エピソード395の感想一覧

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御館様つえぇ
  • 投稿者: 茨の峰
  • 2025年 03月16日 00時23分
[気になる点]
長綱って義宗と一緒に今川館で拘束されてましたが
どうやって脱出し水軍と五百の兵を指揮下において曳馬城を攻められたのでしょう?
当初伊勢殿と今川館に来たときには、その後百は既に退き口に待機していました。
京に援軍として来ていた例の「調教された伊豆衆」のうちの五百です。
(残りは左馬之助殿に同行して河東にいます)
長綱殿が逃亡できたのは、あの時の今川館の手薄では仕方がないかと
小太郎は河東ですが、風魔衆の誰かが手助けをしたのでしょう
  • 2024年 02月20日 13時49分
[良い点]
興津殿の断章、ありがとうございます。生きているのが不思議な程の状態でも戻ってきた、その覚悟の裏側を知ることができて良かったです。良かったですが…おのれ北条!長綱貴様!
北条への憎しみと、御屋形様のかつての勇ましさを、改めて我が身に刻んだ一話でした。
興津殿、おつかれさまでございました…。
[一言]
とうとう明日が発売日!
早く読みたくてそわそわしっぱなしです!
  • 投稿者: なすだ
  • 2024年 02月19日 14時07分
[一言]
おのれ長綱殿!!
単話ながらドラマチックな展開
御屋形様は本編では無茶苦茶な実父ですが、断章だけでどれだけカリスマがあって慕われていたかが伝わってきて痺れます
確かに国主であられた器
ざまあ長綱殿ー!
興津やその身内まで失われ清水湊でも里見にボコられましたが、興津家自体はそれなりに大きいみたいなのでまた再興して欲しいですね
  • 投稿者: そい
  • 2024年 02月19日 10時54分
[一言]
興津さんっ……(´;ω;`)ブワッ
かっこよすぎ(´;ω;`)ウッ…
  • 投稿者: sasabon
  • 2024年 02月19日 09時47分
[一言]
これはさらに長綱殿への悪感情が高まるお話しでした。
承菊さんの話でも感じたけれど若さもあるんだろうけど自分のやってることに酔ってる感じがすごい。

目的のためにやってることは手段として間違ってないんだろうけど勝千代の力を読み誤ってるのも共通で晩年の高評価に及ぶべくもない感じですね。

思い切れない勝千代はわからないけれど監視が効き勘助という対抗者もいる承菊はともかく長綱は放置しておくのは怖いですね。

それにしてもとことん悪役といっていい北条、親族顔して勝千代に嫁を出すんだろうか。
  • 投稿者: ジント
  • 2024年 02月19日 07時34分
[良い点]
御屋形様が最後までつよつよでかっこいいです…
本当に、この方が病気でなければ色々なことが違ったでしょうね。

  • 投稿者: おかそ
  • 2024年 02月19日 07時26分
[一言]
興津様…泣 悲しい

そして御屋形様格好いい

最前線の砦にいたり細川との和睦交渉の使者になったりと、興津様は死ぬつもりでいたと思ったので、謀反も薄々知りつつ出向いたのかと思っていました。全く知らなかったのですね。
自分の城で北条兵に襲われるのはさぞ忸怩たるものがあったでしょうね。興津の町も襲われてるし、北条許さん。長綱絶許

上総介君は明確な謀反の意思ないまま周囲に担がれてしまったのか。可哀想に
曳馬城に10人しか連れて行かなかったんだから、最側近のはずなのに、彼らは自分の身の保身のために上総介君を担いだ挙句逃げ出したのか。御台様も過保護なくせに見る目がない
傅役の死亡も、もしや裏があったのかな
いっそ上総介が勝千代より年下だったら、あるいは元服してなかったら違っていたかと思うけど、年下ならもっと勝千代の暗殺狙いも酷かったろうし、御屋形様が亡くなる前に元服する必要があったからどうしようもないか


  • 投稿者: nanami
  • 2024年 02月19日 02時42分
[良い点]
脳裏に浮かびますね
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