エピソード377の感想一覧

ばあさんと義母は幽閉されていたのでは？
今川館を北条出身の弟に任せてたら裏切られたの？
捕縛してた長綱は牢獄に入れてないの？
なんで皆自由に動けてるのか理解できないｗｗ
義母ってそうなると寿桂尼だよね？アホ設定にしてるのかな？寿桂尼とは違うのかな？

[一言]
15の少年がこのような、、、憐れだ。

[一言]
遂に退路は絶たれましたね。頑張れ勝千代！

リクエストですが、
愛姫や北の方等の一条家の方々、小太郎、弥太郎、逢坂爺、興津、洪水対策に当たった今川館の文官視点が見たいです！
1部だけでもお願いします！

[気になる点]
今川の当主代行してた寿桂尼にしては随分と判断が甘いきもするねぇ
病弱な氏輝に拘り過ぎてる感じもあるし、女戦国武将面は随分薄めというか

[良い点]
本拠を今川館のままでいくのか等やることリスト化したいね

[一言]
「地ならし」＝「現支持母体の掌握＋抵抗勢力の削減」と言ったところか。
都合が良い事に室町第も朝廷も伊勢も細川もトップが空席になっており他家に
横やりを入れる余裕が無い事です。ここは血統の正当性でもってごり押ししても
何の問題も無い。家内は力で（遠江勢）掌握し敵対勢力には当主交代及び人質差し出し
服従を改めて誓わせるなどの枷を嵌める事でまあいいかな。

[気になる点]
上総介さま……( ；∀；)
[一言]
＞それどころか、謀反人勝千代を討て　と方々に檄を
ご子息は立派なのにこの鬼婆はさあ…

[気になる点]
＞それどころか、謀反人勝千代を討て　と方々に檄を
ぜんぜん諦めてないし・・。そのうち重傷の氏輝ほったからしにして、玄広恵探や芳菊丸（義元）を還俗して養子縁組。お家騒動を第２ラウンドを始めそうな悪寒が。
[一言]
＞「……地ならしか」
反対勢力の一掃、検地や仮名目録で中央集権化、お家騒動や謀反で揺るがない馬廻り(常備兵）の強化。室町時代の名門守護から戦国大名への脱皮は大変そうですが、前政権のシガラミが残ってないから、そこはやりすそう。
内政チートとはいかなくても、忍びにたっぷりギャラぐらいは出せるようにはなってほしい。

＞「いつ死ねるのか」と
誰かが元気な異母弟を担ぎ出して、また内戦となっても困るので、治療後は当主には論外だけど親族的には最有力候補として、末永く・・というは上総介にとっては、過酷な罰なのかな。

[一言]
主人公の妖怪ぶりの聡明さに心底驚いてるシーン（だれでも可）がみたいです。
井伊のパパに全権をまかすシーンもみたいですね。

[一言]
いつも楽しみにしています。
読んでみたいお題は
①　波多野家のその後
②　御屋形様の心の内(いつから画策し始めたのか)
③　雪か堀越の姫から見た今川館

続きがあることを期待してます。勝手にタイトルを妄想してたりして。