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初めまして自主企画『黒猫図書館。恋愛系ファンタジーの本棚①』を開催中の黒猫大和です。
急な話のですが緋色の雨さんの作品『【WEB版】回帰した悪逆皇女は黒歴史を塗り替える【大賞&ComicWalker漫画賞 受賞作】』を私の作品『黒猫図書館。自主企画で色々なジャンルの作品を集めて図書館を作っています』でお気に入りの一冊として紹介しても大丈夫でしょうか? 大丈夫でしたら私の変革の剣神のような感じで紹介したいと思います。
一応下にURLを貼っておきますのでご一考よろしくお願いします。
黒猫図書館。自主企画で色々なジャンルの作品を集めて図書館を作っています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090251458145
急な話のですが緋色の雨さんの作品『【WEB版】回帰した悪逆皇女は黒歴史を塗り替える【大賞&ComicWalker漫画賞 受賞作】』を私の作品『黒猫図書館。自主企画で色々なジャンルの作品を集めて図書館を作っています』でお気に入りの一冊として紹介しても大丈夫でしょうか? 大丈夫でしたら私の変革の剣神のような感じで紹介したいと思います。
一応下にURLを貼っておきますのでご一考よろしくお願いします。
黒猫図書館。自主企画で色々なジャンルの作品を集めて図書館を作っています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093090251458145
ご確認ありがとうございます。
紹介などはまったく問題ありません。
紹介などはまったく問題ありません。
- 緋色の雨
- 2025年 01月30日 13時47分
最初アリアドネは前王の庶子かと思って読んでました。ジークベルトがアリアドネに自分は"兄だ‘と名乗らず"家族‘と名乗ってたので何となく。
でもジークが前世で、兄妹は結婚できないんだぞとアリアドネを嘲笑う事で貶めたのと、ここのページのアレコレ読んで、アリアドネは現王の庶子で、ジークとはおおよそ一歳違いな異母兄妹なんだと気付きました。w
・・・でもそれだと、ジーク(達…流石に16歳の王子一人で暗殺の手配は難しそうなので)が真っ先に暗殺しようとしたのが第1継承者又はその側の人間でなく、ジークの母の恋敵で異母妹の母だったのは意味が分からない。
早急に、異母妹の母の口を塞がなければならなかった秘密がある?
謎が謎を呼んで面白いです。
でもジークが前世で、兄妹は結婚できないんだぞとアリアドネを嘲笑う事で貶めたのと、ここのページのアレコレ読んで、アリアドネは現王の庶子で、ジークとはおおよそ一歳違いな異母兄妹なんだと気付きました。w
・・・でもそれだと、ジーク(達…流石に16歳の王子一人で暗殺の手配は難しそうなので)が真っ先に暗殺しようとしたのが第1継承者又はその側の人間でなく、ジークの母の恋敵で異母妹の母だったのは意味が分からない。
早急に、異母妹の母の口を塞がなければならなかった秘密がある?
