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300話やったね〜ヽ(`▽´)/
また さぼちぇる様
ちょい役で出しておくれ〜ヽ(`▽´)/
機会があればです。 

サボチェルさんが絡むのは番外編が多いかな?
  • 雪谷
  • 2024年 11月10日 00時06分
[一言]
無理せずに

のーんびり楽しみに

読んでるよーん
[一言]
凄くルルお姉ちゃんは困惑して、







「えっと……本音で?」



「僕の本音は…ごめんなさい。ルルお姉ちゃんは大嫌いです。」







 一応、頭を下げて謝り本音を言った。







「えーーー!」



「嘘…なんでよー!」







 あまりに衝撃的に、ルルお姉ちゃんはショックを受けて大泣きした。







 未だに信じられない様子に、







「だから、ルクス君は何故なの!」



「だって、森から用事で帰る時に、木の後に隠れて…商人さんにこの村に来ないよしてくれとか、『あの村に黒髪の悪魔のせいで事故を起こした。』とか…」



「ええええええええええええ!?」







 この僕の言葉を聞くとルルお姉ちゃんは泣くのを止めて、表示が固まり、自分がやった事なので凄い滝のような冷や汗を流してガタガタと震えて始めた。







「それに、レイジ君とレナちゃんに脅して売っちゃうとか…笑顔で言ってるし……好きにはなれません。」



「ほう」



「許せませんね!」



「完全にだめですね!」







 冷ややかな目でシュイは冷気を出したように部屋の中が寒いくなった気がして、激怒でリィーンは腕を組んで、怒った顔でイリスは目を尖らせいた。







「正直に…大切な友達にそんな事をする人は最低!大嫌い!」



「がはー!!」







 精神的なダメージをルルおねえちゃんは99999999ほど受けて魂が抜け出るほど大ダメージだった。







 倒れてるルルお姉ちゃんに手を差して僕は、







「ルルお姉ちゃんが、本当に心の底から反省してくれるなら、もう2度とやらないと誓えるなら、僕は友達としてルルお姉ちゃん信じるけど?」



「…ごべんなじゃい(ごめんなさい)!! ぼうじませーん(もうしませーん)!!」







 大泣きしてルルお姉ちゃんは涙を流して必死で謝った。







 泣き止み縛られてるロープ外して貰う僕は、







「もしも…約束を破ったら…」



「破ったら………」



「ルルお姉ちゃんを100%大嫌いになるからね。その時は…当然、絶交ね!」







 顔はニコニコしてるけど僕は笑ってるのは口だけは全く笑ってない。







「ヒイーー‼今後は気おつけます!」







 凄い怯えた顔で綺麗な土下座をした。







 周りもひそひそ話でルクスの怖い笑顔にシュイはちょっと後ずさり、リィーンは無言で別方向を向き、少し考える姿勢でイリスは[評価を少し改めないと]と思ってレイジ君とレナちゃんも初めて見る顔で震えていた。







 この時に共通して思ったのは…[ルクスを絶対に怒らせるな!]だった。







 普通の笑みに戻ってレイジ君は近寄ってきて、







「ガウ[因みに建前は…]」



「建前は、ルルお姉ちゃんは表面は優しく内面が凄く真っ黒だけど…多分、良い人だよ。」







 グサと刺さる言葉に胸を押さえてルルお姉ちゃんは泣き顔になった。







「そんな~!!」



「キュー[それも…建前なってないわ。]」



「それがコレの評価なので仕方ない。」







 何とも言えない顔でレナちゃんはツッコミを入れて、シュイが親指を立ててルルお姉ちゃんを指した。







「私の印象が……」







 イメージが崩れた顔でルルお姉ちゃんはショックを受けていた。







 アイテムボックスからシュイが朝ごはんを柔らかい食パンを出した。







 シュイはパンをルクスの前に出して、







「ルクス、これ美味しい」



「ルクス様、あ〜ん♪」



「ルクスさん私わたしも一緒に食べてください♡」







 微笑んだ顔でリィーンは口の前にパンを持ってきて、甘い口調で言い食パンの耳をちぎると、耳の先をイリスの口に軽く食わえて…反対側をルクスの口に入れようと、まるでポッキーの先端から両方が食べてキスをする感覚で、ゆっくりと唇を奪おうとした。







「え!?」







 驚き僕は後退りした。







 気にしたら負けの気がしてレイジ君とレナちゃんは朝ごはんを静かに食べて、ルルお姉ちゃんはルクス達が気になるが…さっきの事が有るので気にしないようにした。







 数分後に食べ終わって僕達は、

文字数(空白・改行含む):1,700文字
文字数(空白・改行除く):1,500文字

作成日:2023年 11月02日 14時26分
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  • 投稿者: YUKI2号
  • 2023年 11月02日 14時31分
[一言]
面白そうなので最近読み始めました。ストーリーは面白いのに誤字脱字がすごく目立っていてすごく勿体ないなと素人の読者目線で思いました。
  • 投稿者: アイラ
  • 男性
  • 2023年 10月17日 14時12分
[良い点]
いいね
いいよ

[一言]
グッジョブ
僕と君の出会いと別れ   =R15目指してます(只今修正中)。

僕と君の出会いと別れ・X18=R18あります。

↑纏めて投稿(纏めてます。長いかな?)
本来は無かったR18シーンもあります。
  • 雪谷
  • 2023年 11月05日 19時22分
[良い点]
\(^o^)/

さぼちぇる様の名前が出たよ\(^o^)/

素晴らしい作品ですよ〜(≧▽≦)
[一言]
また

さぼちぇる様の作品

作ってね〜(≧▽≦)
気が向いたらね。
  • 雪谷
  • 2023年 05月14日 22時05分
[良い点]
5500おめっとぉーーー╰(^3^)╯

これからも

読むヨムよよよ〜(≧▽≦)
[良い点]
テイジ

or

さぼちぇる\(^o^)/
テイジ=さぼちぇる=女装の写真を学園な女子のファンクラブにばら撒かれるけど_φ(・_・

  • 雪谷
  • 2023年 04月18日 16時44分
[良い点]
思いつき

およよのぷ〜\(^o^)/
本当にノリです。

読んだくださり、ありがとうございました。
  • 雪谷
  • 2023年 04月17日 01時46分
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