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[一言]
うちのカーステは、テープしかかかりませんけれどねえ。もうほとんど機能していないのですが(30年物ですし)。

エアチェックとか、FMなどを保存する媒体としては、とても有能でしたよね。学生の頃はクラシックを色々と集めたりしていたのですが、処分されてしまっているらしい/w

ラジカセ肩の上に載せて大音量で再生しながら歩いているアメリカの若いのとかって有ったけれど、CDだと音飛びで辛そうだなあと思ったりします。シリコンメディアなら大丈夫かな。
こんばんは! いつも、あたたかいメッセージ、うれしいです!

もし実生活でお会いしたなら・・・きっと、あいなめ様とは、「ウマが合う友人」どうしになれそうな気がしています。

わたしですね、あいなめ様・・・。

ここ数日、「有休消化」で家にこもりきり状態(明日・あさっては仕事)でしたので、その間、いまこのときも、松田聖子さんのカセットテープをリアルタイムで聴いております。

やっぱり・・・CDとはぜんぜんちがいますよねぇ・・・。

なんたって、「音楽データが全部入りッ!」ですもんね。

レコード同様、「アナログ」ですから。

なんて表現したらいいんでしょうかね・・・「深み」「奥ゆき」が、CDとはまるで違う感じがします。

最近、SONYでは、「ブルースペック規格(= Blu-spec CD)」という、限りなくアナログ音源に近づけたデジタル音声を開発・提供してまして、私も聖子ちゃんのCDを、この規格で買いなおしたんですが・・・

それでもやはり、カセットテープの「厚み・やわらかみ・奥ゆき」のある音質にはかないません。

最近、以前購入した「FMトランスミッター」が、音飛びの嵐の末、とうとう、ぶっこわれました(泣)。

CDカーステも、音飛びがひどくって、イライラして、まるで使い物になりません(大泣き)。

やっぱ・・・デジタルはあきまへんわ・・・。

これは、「DVD・ブルーレイ対VHSビデオテープ」でも、同じことがいえますが。

こういった現象・イライラは・・・カセットテープ時代にはいっさいありませんでしたもんね。

われわれ昭和世代が、最近「原点回帰」する傾向があるのは・・・ひとえに、このような「優れた性能」を再発見したから・・・ともいえそうです。

では・・・。 m(_ _)m
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