エピソード243の感想一覧

いや、リアレイスで即死耐性上げは絶対原作通りじゃないだろ・・・そんなもん廃ゲーマーしかやらん。

トリッピィが言っていた＜妖精の羽根＞の伏線回収かな(’-’*)♪
トリシャ「あれは属性を限定出来ない代わりに精霊の種族を妖精族に絞っちゃうし、数ある触媒の中で唯一、出てくる精霊の強さを『弱く』しちゃう効果があるの。だから、間違っても絶対に〈精霊の儀〉で使っちゃダメだし、どこかで安く売ってても買っちゃダメだよ！」
って事は、弱くする＜妖精の羽根＞じゃなかったら、ティータのママさんが顕現していたんだな(ФωФ)

なろうに溢れる難聴鈍感系主人公じゃなくて良かった
しっかり光の精霊と認識できて何より

果たしてティータの言いたかったセリフは何だったのか。メイリルさん今のところ悪い奴には見えない。迂闊というかウッカリなボケキャラなのかな。
しかし今回のイベントに正妻トリッピィというツッコミ役がいないから原作をこれまで通り護れるかが心配ですねェ。
　
神霊と契約するには本来どのくらいのやり込みが必要なのやら。攻略本やサイトに存在が語られているかどうか、原作で引き当てた人がいるのかどうかレベルの存在なんだろうな…。
魔王を倒す真ルートですら階位１２の魔法を覚えて終わり程度なのにアルマくんが強化やりすぎてて比較し難い。
(レベルは引き継がれず、能力値と魔法と熟練度は引き継がれるゲームっぽい？から、その辺りが契約精霊の選出基準なんだろうけど)

どう考えても、本来ならレミナと契約するはずだったってことですよね、それ。
そうなると、初手で原作を粉砕したのはトリシャだってことになるんですけど、彼女まわりの改変は、やはりお兄さんの活躍からなんですかね？

ティータは原作では裏設定的な存在か、やり込み要素だったのかな？
更新ありがとうございます。

あれ？普通の平民と契約しないってなると、もう乙女ゲー原作の主人公周りは最初から粉々なのでは？

ティータ、描写されてないだけで誰よりもアルマくんと一緒にいるだろうに、描写されないので読者の印象は空気、哀れだ。
こんなに可愛いのに……

見て！ アルマくんが原作を守っているよ
かわいいね

重要そうな話を遮ったせいで、さらにアルマくんは原作を破壊しました
メイリルさんのせいです
あ〜あ

ティターニアが正体と、大分前からミスリードしといて一人娘‼　やるなあ。ちなみに「若くてピッチピチ」とかママをディスる必要あった？　あれ、実はもう一捻りある？