感想一覧
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[良い点]
比喩、表現、描写における語彙などの豊富さは素晴らしいと思います。よくここまで出るなあ、と感嘆してしまいました。
[気になる点]
厳しい言い方になってしまっていたらすみません。
僕も付き合いのある方からこっぴどく言われたので余計に意識してしまうのですが、少々描写過多です。
主人公が入学して勉強する傍ら、放火事件が起きて、巻き込まれて、犯人に遭って、主人公がバトルして勝ってしまう。
……七万文字でこれだけのストーリーでは、少し浅すぎるのではないかと。描写量をもう少し抑えれば、半分くらいの文字数で書けると思います。
また、人間には想像力というものがありますので、いちいち対句法や体言止め、省略を用いて綺麗に飾らなくても大丈夫です。むしろ、飾りすぎるとかえって想像の余地を削いで、読む気も削いでしまいます。
また、改行過多です。一個二個句点がついただけで改行していたのでは、ページがかさむでしょう。改行は主に物語の移り変わりを明確にするために使うのですが、頻繁に改行していては、その移り変わりが不明瞭になって、のっぺりしてしまいます。それを打破するために段落の分け方を工夫しているのかも知れませんが、それが余計にページをかさませていると思います。
もう少し改行を減らすようにしてみてください。
また、他の方も述べられていましたが、少々ウケ狙いに過ぎてお寒い時があります。冒頭の最後に関しては閉口してしまいました。勿体つけるとハードルは上がります。注意してください。
あと、細かすぎる点ですが、1つ2つ……
・冒頭文、ライターだけが『悪意の火種』、と何やら大仰に聞こえます。作品の展開に絡めているのかもしれませんが、飛行機とライターを並列に扱うのはイメージ的に厳しいかと。
『場所は、入学式が行われている大ホール。普段は学園祭や式典などでしか使わないそこには』
入学式は式典ですよね。『普段は~使わない』は不要でしょう。
[一言]
ものすごく遅くなってしまってすみません。残心です。
全体的な感想としては、可もあり不可もある、といったところでしょうか。
可はもちろん語彙、表現技法の多彩さです。おそらく僕の三倍はあるので、見習いたいところですね。あと、あれほどまでにキャラを思い切り動かす勇気も見習いたいです。
不可もまた描写にあります。一つ一つの表現が濃くなりすぎて、せっかくの良さも生かしきれていませんし、ストーリーの密度もスカスカになってしまっています。濃いキャラ性で面白さをカバーしていますが、やはりストーリーも伴わないとレベルアップは望めないかと思います。
描写を意識して減らすようにしてみてください。描写を増やせば増やすほど、ストーリーの流れや動作も緩慢になってしまいます。それがキャラのハイテンションさと矛盾して、どうにも世界に入り込むことができませんでした。
気をつけてください。
生意気に色々と言ってしまいましたが、僕も修行中の身なので、一緒に頑張って行きましょう。
比喩、表現、描写における語彙などの豊富さは素晴らしいと思います。よくここまで出るなあ、と感嘆してしまいました。
[気になる点]
厳しい言い方になってしまっていたらすみません。
僕も付き合いのある方からこっぴどく言われたので余計に意識してしまうのですが、少々描写過多です。
主人公が入学して勉強する傍ら、放火事件が起きて、巻き込まれて、犯人に遭って、主人公がバトルして勝ってしまう。
……七万文字でこれだけのストーリーでは、少し浅すぎるのではないかと。描写量をもう少し抑えれば、半分くらいの文字数で書けると思います。
また、人間には想像力というものがありますので、いちいち対句法や体言止め、省略を用いて綺麗に飾らなくても大丈夫です。むしろ、飾りすぎるとかえって想像の余地を削いで、読む気も削いでしまいます。
また、改行過多です。一個二個句点がついただけで改行していたのでは、ページがかさむでしょう。改行は主に物語の移り変わりを明確にするために使うのですが、頻繁に改行していては、その移り変わりが不明瞭になって、のっぺりしてしまいます。それを打破するために段落の分け方を工夫しているのかも知れませんが、それが余計にページをかさませていると思います。
もう少し改行を減らすようにしてみてください。
また、他の方も述べられていましたが、少々ウケ狙いに過ぎてお寒い時があります。冒頭の最後に関しては閉口してしまいました。勿体つけるとハードルは上がります。注意してください。
あと、細かすぎる点ですが、1つ2つ……
