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[一言]
 今度から豚ではなく、龍に探してもらうことにしましょう。
 ありがとうございます。

 まず、豚に龍を探してもらいましょう。
[一言]
登龍府から竜を抜くと、登府だなぁ。
傘を外すと豆府だなぁ。
足を付けると豆腐だなぁ。

とか、下らないことばかり考えてしまってすみません。

登竜門の謂れは知ってましたが
昇竜茸っていうのがあるのは初めて知りました。

ありがとうございます。
府 → 腐

 足というより、下っ腹に肉では(笑)
 追伸

 豆腐へのトランスフォーム、見事でした!
 ノボリリュウタケ!

 あるんですね!

 でも、登竜門とは関係ないのかな(笑)
 ありがとうございます。

 信じてはいけませんよ。

 当て字をして、それにぴったりくるお話を、でっちあげただけです!

 それっぽいこと言っとけば、中国にならありそう、ってなります(笑)
[一言]
声優さんって声だけでそのキャラクターに命を吹き込むのだから、本当にすごいお仕事だと思うのです。アニメのリメイク等で声優さんが変わると荒れるのは、その声がそのひとそのものになりかわっていくからなのかなと。大好きなひと、その声を聴きたくて他の作品を追いかけてみたりして、頭の中で好きなひとに置き換えてみたり(声を変えている時は、風邪気味だよねとか脳内補完しながら)
その作品をのファンでもあり、プロの声優でもある主人公の、声で演じることへの飽くなき探求。読んでいてこちらも元気をもらえるようでした。
歌川さん、ありがとうございました。
 ありがとうございます。

 声優さん、すごいですよね。
 名前の元ネタの声優さん、大好きで。
 すっごく好きな海外ドラマの吹き替えに出てらして、嬉しかったですね♡

 オトナなセクシーな女性の声、弱いんです(笑)

 こちらのエピソードは、妄想ですが。
 自分の以外の役をやってみたかったかた、けっこういるみたいですね。
 ファン的には、このふたりのキャスティング、逆じゃね? って思うときもあったり。

 自分のキャラの声を、あてるなら誰かって考えるのも楽しいですよね。
[一言]
外食、好きです。パスタの描写がなんともおいしそうで! パスタ食べたくなりました……明日はパスタかな。おすすめメニューってすなわちお店側が売りたいメニューとも言われますけど、おいしいならオールオーケーですよね。
コックさんというと可愛らしいのに、りがつくと途端に緊張感が出てきますね笑。夢亜が降霊術にはまったのはなにかきっかけがあるのかな?と思いました。
歌川さん、ありがとうございました。
 ありがとうございます。

「夢亜、かしこいこと知っちゃったんだけどぉ。
 なんかぁ、キツネとイヌとタヌキ、なんだってぇ。
 そう。お金うごかすやつ。可愛くない?
 え? とうしか(注、投資家)?
 ちがうってば、シカじゃなくてぇ!」

 絵を描いてみたら、可愛かったからはじめたらしいです。
[一言]
 心の折り合いのつけ方もプロらしく。
 できる場がないと嘆くのではなく、自らその場を作る彼女は本当に前向きで真摯。ついでに(?)己の糧にもなり得る。素晴らしい発想ですね!

 そんな一面に気付いてもらえて、新たな場に立てるようになればと。そう願います。


 ひとり語り。
『日本昔ばなし』を思い出してしまいました。


 演技もそうですが、キャラの声で歌ったりもしますもんね。
 声優さんってすごい。
 ありがとうございます。

 アニメのキャラは大好きなのに、その声優さん本人のキャラは……というときもありますが(苦笑)

 じっさいに、一発録りで、複数のキャラの会話とか録るらしいです(汗)
 女性の声優さんが、男の子とお母さんの会話を一発録りして。
 自分も、一発録りしなきゃって、男性の声優さんが、男の子とお母さん(!)の会話をやったときは大変だったとか(笑)

 プロだわぁ♡
[一言]
最後の落ちが/w
こんなことをしているお客がいたら、スタッフは怖いでしょうねえ…
 ありがとうございます。

 ギャグマンガですよね(笑)
 悪ノリで描けそうだったので、描いちゃいました。
 楽しかったです。
[一言]
全体の設定はヒューマンドラマになっていますけれど、中でもこちらは純粋にヒューマンドラマに入れて良いような内容ですね。
展開が読めなかったとは言いませんけれど、さわやかな短編だったと思います。
 ありがとうございます。

 そうですね。
 オチは、読まれる覚悟で描きました。
 ボツにしてしまう可能性もあったのですが(汗)
 そこにちゃんと人間ドラマをいれて、オチだけにたよらないものをつくれば、読まれてもかまわない。
 そんなことを、学べました。勉強になりました。
[一言]
不思議だけれど、魅力的な話でした。
膨らませそうな話ですけれど、短編としてここで終わっているのも良いのかもしれませんね。
 ありがとうございます。

 余白を残した断片で終わらせる美もありますよね。
 だから、読み切りすきなんです。
 あの先生とか、この先生とか。連載より、読み切りのほうが好きなマンガ家さんとかいるんですよ。

 長編ではなく、断片で、また登場させたいとは思います。
 あるいは、こっそりやってるTwitterマンガ(ネーム)とかで(笑)

 やっぱり、キャラに愛着出ちゃいますよね。
[一言]
 ストロー袋、最近はプラのも多くてバネ作れませんね。

 コックさん。
 一文字足りない相手とは、十円玉で交信するのだと思っていました。
 ありがとうございます。

 500円玉のほうが、いい霊を呼べるとおもってるのでは?
 またどこかで、このふたりも描きたいですね。

 あんまり、ストロー使わないや(汗)
[一言]
いらないポジション、
第1候補は予想通り。

第2候補は監督でした。
大人が入っちゃうことになるから、駄目なんだろうけど。
 ありがとうございます。

 やっぱり、オチは読めましたよね(笑)

 でも、まあ、ボツにしないでよかったとは思います。
 読み手を出し抜くことを、すべてにした物語じゃ面白くないのなら。逆に、出し抜くのを失敗したって、ちゃんとした物語なら大丈夫なのかなって思いました。

 それを描けるまで、先は長いですが(汗)
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