謎が謎を呼んで面白いです。
エピソード3
いや~、1-2で「血が繋がっている兄妹では結婚できないんですよ?」ってアリアドネの台詞にジークが過剰に反応して「おまえ、なにを知っている?」って言ったのを見て、おまえはどこまで思い出したんだ?って意味で言ってるのかな~って思ったんだけど、全然そんなことなかったw普通にハメられとったわ
たまたま自分も宝石眼と、それに伴うアリアドネの処遇について悩んでたタイミングだからこその過剰な反応だったってことデスね
意味もなく裏読みしちゃって恥ずかしい~
たまたま自分も宝石眼と、それに伴うアリアドネの処遇について悩んでたタイミングだからこその過剰な反応だったってことデスね
意味もなく裏読みしちゃって恥ずかしい~
エピソード27
該当シーンだけでは答えにたどり着けないようになっているので、なにか理由があるのかとあれこれ想像しながら読んでくださって嬉しいです。
- 緋色の雨
- 2025年 01月30日 13時51分
単純に考えてジークベルトも回帰してそうだけど、そうなるとそこに早く気付かないと未来予知どころか足元を掬われかねないね
ジークベルトに気付きの切っ掛けを与えてしまったから猶更急がねば
まあ前書き的にもそこら辺は大丈夫なのは分かるけど、どんな駆け引きがあるのやら……楽しみやね
ジークベルトに気付きの切っ掛けを与えてしまったから猶更急がねば
まあ前書き的にもそこら辺は大丈夫なのは分かるけど、どんな駆け引きがあるのやら……楽しみやね
エピソード3
[気になる点]
誤字報告ですが、既にローブは脱いでいるので、それを拡げて置いた表現になるよう順序を入れ替えました。
ただ映像的に流れを考えると、顔を顕にする事が行動の手順の最初になり、「フード付きローブを脱ぎ捨て」ではなく、「ローブのフードを下ろし」たはずで、後段のローブそのものを脱いで全身をさらけだす、彼女の思い切りのいい行動に結びつくのではないでしょうか。
誤字報告ですが、既にローブは脱いでいるので、それを拡げて置いた表現になるよう順序を入れ替えました。
ただ映像的に流れを考えると、顔を顕にする事が行動の手順の最初になり、「フード付きローブを脱ぎ捨て」ではなく、「ローブのフードを下ろし」たはずで、後段のローブそのものを脱いで全身をさらけだす、彼女の思い切りのいい行動に結びつくのではないでしょうか。
エピソード6
[一言]
お久しぶりです。2章完結をじっと待っていたら引っ越しやら何やらで忙しくて終わってから半年以上も経っていたですよ・・・orzしかもまだ続く的な終わり方ですねぇ。思った以上にアルノルト殿下にグイグイ来られてアタフタしてるアリアドネさんが可愛くて悶えましたw続きも楽しみにしています!あと書籍化おめでとうございます!
お久しぶりです。2章完結をじっと待っていたら引っ越しやら何やらで忙しくて終わってから半年以上も経っていたですよ・・・orzしかもまだ続く的な終わり方ですねぇ。思った以上にアルノルト殿下にグイグイ来られてアタフタしてるアリアドネさんが可愛くて悶えましたw続きも楽しみにしています!あと書籍化おめでとうございます!
- 投稿者: sakuya0916
- 40歳~49歳 女性
- 2024年 09月12日 01時48分
エピソード56
[一言]
・アリアドネ
・アリア
・アメリア
・アルノルト
・アシュリー
なんでアから始まる名前ばかりなんでしょうか?すごく覚えにくいです……
・アリアドネ
・アリア
・アメリア
・アルノルト
・アシュリー
なんでアから始まる名前ばかりなんでしょうか?すごく覚えにくいです……
エピソード4
[良い点]
面白い
1章のセミエピローグぶりに1話から読み直しましたが面白い
導入では普通のループ物だがそれでも自身で直接多くの敵に手を下してた描写から、今度は逆に敵だった人に慈悲を、味方だった者に敵意を
って事で数々の敵を策略だけじゃなく直接手にかけてでも敵を葬った力量と覚悟が1話で示されててそれがどう描かれて敵を倒すのか楽しみと言う気持ちで最初からワクワクして読めてます
そして実際に活動をすると一手ずつ着実に勢力を伸ばしそして敵には中枢の本陣に乗り込み手玉を取りながら被害を与えるのが痛快です
さらには回帰前に行なった黒歴史の贖罪と言うなの元は敵だった相手への救済と言う行動の時に垣間見える冷酷なだけじゃないむしろ本性はそこにあると思えるくらいに描くどこか人間味があって敵への策略を考えてる時とは違う初々しいような決断にこれでいいのかと不安になりながらも今までの経験から自信を補ってるのが可愛くてそう描いてるのが良い