・冒頭文、ライターだけが『悪意の火種』、と何やら大仰に聞こえます。作品の展開に絡めているのかもしれませんが、飛行機とライターを並列に扱うのはイメージ的に厳しいかと。
『場所は、入学式が行われている大ホール。普段は学園祭や式典などでしか使わないそこには』
入学式は式典ですよね。『普段は~使わない』は不要でしょう。
[一言]
ものすごく遅くなってしまってすみません。残心です。
全体的な感想としては、可もあり不可もある、といったところでしょうか。
可はもちろん語彙、表現技法の多彩さです。おそらく僕の三倍はあるので、見習いたいところですね。あと、あれほどまでにキャラを思い切り動かす勇気も見習いたいです。
不可もまた描写にあります。一つ一つの表現が濃くなりすぎて、せっかくの良さも生かしきれていませんし、ストーリーの密度もスカスカになってしまっています。濃いキャラ性で面白さをカバーしていますが、やはりストーリーも伴わないとレベルアップは望めないかと思います。
描写を意識して減らすようにしてみてください。描写を増やせば増やすほど、ストーリーの流れや動作も緩慢になってしまいます。それがキャラのハイテンションさと矛盾して、どうにも世界に入り込むことができませんでした。
気をつけてください。
生意気に色々と言ってしまいましたが、僕も修行中の身なので、一緒に頑張って行きましょう。
感想、ありがとうございます。
そして大変なお目汚し、申し訳ありませんでした。
描写過多については、申し開きもありません。
後で冷静になって読み返してみて、まるで自分の技量を自慢しているかのような書き方に、自分でも鼻に付きました。今回、小手先だけの技術では失敗すると再度実感させてもらいました。
また、意外性のないストーリーも猛省です。あれでは、全て想定範囲内で終わってしまっていますね。
改行が多いことも、しっかりと課題とさせて頂きます。
かなり言い訳になりますが、これ以前は一人称ばかりを書いていたもので、その癖が抜け切れませんでした。テンポを作るつもりが、結果、のっぺりとさせていたことは本当に改善しなければなりません。
ウケ狙いは、もう言葉もありません。切れ味を上げることや角度を工夫するなど、これから努力させて頂こうと思います。
この度のご指摘、本当にありがとうございます。
頂けたお言葉を今後の作品に生かせるよう、精進していきます。
ではでは、より良いモノを共に目指して。
そして大変なお目汚し、申し訳ありませんでした。
描写過多については、申し開きもありません。
後で冷静になって読み返してみて、まるで自分の技量を自慢しているかのような書き方に、自分でも鼻に付きました。今回、小手先だけの技術では失敗すると再度実感させてもらいました。
また、意外性のないストーリーも猛省です。あれでは、全て想定範囲内で終わってしまっていますね。
改行が多いことも、しっかりと課題とさせて頂きます。
かなり言い訳になりますが、これ以前は一人称ばかりを書いていたもので、その癖が抜け切れませんでした。テンポを作るつもりが、結果、のっぺりとさせていたことは本当に改善しなければなりません。
ウケ狙いは、もう言葉もありません。切れ味を上げることや角度を工夫するなど、これから努力させて頂こうと思います。
この度のご指摘、本当にありがとうございます。
頂けたお言葉を今後の作品に生かせるよう、精進していきます。
ではでは、より良いモノを共に目指して。
- 維川 千四号
- 2012年 08月24日 21時15分
[一言]
こんにちは。江戸ノ野良です。
『第三談。魔法科学とは ♯1』まで拝読しました。
技術的には何も私ごときが言えることはありません。文章はとても慣れていて読みやすく、テンポ感や雰囲気を狙い通りに伝えていらっしゃると思います。素晴らしかったです。
ここでは、一読者としての純粋な感想を書かせて頂きます。お役に立てなくて申し訳ないのですが、くれぐれも、意見や批評ではありません。
まず冒頭。初めから読み進めるのがつらかったです。それほど面白い話でもなく、当たり前のようなことが長々と書かれているわりには、魔法科学について何もわかりませんでした。
スカートめくりのくだりなどのギャク要素に関しては、奇抜さや滑稽さはなく、「どや」感がありました。相当自信のある面白さでなければ、ああいった派手な出し方はしない方がいいと思います。何気ない雰囲気の中で突然さらりとやってくれれば笑えたかもしれません。
袴田るみねに関しては、完全に騙されました。素晴らしい技術をお持ちです。おお、と思いましたが、上手く騙されたと感心しただけでした。目新しさがなかったです。
