感想一覧

どっちなんでしょうねぇ、天敵さん。詰め将棋のような戦術に特化したものなのか、それとも絶対的個としての存在なのか…もっと苦労してるところ、見たいですねぇ。

コタタマみてぇな野郎だなぁ…

ははぁん？さては、作者はガイカク様ですね？

書籍読んだらめっちゃ面白くて、なろうも最新話まで追いついてしまった
キョトンガイカクかわいいのう

え、ヤンデレ？

前半は最高の、それこそ敵に敬意を表すほどの戦いだった。正に英雄譚だろう。
そしてそれを全てご破算にしていく後半戦。しかも英雄と同族同門という…

わりかし、今までも(準備がなければ)面倒ごとばかりでしたが…天才なら、どうにかするんでしょうなぁ？

その名前の兵器に乗る貴方はさながら、かのアルゴノーツの長のよう。

はっはぁー！これは盲点！実に素晴らしい研究ですねぇ！電機、魔力で運用する兵器は数あれど、まさか人工心臓を兵器のエンジンに仕立てるとは…しかし、心臓自体はなにをエネルギーに動いているのでしょうか。魔力？それともタンパク質？消化器官もなく生物的動力炉を動かすにはどうするのか…実に興味深い。

残念だな、ゴンヌス隊の諸君。
しかし、確かナポレオン配下も同工異曲の過ちを犯してたはずだ。

斬首戦術は効果がでかいし、獲物が超一級ともなれば必ず逸る者が出て来る。
どこの戦争でも大物の首を狙って動くやつは出る。

まさに偶然。
しかし、戦場では必ず予測を超えた事が起きる。
敵失による勝利、まあ、貰っとけば？（笑）