感想一覧

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[気になる点]
 好きか嫌いかの前に、好きの定義を求めるに、好きに辿り着く為には気にかかる必要があり、気にも止まらなければ箸にも棒にも……

 では、先ず視線の中に入る事から始めましょう。
 視線の中に入る事が出来たなら、次は目で追わせる事の必要に目立つ行動を取りましょう。
 等と関係性を探り作るそれが、式を立てる第一歩でしょうか……
  • 投稿者: 静夏夜
  • 2022年 12月28日 00時27分
静夏夜様

この作品は
割とその辺りをいい加減に書き始めてしまったので
突っ込みどころが満載の作品になってしまいましたね。

とはいえ、真剣に考え始めると
不定変数が多すぎるので
途中で挫折しそう。

静夏夜様の言うやり方が
堅実かも。。。

感想ありがとうございます。
[一言]
 私も、大好きだけど、嫌いって思ってしまうひとがいます。
 シンパシー感じて、嬉しくて、だからこそ、嫌悪じゃないですけど、悔しさっていうか——嫌いって、思ってしまう。でも、それは大好きの裏返し!

 よくわかんないや。

 きょうも、ほんっと!!!!!
歌川 詩季様

気持ちって本当に複雑ですよね。
好きと嫌いは、ある面では表裏一体なところもあって。

憧れるからの悔しさというか。

でも、歌川様自身もそんなふうに見られてるかもですよ。

感想ありがとうございます。
[一言]
 何が同じかにもよるかもしれませんが。
 胸を張って『自分が好き』と言える人が少ないように、内側に入ってしまうと自分と同じところが目についてしまうのかもしれませんね。

 どうしようかと悩んでいる時点で、本当はどうしたいかは決まっているような気もするのですが…。
小池ともか様

何が同じかによる
というのはそのとおりですね。

詩のテンポを重視してしまったので
言葉足らずです。

趣味が同じとかなら
特に気にならないでしょうし
自分と性格が似てたとしても
気にならない人もいるでしょう。
自分も同じ欠点を持ってるから
相手の欠点も許せるってのこともあると思います。

だから、誰にでも当てはまる話ではないのでしょうね。


どうしようと悩むのは
自分の中では決まっていても
相手に受け入れてもらえるかどうかは分からないから
そういうのが分かる関係式があればいいのにな
って気持ちでした。

仮にそういう関係式があったとしても
それが全てではないって、私は思いますけどね。

異なっていたとしても、
少しずつ近似値を取るように
近づいていくこともできるかもしれないし
その時の式の答えが全てとは限らない、そう思います。

感想ありがとうございます。
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