感想一覧

[良い点]
占いと、常識メモ（？）が、良いアクセント、というか、途中から、「次はなにかな」とわくわくと楽しみに読み進めてました。
あと、馬車を作るところが、面白かったです（馬はなしで←待てｗって笑いました！）
[気になる点]
おまけ④側近←諸事情で裏切りってえええ！？
人物紹介に罠が仕掛けられていましたね！
[一言]
週末休みで一気読み、たいへん、面白かったです。
強者の余裕で淡々としているのが途中でわかり、大きな声の子とか、なにか不穏な感じがありつつも、安心して読めました。
ほんとに、少々常識がちがう所の、ズレたメモとか（笑）　そして、最後、つい、飛んで行ってしまう所で、本当に常識外の存在だと、叩き落されました。
魔女のいなくなった世界といい、最後に落すのが上手い、すごい！　面白かったです。

[良い点]
　全体を通して優しい雰囲気に包まれた作品だと感じました。
　名作とまでは言えないかもしれませんが、確実に良作ではあります。
　登場人物が全員基本的に善人でしたね。それが優しい雰囲気を作っているように感じましたが、物足りなく感じる部分でもありました。

　それでも面白く読めました。『救国の魔女とその娘』『救国の魔女と嘘つきな英雄達』も読みたいと思います。

　星★★★★★です！！
[気になる点]
　総合評価のポイントが低すぎますね。10,000ptくらいでもおかしくない作品でした。
[一言]
　これも５万字で完結させているのですね。
　『救国の魔女とその娘』『救国の魔女と嘘つきな英雄達』を入れても10万文字くらいですか。

　書籍化(アニメ化)を目指すのならば、書籍化されやすいジャンルで最低10万文字の小説を書けば10%の確率で書籍化されると言われております。
　書籍化されやすいジャンルは恋愛異世界、ハイファンタジーだと思います。

　また小説家になろうでは10万文字ブーストと言われている現象があります。
　本当かどうかは知りませんけどwww

　できれば成若少意様の最低30万文字を超える長編を読んでみたいと感じました。
　なかなか構想がいっぱいあるみたいで大変ですかね。

[良い点]
　『今日のハレキソスの占い』は良いアイデアですね。
　ある程度のお約束がある小説は面白いですから。

　『声が大き過ぎると追い出される』が良い味を出しています。

[気になる点]
> 「え？！なんで！！」

　【？！】と【！？】。
　どちらが正しいとは無いですが、日本の出版業界では【！？】が主流です。

[良い点]
　話の流れは良いテンポですね。すんなり頭の中に入ってきます。
[気になる点]
　ここの文章の終わりも「〜た」が多いですね。
　連続にならなければ、だいぶリズムも良くなるのですが。

[良い点]
　『６月生まれの魔女の娘』の由来ですか。
　素晴らしいです。違和感なく感じられました。
[気になる点]
　過去の話のため、文章の終わりが「〜した」「〜いた」「〜だった」ばかりになっています。
　同じ文末を繰り返すと、どうしても文章が稚拙に感じてしまいます。
　個人的には手直ししたほうが良いかと感じました。
　狙ってやっていたならすいません。

[良い点]
　こちらの小説にもお邪魔させていただきました。
　処女作なんですね。
　やっぱり文章の質は高いです。
　また小説の出だしも悪くなかったです。
[気になる点]
　処女作のため、小説の作法がイマイチの部分があります。
　・鉤括弧の終わりの句点(。)は書かないです。
　・三点リーダー(…)は２つでワンセット。

　こちらの小説は段落の頭の一文字下げをされているのですね。
　試行錯誤中と感想の返信にございましたが、本当ですね。

　まぁ作法なんで絶対ではないですけど、書籍化を考えているのなら、しっかりとやっておいたほうがあとあと楽です。
　書籍化する場合はWordにコピペして縦書きに直しますから。

[一言]
優しい話が好きです
ありがとう

[良い点]
　見やすくて、読みやすいです。
[気になる点]
間違っている箇所:「アンナ。先日はありがとう。とても素敵なおもてなしでした。私も頑張ります。」
　うつむくあんなに対して、アレクサンドリアの言葉はとても優しく感じた。⇒アンナ？。
[一言]
　ここの内容ではないが、6月生まれのアレクサンドリアを馬鹿にした人物はいろんな意味で大変なことになりそう。

[良い点]
　天才が一般的が何のことかを学ぶ魔法ファンタジー系は初作品では？。
[一言]
　主人公が学校に行ったら、魔法の授業内容に驚くだろう。