感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
要するに北条(伊勢氏)は上から下まで今川を見くびって意のままに操れる(植民地的な位置づけ)と思ってたわけですね
左馬之助殿の直感と小太郎の勝千代評は全くの無駄になったと
その付けは本家伊勢氏を筆頭に払わされることになるわけかぁ
伏龍の目覚めるきっかけとなるわけですな
要するに北条(伊勢氏)は上から下まで今川を見くびって意のままに操れる(植民地的な位置づけ)と思ってたわけですね
左馬之助殿の直感と小太郎の勝千代評は全くの無駄になったと
その付けは本家伊勢氏を筆頭に払わされることになるわけかぁ
伏龍の目覚めるきっかけとなるわけですな
エピソード386
御屋形様が死病の床にあって、後継者が母親の言いなりで気弱な子供ですからね
そりゃあ狙い目でしょう
そりゃあ狙い目でしょう
- 槐
- 2024年 02月09日 00時43分
[一言]
結果だけ見れば北条長綱のやったことって斬首されてもおかしくないレベルの失態になったよな
中央との伝手失って隣国との仲を最悪にした上領土まで失ったしな
結果だけ見れば北条長綱のやったことって斬首されてもおかしくないレベルの失態になったよな
中央との伝手失って隣国との仲を最悪にした上領土まで失ったしな
エピソード386
[良い点]
待ってました、左馬之助!
呑気な脳筋バーサーカーと思ってましたが、やはり北条一門
北条長綱とは違った意味で、手強い男ですね
決して望んで敵対したわけではないが、敵となった以上はせめて己の手で孫九郎を楽に死なせてやりたいと考えるのが、左馬之助なりの優しさなのでしょう
やっぱり憎めないし、こういう人間は好きですよ
しかし、その孫九郎くんが自分達の追手を振りきり、その足で里見水軍、細川軍、北条長綱と立て続けに打ち破り、自分達が撤退する事になろうとは、この時の左馬之助は夢にも思わなかったでしょう
未来の娘婿候補が、自分の好敵手になる事を恐れるとともに、相手にとって不足なしと武者震いして喜んでる左馬之助が思いうかびました(笑)
待ってました、左馬之助!
呑気な脳筋バーサーカーと思ってましたが、やはり北条一門
北条長綱とは違った意味で、手強い男ですね
決して望んで敵対したわけではないが、敵となった以上はせめて己の手で孫九郎を楽に死なせてやりたいと考えるのが、左馬之助なりの優しさなのでしょう
やっぱり憎めないし、こういう人間は好きですよ
しかし、その孫九郎くんが自分達の追手を振りきり、その足で里見水軍、細川軍、北条長綱と立て続けに打ち破り、自分達が撤退する事になろうとは、この時の左馬之助は夢にも思わなかったでしょう
未来の娘婿候補が、自分の好敵手になる事を恐れるとともに、相手にとって不足なしと武者震いして喜んでる左馬之助が思いうかびました(笑)
エピソード386
[一言]
全然、わからなかった。
まさかこの虚弱が、戦国最強の一人だとは・・・
全然、わからなかった。
まさかこの虚弱が、戦国最強の一人だとは・・・
エピソード386
福島父と、御屋形様の血を引く子ですから、きっと成長期にぐんぐん身長が伸びるんですよ!!
- 槐
- 2024年 02月08日 20時53分
[良い点]
いつも楽しく読ませていただいています。
勝千代の表での活躍を中心として、奥向きでの話はサラッと流している作品の雰囲気、読みやすいです。
色々想像できて面白いですが、断章や感想返しなどで登場人物の様子が分かるのも嬉しいです。
[気になる点]
どこか読み飛ばしてしまっていたら、申し訳ありません。
叔父上達について、冬嵐記 32-2 後書きから考えると春雷記完結時点で
江坂志郎衛門是成 → 福島の新設した分家の当主 → 生存
川久保誠九郎忠成 → 福島の元々の分家へ婿養子 → 北遠で戦死
柳原源九郎助成 → 福島の元々の分家へ婿養子 → 妻子と離縁して、海野家へ再度婿養子
福島兵庫介助春 → 分家は立てられず → 清水湊で死亡
という認識で合っていますでしょうか?
いつも楽しく読ませていただいています。
勝千代の表での活躍を中心として、奥向きでの話はサラッと流している作品の雰囲気、読みやすいです。
色々想像できて面白いですが、断章や感想返しなどで登場人物の様子が分かるのも嬉しいです。
[気になる点]
どこか読み飛ばしてしまっていたら、申し訳ありません。
叔父上達について、冬嵐記 32-2 後書きから考えると春雷記完結時点で
江坂志郎衛門是成 → 福島の新設した分家の当主 → 生存
川久保誠九郎忠成 → 福島の元々の分家へ婿養子 → 北遠で戦死
柳原源九郎助成 → 福島の元々の分家へ婿養子 → 妻子と離縁して、海野家へ再度婿養子
福島兵庫介助春 → 分家は立てられず → 清水湊で死亡
という認識で合っていますでしょうか?
双子は跡継ぎの居ない家に養子に出ました。
こういう時代なので、若者が戦場で散ることはよくあり、跡継ぎに困る家は少なくありません。
それが婿養子なのか否かは……
ともあれ、誠九郎叔父が戦死してその家はまた跡取りを失ったわけですし、信濃へ行ってしまった源九郎叔父の家も同様です。
志郎衛門叔父あたりがうまく調整しているとは思いますが、おそらく新たな養子をどこからか探してきているでしょう
こういう時代なので、若者が戦場で散ることはよくあり、跡継ぎに困る家は少なくありません。
それが婿養子なのか否かは……
ともあれ、誠九郎叔父が戦死してその家はまた跡取りを失ったわけですし、信濃へ行ってしまった源九郎叔父の家も同様です。
志郎衛門叔父あたりがうまく調整しているとは思いますが、おそらく新たな養子をどこからか探してきているでしょう
- 槐
- 2024年 02月08日 20時52分
[一言]
誠九郎叔父上。゜(゜´Д`゜)゜。うわぁーん
気になってたけど…気になってたけどアカーン。゜(゜´Д`゜)゜。
誠九郎叔父上。゜(゜´Д`゜)゜。うわぁーん
気になってたけど…気になってたけどアカーン。゜(゜´Д`゜)゜。
エピソード385
[一言]
ウルッときました。胸にこたえるなあ……ラストにこれは効く!
書籍化、そして、続編を心から楽しみにしています。
ウルッときました。胸にこたえるなあ……ラストにこれは効く!
書籍化、そして、続編を心から楽しみにしています。
エピソード385
[一言]
泣けました。
これからも楽しみにしております。
泣けました。
これからも楽しみにしております。
エピソード385
感想を書く場合はログインしてください。