね。
小学校中学年の頃、シャーペンは使っちゃだめと言われて、なんで~と口を尖らせつつ従っていた記憶(筆圧の関係かしら……)
そしたら友達がえんぴつに見えるシャーペンを使っていて、そんなのあるの!? と皆で盛り上がったのを覚えています笑。
受験生の時はマークシートの時だけえんぴつ使ったりもしたかも。
『えんぴつ』というワーディングが読み手の色々な記憶にコンタクトする、素敵な作品だなぁと思いました。
あきさん、ありがとうございました。
未来屋 環さま

感想をお書きくださいまして、どうもありがとうございます。

あれ、不思議ですよね。なんでダメだったのか……そんな中、友人、グッジョブ!(ありましたね、そういう文具)
今子どもを小学校に通わせていると、たぶん、芯詰まりの対処おたおたとか、素敵な文具盗難(;^_^Aとか、授業を聞かない、トラブルに会いやすい、等々の諸事情があったのだと思われます。

「読み手の色々な記憶にコンタクト」✨
素適な言葉と、この作品の発見をありがとうございます。
自分でいろいろ描きたいエッセンスがあって、それを自分で感覚的にまとめ上げた作品でした。みなさんからいただくご感想から、どういうことがこの作品に起きていたんだなと気づかせていただくことが多くて、未来屋さんのこのお言葉にも発見がありました。
皆さんから寄せられるご感想、圧倒的にご自身の思い出が多いのです。ですので、なるほど!と腑に落ちました。

このたびはお読みくださいまして、どうもありがとうございました<(__)>
[良い点]
鉛筆って、最初に文字を書く筆記用具なためか、子どもの頃の思い出と結びつくものですね。
短い字数の中で、そんな思い出に丁寧な感覚描写とともに触れることができる素敵なお話でした。
石江京子さま

ご感想をありがとうございます。
この作品では、いくつか自分の中で書きたいことがあったのですが、それをなかなか言い換えてまとめて表現することができないでいました。この度皆さんから感想を頂いて、それだったんだ!と気づきを得るお言葉を発見しています。
「思い出に丁寧な感覚描写とともに触れる」に、ハッと致しました。
なるほど、「感覚」描写!! 

さらにそこから改めて思いましたが、
お父さんも鉛筆の様々な感覚をとおして思い出に触れていますし、読者の方もお父さんの体験をなぞってご自身の思い出に触れていらっしゃるんですね。
だから、皆さんご自分の鉛筆体験を語ってくださっているのだと腑に落ちました。


お読みくださいまして、ありがとうございました。
おかげで、素適な言葉✨を得ることが出来ました<(_ _)>

[良い点]
∀・)鉛筆を通じた親子の微笑ましいおはなし。時代を超えた感情の高ぶりが1シーンのなかで書かれていた。そんな素敵な作品でした。
[気になる点]
∀・)家紋様の企画参加作品を読んで回っていますが、公式のラジオ企画に応募された作品で参加している作品なんかが多くみられますね。
[一言]
∀・)家紋様の企画より参りました☆

∀・)先日は拙作にお越しいただいてありがとうございました☆
いでっち51号さま
拙作をお読みくださってありがとうございます!(昨日の活動報告、楽しく読ませていただきました)

「時代を超えた感情の高ぶりが1シーンの中で書かれていた」
わあ~、とっても素敵な表現です! 
そんな言葉でまとめて頂いて、とてもとても幸せです<(_ _)>(´;ω;`)

この作品は、私の4作目の作品でして(昨年今頃から物書きを始めたのです)、なろラジが何かもわからず、お題から着想して書いたものの、皆さんの作品の毛色とあまりに違うので、かなり気おくれしていました。
が、今回企画でみなさんにあたたかい言葉をもらいまして、元気づけられています(;^_^A

このたびはお読みくださりまして、本当にどうもありがとうございました!
[良い点]
企画から読ませていただきました。

この短さできらりと光る綺麗なお話ですね。
日常の中のごく短い光景を切り取って、心情も含めて丁寧に描くというのは、なかなか難しいことだと思います。自分はどうしてもオチをつけたくなっちゃいますので(^^;
[一言]

高校時代は美術部だったので、鉛筆でクロッキーをよく描いていたのを思い出しました。
3分で全身を描くルールだったので、芯が紙に引っかかりにくいように6Bの鉛筆を、まさに走らせるように動かして──。
小指側がすぐ真っ黒になったのも、懐かしい思い出です。
  • 投稿者: 歌池 聡
  • 2023年 09月12日 23時23分
歌池 聡さま

きらりと光る綺麗なお話と仰っていただき、お褒めの言葉をありがとうございます<(_ _)>
私は物語のイロハはよくわかっておりませんで、こういうスタイルもいいんじゃないか?と思い書いた、私の4作目の作品でした(^_^;)
元美術部の歌池さまに伝わるとよいのですが、ちょっと印象派寄りの、そんなイメージです。

形式にとらわれず、自由な発想で書く気持ちは、辞めないぞ~と、今回あの一作企画であらためて思ってますw

6Bで書くクロッキー。紙に引っかかないように……味のある思い出ですね。
時間制限もあって。
とても思い出に残るエピソードですね。
この作品を通して鉛筆のあの感覚を思い出してくださって、嬉しく思います。

そしてこの度はレビューのお受け取り、どうもありがとうございました。
突然で驚かれているのではと、少々危惧しておりました(^_^;)
射抜かれてしまった御作でした(^^)

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
 鉛筆は、いつの間にか使わなくなりますよね。
 小学1年は、2Bだから柔らかくて砕けやすいんですよね。
 鷹羽の時代は、小1は丸い鉛筆でしたが、息子の時代は三角でした。
 そういうのも時代と共に変わるのですね。

 鷹羽は、大学時代は、敢えて鉛筆を愛用していました。
 HBで、色々なメーカーのハイクラスのやつをナイフで削って使っていましたっけ。
鷹羽飛鳥さま

ご感想をお送りくださいまして、どうもありがとうございます。
大学時代、あえて使っていらっしゃったんですね! さすが、こだわっていらして。やはり書き味がハイクラスですと違うのでしょうか? ナイフで削る感覚もまたいいものですよね。鷹羽さまにとっては、慣れた鉛筆の感覚のお話となったかもしれません(n*´ω`*n)

芯の硬さがかわるだけで、また違った感覚を味わいそうですよね。


一時期、三角は握りやすいと言われていましたが、うちの子は現役小学生ですが、小1のときは普通の六角形を指定されていました。


この度はお読みいただきまして、どうもありがとうございました。
そしてお気にいり登録、わたしもさせてください(^▽^) 今後ともどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
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