フリードは結構好きです。ただ、彼についても、せっかくの名わき役ですから、さりげなく光らせてほしかったですね。
礼儀として最後まで読むつもりでしたが、挫折したのは、勉強のシーンです。というか、魔法科学の説明シーンです。あまりにも「ここで説明するから理解しておけ」感があり、押しつけがましいと感じました。また、それで魅力的な面白い設定が出てくればいいのですが、「なるほどね」的な設定だったので、むしろ説明が過ぎるようでした。
全体的に、「作りすぎ」な感じがあったのが、私の好みではありませんでした。キャラや設定全てが、「着想」からではなく「構想」から出来ているように思えました。文章が達者なだけに、鼻につく感じがしたのが拍車をかけたのかもしれません。
散々勝手なことを申しましたが、繰り返すと技術は素晴らしいのです。ただ単に、私の好みでなかっただけです。
失礼いたしました。
こんにちは。江戸ノ野良です。
『第三談。魔法科学とは ♯1』まで拝読しました。
技術的には何も私ごときが言えることはありません。文章はとても慣れていて読みやすく、テンポ感や雰囲気を狙い通りに伝えていらっしゃると思います。素晴らしかったです。
ここでは、一読者としての純粋な感想を書かせて頂きます。お役に立てなくて申し訳ないのですが、くれぐれも、意見や批評ではありません。
まず冒頭。初めから読み進めるのがつらかったです。それほど面白い話でもなく、当たり前のようなことが長々と書かれているわりには、魔法科学について何もわかりませんでした。
スカートめくりのくだりなどのギャク要素に関しては、奇抜さや滑稽さはなく、「どや」感がありました。相当自信のある面白さでなければ、ああいった派手な出し方はしない方がいいと思います。何気ない雰囲気の中で突然さらりとやってくれれば笑えたかもしれません。
袴田るみねに関しては、完全に騙されました。素晴らしい技術をお持ちです。おお、と思いましたが、上手く騙されたと感心しただけでした。目新しさがなかったです。
フリードは結構好きです。ただ、彼についても、せっかくの名わき役ですから、さりげなく光らせてほしかったですね。
礼儀として最後まで読むつもりでしたが、挫折したのは、勉強のシーンです。というか、魔法科学の説明シーンです。あまりにも「ここで説明するから理解しておけ」感があり、押しつけがましいと感じました。また、それで魅力的な面白い設定が出てくればいいのですが、「なるほどね」的な設定だったので、むしろ説明が過ぎるようでした。
全体的に、「作りすぎ」な感じがあったのが、私の好みではありませんでした。キャラや設定全てが、「着想」からではなく「構想」から出来ているように思えました。文章が達者なだけに、鼻につく感じがしたのが拍車をかけたのかもしれません。
散々勝手なことを申しましたが、繰り返すと技術は素晴らしいのです。ただ単に、私の好みでなかっただけです。
失礼いたしました。
感想、ありがとうございます。
まず最初に、最後まで読み切れないモノをお見せして、大変申し訳ありません。
偏に、世界観やギャグ要素など小手先の技術に頼り、読み続けてもらおうとする努力を怠った私の慢心です。今回ご指摘頂き、再認識できました。
また、説明過多についても多くの方からご指摘頂き、大変反省しております。
いくら必要だからといって、アレは一か所に置き過ぎですよね。魅力的でもない、当たり前のモノでしたし。
最後に、この度は依頼を受けて頂き、本当にありがとうございました。
今回頂けたご意見を元に、これからの作品作りに邁進したいと思います。
ではでは。
まず最初に、最後まで読み切れないモノをお見せして、大変申し訳ありません。
偏に、世界観やギャグ要素など小手先の技術に頼り、読み続けてもらおうとする努力を怠った私の慢心です。今回ご指摘頂き、再認識できました。
また、説明過多についても多くの方からご指摘頂き、大変反省しております。
いくら必要だからといって、アレは一か所に置き過ぎですよね。魅力的でもない、当たり前のモノでしたし。
最後に、この度は依頼を受けて頂き、本当にありがとうございました。
今回頂けたご意見を元に、これからの作品作りに邁進したいと思います。
ではでは。
- 維川 千四号
- 2012年 07月27日 18時17分
[一言]
こんにちは。
とても面白く、一気読みでした。
途中、何度もニヤニヤさせていただきました。
読み終わって気になった点は以下の通りでした。
◇春壱と袴田のどちらが主人公なのかがあいまいに感じた。袴田が前面に出ている
ことが多いせい(袴田が説明役を担っているせい)か?
