感想一覧

[一言]
ああ、そういうパターンもありますよね。
ちなみに自分の場合はおぼろげに結末こそ決めてるけど書きたいシーンから書きたいシーンへどう繋げるべきか執筆中四苦八苦してます。

キャラが結末へ導く！！
あり得ますね……キャラっていつからか勝手に動くし。

[良い点]
わかります～(´艸｀＊)
私は長編の場合はラストだけはしっかり決めて書きますが、そこへ至る過程は結構キャラ任せにしています。ある程度書き始めると勝手に動き出すんですよね。
逆に短編は思いつくまま書き始めてまさに終わるタイミングで天啓が降りてくる感じでしょうか。
オチから考えて逆算で書くこともありますが(;^_^A
完結する際の辛さとせつなさは書いた人間じゃないとわかりませんよね。
[一言]
この度は企画ご参加誠にありがとうございました<(_ _)>

[良い点]
「こうかな、ああかな」というエンディングがふわっと←一緒、と思いました！
「最初から決まって～」←あります、あります！
[一言]
ふわっと考えてると、書いてる途中で、自分の場合は、天啓でなくて形が固まって来る感じです。
他の書き手様のご意見が読めて、楽しかったです。
書いて下さって、ありがとうございました。

[一言]
集まれエッセイ企画より読ませていただきました。

なるほど〜です。
私もどちらかといえば、とりあえず書き始めてから、途中でエンディングが浮かんできます。
最初におぼろげながら、こういう結末にしたいなと思っていても、結構変わることもありますよね。

よくいう、キャラが動き出すですね。
書き続けていたら、ある時、めっちゃスムーズにお話を書けることがあります。
あとは、キャラ任せで(笑)。
私は滅多にないけど(汗)。

ふふふ、登場人物たちが完結を知らせてくれる。
とても素敵な嬉しい瞬間だと思います。
私もそういう体験してみたいな(笑)。

ありがとうございます。

[一言]
よく言いますね、天から降ってくるって。
それは小説にとどまらず、音楽や絵画などの創作全般にも言えることだと思います。その瞬間はほんとに「俺って天才か？」なんて思いますね。
長編小説って思った通りに進まないですからね、ホントにその小説のことを考え続けた人にだけ来る恵みだと思います。

[一言]
物語の書き方って本当に人それぞれですよね。
私は綿密なプロットは考えられない人間で、ざっくりのストーリーとラストのイメージだけで書き始めています。
ざっくりのストーリーの中で登場人物たちが動き出してイベントが増えていって、ラストに向かっていくイメージですね。
なので、ラストを決めずに書き始めるたてみんさんすごい！　と思いました(｀・ω・´)
登場人物たちが「ここだよ」って教えてくれる、なんて素敵なお言葉でしょう(´ω｀*)
とても興味深く読ませて頂きました。
たてみんさん、ありがとうございました。

[良い点]
なるほど、そういうパターンもあるんですね。

自分は綿密なプロットは立てませんが、ラストだけはある程度決めてから書き始めます。あと、途中の通過点もいくつか決めていて、その間を埋めていくという感じでしょうか。
キャラの暴走に振り回されつつ何とかひとつずつ通過点を越えて、という形で進めないと、全体の話がうまくまとまるか不安なんですよ。

[良い点]
いいエッセイありがとうございます！
エンディングが、天啓のように降ってくるって、七生もありました！
処女作の『転生社畜』を書いているとき、
最後の最後で思いがけないエンディングが降って来て、自分でもびっくりしたのを思い出します！