感想一覧

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[一言]
 座敷童的な。

 ああ、家屋の守神さま。

 意識してませんが、妖怪ファンタジー的には、いるのが普通、くらいの意識でいました。

 科学的には、無神論者ですが。
 信仰的というより、観念的には、八百万の神(格的には精霊に近いのかも)を好んでいます。

 魂は、客観的なものでなく、主観的な認識をなされることによって生まれるとも。
歌川 詩季様

私自身は神様の存在については、
いるともいないとも言えず。

> 信仰的というより、観念的には、八百万の神(格的には精霊に近いのかも)を好んでいます。

私も立ち位置的にはここに近いかもしれません。

認識できないことが全てではないので
八百万の神のような神様なら、居ればいいな、と思います。

感想ありがとうございます。
[一言]
 昔は家々に神棚がありましたよね。
 御先祖様も神様扱い。
 目に見えないものを崇め祈ることで、理不尽に耐え、幸運に驕らず、慎ましく暮らしていたのだと思います。

 大掃除、年に一回ならば夏の方が楽なのですけどね。水、冷たくないので。
小池ともか様

神棚、いろんな家で見かけましたね。
神棚はありませんが、神社で頂いた護符を
鬼門の方向の高いところに置いておいたりとか
そういうことはしてます。

信心って
確かに世の中の理不尽に耐えるためには
良いものだったのでしょうね。
信じる側も信じさせる側も。

大掃除が冬なのは
昔の生活にも関係しているのかもしれないですね。
夏は畑仕事が忙しく
冬は比較的手が空くので
家族揃って掃除をする
そんな習慣が今にも伝わってるのかな
と思いました。

調べてないから合ってるかは分かりませんが。

感想ありがとうございました。
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