エピソード645の感想一覧

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間違うこと無き談合だな、本来は国と会議して決定する部分も此方では決めれる権限強い
獣人の一筆も最低最初だけ又は最初も要らないのでは
周知を徹底させているのが条件ですけど毎回は職員の負担が多すぎるし
自己責任は人も一緒では?

第2弾写真集、1弾目の売れ行き的に数を増やす事になるはずで
2段目以降が出回る数が多く1弾目の価値が更に上がり後年の伝説アイテムになると予想
それこそ幻想的なものが未来でお金でなく第1弾写真集になっているのでは
  • 投稿者: アイス
  • 2025年 01月31日 20時45分
感想ありがとうございます

ギルド関連の権限はギルドマスターにあるので、マスターの総意となると政府としても無視出来ず対話を求める立場となりますね。元々各省庁のトップと同じ地位であり、且つ民間としての立場も持つので全員蝙蝠と言えばそうなります。

獣人の一筆は観察的な部分もありますね。書かせる時に躊躇やパートナーと離れた時に恐怖を覚えるならまだ早いと言う見解も出せます。人の自己責任はあくまでスィーパーとして戦える前提があるので、あやふやな獣人に配慮した形となりました。

写真集は幻想的なモノの仲間入りですね(笑)
人が死ぬ以上、所有者が指輪に写真集を入れたままならそのまま消失するので緩やかにでも初期のポスターや写真集は消えていきます
なので部数を増やすよりも回を重ねる方がスィーパーを刺激すると言う意味ではいいですね
  • フィノ
  • 2025年 01月31日 22時56分
獣人薬はソーツにとって面白いものでもないだろうし頑張らないよなぁ
まあ連中にとって何が面白いかサッパリだけど

3000年代にもなるとクロエの写真的な物も貴重度は落ちてるんだろうな
感想ありがとうございます

個体成長薬は有機物の成長促進実験に近いので、種を高速成長させて終局をするという面では重宝しますね。

写真については貴重度と言うかプレミアが付いてます。
初期のロットナンバーなしのポスターが博物館に飾られたり、古い物ほどスィーパーの死とともに指輪にあれば消失するので初期の写真集なんかはどう釣り合うのか?と言う主人公そっちのけでの討論会が開かれてたりします
  • フィノ
  • 2025年 01月31日 22時47分
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