◇正しくないのが魔法の性質なのか、使用方法や使用目的なのか分かりづらかった。
魔法科学を学ぶとどんな風に使えるようになるのかが分からないせいというか、
袴田が魔法を使っていないせい? 結果、春壱の魔法の異常さが弱く感じた?
◇春壱と袴田以外の登場人物が謎を残している。特に春壱の母親と紫ノ村とか。連
載前提なら構わないと思いますが……。
◇プログラムに対応させた方式という言葉がピンとこなかった。刻印・既刻式・刻
文・式文・方程式・魔法回路とか……。
以上、素人の意見ではございますが、ご参考まで。
楽しい時間をありがとうございました。
それでは。
こんにちは。
とても面白く、一気読みでした。
途中、何度もニヤニヤさせていただきました。
読み終わって気になった点は以下の通りでした。
◇春壱と袴田のどちらが主人公なのかがあいまいに感じた。袴田が前面に出ている
ことが多いせい(袴田が説明役を担っているせい)か?
◇正しくないのが魔法の性質なのか、使用方法や使用目的なのか分かりづらかった。
魔法科学を学ぶとどんな風に使えるようになるのかが分からないせいというか、
袴田が魔法を使っていないせい? 結果、春壱の魔法の異常さが弱く感じた?
◇春壱と袴田以外の登場人物が謎を残している。特に春壱の母親と紫ノ村とか。連
載前提なら構わないと思いますが……。
◇プログラムに対応させた方式という言葉がピンとこなかった。刻印・既刻式・刻
文・式文・方程式・魔法回路とか……。
以上、素人の意見ではございますが、ご参考まで。
楽しい時間をありがとうございました。
それでは。
感想ありがとうございます。
一気読みして頂けたなんて、作者冥利に尽きます♪
◇今回、主人公をボケに配置したことで、どうしてもツッコミ(説明役)が必要に。そしてその結果、主人公の出番が少なくなるという大失態を犯してしまいました。猛省です。
◇「SF系の魔法モノがやりたい」と思って作ったばっかりに、基本設定をパンパンに詰め込み過ぎて説明しきれず。設定をキチンと他者に伝えるということの難しさを、今更ながら痛感致しました。
◇設定先行するあまり、人物描写が疎かに。あれもこれもと欲張って、その上入りきらず、しわ寄せが全て人物の方へといってしまいました。完全なる力不足です。
◇極力、既存の魔法モノと差別化しようとした結果、単語を変えてみたのですが、改めて考え直すと分かりにくいだけですね。既存がある以上、差別化するところをよく選ぶべきでした。
と、ご指摘していただいた箇所に対する自己解析(言い訳)でした。
ご意見、本当にありがとうございました。確実に参考にさせていただきます。
ではでは、卯田さんに少しでも有意義な時間を提供できたならこれ幸いと感謝です。
一気読みして頂けたなんて、作者冥利に尽きます♪
◇今回、主人公をボケに配置したことで、どうしてもツッコミ(説明役)が必要に。そしてその結果、主人公の出番が少なくなるという大失態を犯してしまいました。猛省です。
◇「SF系の魔法モノがやりたい」と思って作ったばっかりに、基本設定をパンパンに詰め込み過ぎて説明しきれず。設定をキチンと他者に伝えるということの難しさを、今更ながら痛感致しました。
◇設定先行するあまり、人物描写が疎かに。あれもこれもと欲張って、その上入りきらず、しわ寄せが全て人物の方へといってしまいました。完全なる力不足です。
◇極力、既存の魔法モノと差別化しようとした結果、単語を変えてみたのですが、改めて考え直すと分かりにくいだけですね。既存がある以上、差別化するところをよく選ぶべきでした。
と、ご指摘していただいた箇所に対する自己解析(言い訳)でした。
ご意見、本当にありがとうございました。確実に参考にさせていただきます。
ではでは、卯田さんに少しでも有意義な時間を提供できたならこれ幸いと感謝です。
- 維川 千四号
- 2011年 08月15日 01時19分
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