そして2章では1章よりも周囲が成長しそして主人公が目をつけられて対策を取ろうと警戒されたりして、まだ策略という点では抜きん出て居るが敵の一部には主人公の最大のアドバンテージである未来予知の情報が想定されるようになるし、婚約者には出し抜かれて嵌められたと言っちゃうくらいに一部では勝てなくなってる描写があって
1章では無双して意のままにしてた主人公が段々アドバンテージが減ったと言うのか周囲の成長が追いついたと言うか主人公の行動に慣れさせられてると言うべきか?とにかく主人公が自由に意のままではなく周囲も生きているキャラで主人公だけの思惑で動いてなくていつか主人公だけでは勝てなくなる様に見えるハラハラ感を感じます。
その主人公が勝てなくなるのが敵に負けるのか仲間が主人公を助ける為に主人公を動かすようになるのが先かとドキドキしております。
敵の黒幕は主人公の未来の情報で動くと言う真実にたどり着き
味方は婚約者が愛と信頼から主人公の恋心で上回り、聖女は主人公視点で贖罪をしきれなかったと思う所か恩をを感じさせてるのが、敵は強大だが主人公をここまで高めてた策謀を教えた師匠であると納得でき
仲間はどんどん頼もしくなると感じています
(ただ主人公を畏怖の目で見ている仲間もいるのでその畏怖が恐怖心に変わって裏切られたりしないか不安でもある)
1章も面白くて昔にブクマして続きが出来たらまとめて読もうと思ってたが2章でその期待を超えるさらに面白い内容で楽しかったです
これは3章ももっと期待を大きくして楽しみにしています
面白い
1章のセミエピローグぶりに1話から読み直しましたが面白い
導入では普通のループ物だがそれでも自身で直接多くの敵に手を下してた描写から、今度は逆に敵だった人に慈悲を、味方だった者に敵意を
って事で数々の敵を策略だけじゃなく直接手にかけてでも敵を葬った力量と覚悟が1話で示されててそれがどう描かれて敵を倒すのか楽しみと言う気持ちで最初からワクワクして読めてます
そして実際に活動をすると一手ずつ着実に勢力を伸ばしそして敵には中枢の本陣に乗り込み手玉を取りながら被害を与えるのが痛快です
さらには回帰前に行なった黒歴史の贖罪と言うなの元は敵だった相手への救済と言う行動の時に垣間見える冷酷なだけじゃないむしろ本性はそこにあると思えるくらいに描くどこか人間味があって敵への策略を考えてる時とは違う初々しいような決断にこれでいいのかと不安になりながらも今までの経験から自信を補ってるのが可愛くてそう描いてるのが良い
そして2章では1章よりも周囲が成長しそして主人公が目をつけられて対策を取ろうと警戒されたりして、まだ策略という点では抜きん出て居るが敵の一部には主人公の最大のアドバンテージである未来予知の情報が想定されるようになるし、婚約者には出し抜かれて嵌められたと言っちゃうくらいに一部では勝てなくなってる描写があって
1章では無双して意のままにしてた主人公が段々アドバンテージが減ったと言うのか周囲の成長が追いついたと言うか主人公の行動に慣れさせられてると言うべきか?とにかく主人公が自由に意のままではなく周囲も生きているキャラで主人公だけの思惑で動いてなくていつか主人公だけでは勝てなくなる様に見えるハラハラ感を感じます。
その主人公が勝てなくなるのが敵に負けるのか仲間が主人公を助ける為に主人公を動かすようになるのが先かとドキドキしております。
敵の黒幕は主人公の未来の情報で動くと言う真実にたどり着き
味方は婚約者が愛と信頼から主人公の恋心で上回り、聖女は主人公視点で贖罪をしきれなかったと思う所か恩をを感じさせてるのが、敵は強大だが主人公をここまで高めてた策謀を教えた師匠であると納得でき
仲間はどんどん頼もしくなると感じています
(ただ主人公を畏怖の目で見ている仲間もいるのでその畏怖が恐怖心に変わって裏切られたりしないか不安でもある)
1章も面白くて昔にブクマして続きが出来たらまとめて読もうと思ってたが2章でその期待を超えるさらに面白い内容で楽しかったです
これは3章ももっと期待を大きくして楽しみにしています
エピソード56
[良い点]
大変良く練られた作品で感心しました。
最初に陰謀のよく末を少し種をまき、
結末を想像させる、とても面白いです。
[一言]
やはり、ざま~と高い能力の主人公がいい (笑)
大変良く練られた作品で感心しました。
最初に陰謀のよく末を少し種をまき、
結末を想像させる、とても面白いです。
[一言]
やはり、ざま~と高い能力の主人公がいい (笑)
エピソード33
感想は受け付けておりません。