エピソード106の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
こんにちは。先程は活動報告への感想ありがとうございます。

 で、この間もちょくちょくここまで読ませていただきました。
雰囲気的には三十年戦争とか、ウィーン会議とかを彷彿とさせますね。
 ウィーン会議と言えば有名なのが、
『会議は踊る、されど会議は進まず』
ですが。まあ、こちらではそういう感じはないですけど。それに三十年戦争程悲壮でもないけど雰囲気が似てるなと思ったり。
 こちらこそ、応援させていただきます。
  • 投稿者: yasuke
  • 男性
  • 2024年 10月31日 21時18分
>yasuke様

そうですね。
ぶっちゃけナバールのモデルはナポレオンですし、
何となくウィーン会議っぽいですね。
でも正史まんまじゃなく、
程よくオリジナリティも出したいです。
まあ自分の歴史知識は偏ってるので、
普通に書いてても、ちょくちょくオリジナリティが出そうです(苦笑
[一言]
 ナバール個人に頼り切る状況が帝国を追い詰めるのが皮肉ですね。
 本来国は個人の力より法律が重要なのですが、個人の実力を重要視するゆえに、ナバールと戦わなければ勝てると連合軍は知ってしまっている。

 これは連合軍にも言えますが、リーファに頼り切らない連合軍は柔軟性が高いですね。
 リーファ無双にせず、帝国をバカ扱いしない作者の力量を見せていただきました。

 一方的な戦いにならず、とても好印象があります。これからもお願いします。ではまた。
>江保場狂壱様

ナバールは帝国の絶対的な存在ですが、
それが仇となりつつありますね。
一方的な戦いにならないようには配慮してますので、
そこまで深く考察して頂けて、作者としても嬉しいです!
[一言]
更新お疲れ様です。
まさに悪戦苦闘。

連合軍としては、勝ち進めているのでいいことなんですけれどね。
ナバールと戦わず、周りから攻めていますね。

いつかの感想返信で戦闘面以外でもシュバルツ元帥が活躍すると記載があるのですが...

ハッ!もしかして、アストロスと一緒に農園で畑仕事を!
和解の希望はアストロスにあるっていう伏線ですね!
今後、いくらアストロスが活躍しても事あるごとに田舎に返そうと思っています。

例えば「敵を倒したから仕事終えたね。田舎帰っていいよ」とか。


───本編で一度も名前が出ていないのにこれほどまで煽られるアストロス。
怒りを買って殺されても文句は言えませんね(笑)
  • 投稿者: 花浅葱
  • 2023年 08月09日 15時38分
>花浅葱様

アストロス「何度も何度もオレをネタにしやがって!
      こいつはめちゃ赦せんよなぁ~」

という抗議がアストロスさんから入りました。
でも読者様はネ申様、なので気兼ねなく今後もネタにしてください。
後、シュバルツ元帥の活躍は厳密に言えば戦闘面でした。
でもアストロスと農園で働く道はないでしょう。

ここは花浅葱様が密かに推しているタファレル将軍と
アストロスを戦わすべきかもしれませんね。
タファレル将軍の武器はその禿頭。

タファレル「フェイスフラッシュならぬ、ヘッドフラッシュ」

アストロス「眼があ、眼がぁぁぁぁぁぁ」

ジェイン「あ、アイツ……禿げに負けたワン」

ロミーナ「駄目だわさね、こりゃ農園送りだわさ」

リーファ「アストロス! 1050年、地下農園行き決定!!」

という流れは……多分来ないでしょう。
↑ページトップへ