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[一言]
な、なぜだ……昔話的に融通の効かない割に強力な呪いの類いな移し鏡とかいう、美味しい異能設定の美少女が出てきたというに、「猫耳公爵」というワードが強すぎて、読後感がソレばかり残る…ッ
  • 投稿者: 猫の湯
  • 2023年 01月25日 00時18分
深夜テンションは危険でした(笑
[気になる点]
「陛下より内々に、息子が迷惑を掛けたお詫びはするという確約をいただいた。詳細は後日話し合う予定だが、うちが不利益を被ることはないだろう」と書いてあるのにその後に「陛下が賠償金を支払ってくださったので、今後のことも気にする必要はない。」というのは矛盾していると思いますが・・・まだ、詳細は決まってないですよね?
  • 投稿者: もえぎ
  • 2023年 01月24日 15時33分
ほ、ほんとですね。
修正します、ご指摘ありがとうございます。
[一言]
王子その後どうなったのかが無いんだけど?
此れはあった方が良いと思いますね。

其れが無いからこそざまぁも中途半端に感じる要因だと考えられますね。

なので追加を希望しますね。
はっ。そういえば王子のことを書いていませんね。深夜のハイテンションで書いたので忘れていました。
ちょっとお仕事の合間に書けそうだったら追加させていただきます。
[一言]
もう少しあと少し、展開がほしかったです〜〜。
つまり、もう少し楽しみたかったです。
  • 投稿者: 雪うさぎ
  • 女性
  • 2023年 01月23日 18時52分
ありがとうございます。
ちょっとお仕事原稿が詰まっているのでお約束は出来ませんが、後日談とかちょっと考えてみます。
[良い点]
最近、イヌミミ幼女も見なくなったなあ、と思ったら、まさかの……!
[気になる点]
ラインハルトが、才知に溢れながらもすっとこな真似をした上に父親に見限られたのは、
相手がこいつだったせいで萎えたアンネローゼの向上心が1.2倍分反映されたからであろうとして。

婚約当初から緑の紙を常備していたり、『私とあなた』を甲と乙呼びしたりするのは、
心が『清らか』というよりは、『無色透明』とか『無味乾燥』とか言うべきではないかと。
[一言]
まあお陰で、ロベルトが名実ともに『怪物』公爵となるであろう事は約束されたも同然として、
アンネローゼの方も、保険でR15が必要なレベルであざと可愛い猫娘になり果てそうではありますが。

そう言えば、『月の満ち欠けに呼応して、美しい馬鹿から聡明なブ○に変化する魔女』なんてキャラが、
追放ざまぁ系の元祖とも言える某ファンタジー小説に居たなあ、と、
少し懐かしい思いが。

吹きました。
決して犬耳幼女の代わりではないです(笑

ラインハルトパパは異能の効果を知っていたので、アンネローゼの容姿とかを見て、あぁーーって感じだったんだと思います。
感覚的にはチート装備もらって性格歪んだ系ですかね。

アンネローゼは、貴族の責務に一途だった感じですね。

え、移し鏡で猫娘という発想はなかったですよ!?
いやしかし、それはそれで楽しそうな……

ほうほう、そんなのがあるんですね。
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