感想一覧

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[一言]
七海という限定された固有名詞の登場人物で、他人事とは思えず、どきどきしながら拝読いたしました。確かに私の心の中には、このような気持ちがあり、わら人形を作るまでではありませんでしたが、特に小さい頃私を苛めた方の多くがすでに亡くなっていることなどを思い浮かべ、ぞっとする事もありました。不思議な人生ですね。大変意義深い短編小説だと感じました。
  • 投稿者: ななうみこうそう
  • 2011年 11月29日 10時43分
 ななうみこうそう様。
 はじめまして。お返事が遅れすみません。
 登場人物と名前がかぶってしまうと、どきどきしてしまいますよね。お騒がせしました。ちなみに、本作の七海は「ななみ」です(汗)
 本作が意義深いかどうかはともかく、「呪い」や「因果」とは、誰しも考えることだと思います。そんなものをテーマに書いてみました。共感頂ける部分があったのなら幸いです。
[良い点]
若い科学者の日常がうまく切り取られてありますね。
基本が完璧にできていてすばらしいと思いました。
[気になる点]
話自体にもう少し工夫というか、はっとさせる部分やオチがあるとウケがいいかな、と思いました。

 ありがとうございます!

 良い点>
 基本ですか…。独学なもので、ずれているかと思っていたのですが、心強いお言葉です!!
 僕自身、工学部の学生なものですから、こういうキャラクターに関しては書きやすいのかもしれません。

 話自体>
 そうですね。読み返してみると、人も死んでいるというのに、奇妙なくらいコンスタント…(笑)
 もう少し動きをつくれたら、面白かったかもしれません。
 オチは…読者に委ねる仕掛けにしてみたのですが、欲張って最後まで書ききっても、良かったかもしれませんね。

 大変参考になりました!
 とよたかゆきさんの作品も、いずれ読ませていただきます。どうぞよろしくお願いします。
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