感想一覧
▽感想を書く[良い点]
自分の好きなものを否定されたくないんだと思います(*´ω`*)
気持ちよく、賛同者だけの間でストレスなく、浅くやりたいのかな、と。
それで自己批判能力もなくなる。
だから自分の賛同しないものに対しては、自分の賛同者と一緒になって、団結して批判したりもします。
自己批判能力がないから止まらないほどに。
[気になる点]
ネット時代は自分の好きなことを好きなように言えるから、テキトーに自分のストレスを晴らすためのごとく『マウントを取る』みたいな批判をする人もよくいるようですよね。
他人の言うことは一切聞かず、自分の言いたいことだけを言うみたいな。しかも言うことが穴だらけ。
そういうのの弊害も大きいんだと思ってます。
自分の好きなものを否定されたくないんだと思います(*´ω`*)
気持ちよく、賛同者だけの間でストレスなく、浅くやりたいのかな、と。
それで自己批判能力もなくなる。
だから自分の賛同しないものに対しては、自分の賛同者と一緒になって、団結して批判したりもします。
自己批判能力がないから止まらないほどに。
[気になる点]
ネット時代は自分の好きなことを好きなように言えるから、テキトーに自分のストレスを晴らすためのごとく『マウントを取る』みたいな批判をする人もよくいるようですよね。
他人の言うことは一切聞かず、自分の言いたいことだけを言うみたいな。しかも言うことが穴だらけ。
そういうのの弊害も大きいんだと思ってます。
[一言]
どこの国のお話ですか?
私が暮らしている日本という国では、「批判は素晴らしい、肯定は糞」って風潮がめちゃくちゃ強いんですが。
例えば、コロナ対策で、5類にしません。と言っていた頃は、「早く5類にしろ、批判、批判、批判」って感じだったのに、5類にします。と言い始めたら、「5類にするな、批判、批判、批判」って感じになっています。
個人間でも、ネットには批判が溢れかえっています。
もうね、批判は正しい、批判は素晴らしい、批判は格好いい。って感じで、肯定はほとんど省みられません。
批判が大好きな人が多いんです。
ところが、そんな日本ですが、最近衰退傾向なんです。
その事を考えると、批判はよいと考えるのも、如何なものかと思いますよ。
どこの国のお話ですか?
私が暮らしている日本という国では、「批判は素晴らしい、肯定は糞」って風潮がめちゃくちゃ強いんですが。
例えば、コロナ対策で、5類にしません。と言っていた頃は、「早く5類にしろ、批判、批判、批判」って感じだったのに、5類にします。と言い始めたら、「5類にするな、批判、批判、批判」って感じになっています。
個人間でも、ネットには批判が溢れかえっています。
もうね、批判は正しい、批判は素晴らしい、批判は格好いい。って感じで、肯定はほとんど省みられません。
批判が大好きな人が多いんです。
ところが、そんな日本ですが、最近衰退傾向なんです。
その事を考えると、批判はよいと考えるのも、如何なものかと思いますよ。
[良い点]
「対案が無ければ批判してはいけない」という誤った認識が広がっているのも問題です
「それをやるくらいなら何もしない方がまだマシ」というのも立派な対案なのに、対案が無いなら肯定するべきという立論は愚かとしか言いようがないですよ
「対案が無ければ批判してはいけない」という誤った認識が広がっているのも問題です
「それをやるくらいなら何もしない方がまだマシ」というのも立派な対案なのに、対案が無いなら肯定するべきという立論は愚かとしか言いようがないですよ
[一言]
ただ単純に自分を否定されるのが嫌なんじゃないかと思います。
打たれ弱い? そもそも過去に打たれたことがない? から自分の中に核が無い。 自分自身が無いとまでは言わないけど。
保守的と言うほど、保守するモノが自分自身の内にあるのかどうか。 無いから、曖昧だから、自分が肯定しているものを自分の代わりにしているのではないかと。
ただ単純に自分を否定されるのが嫌なんじゃないかと思います。
打たれ弱い? そもそも過去に打たれたことがない? から自分の中に核が無い。 自分自身が無いとまでは言わないけど。
保守的と言うほど、保守するモノが自分自身の内にあるのかどうか。 無いから、曖昧だから、自分が肯定しているものを自分の代わりにしているのではないかと。
[一言]
哲学的な問題以前に、日常的な問題があるんですよね。
不快なものを日常的に大量に受け取りながら生きるのはつらいことです。
そこさえクリアできれば批判を否定する理由もないのですが、そこがクリアできないので、より大きく有害と感じるものを日常から遠ざけたいと考えます。
本質的に否定と肯定は表裏一体であるとしても、人の受け取り方はそうじゃないので。
哲学的な問題以前に、日常的な問題があるんですよね。
不快なものを日常的に大量に受け取りながら生きるのはつらいことです。
そこさえクリアできれば批判を否定する理由もないのですが、そこがクリアできないので、より大きく有害と感じるものを日常から遠ざけたいと考えます。
本質的に否定と肯定は表裏一体であるとしても、人の受け取り方はそうじゃないので。
[一言]
実は途中読んでないのだが(失礼な奴である)
最後の部分は道理なのでコメント
批判をせずに肯定で通るのは内向きの世界だけ
外敵(敵とまでは言わなくても外の存在)に対抗するのに肯定だけでは生きていけない。
実は途中読んでないのだが(失礼な奴である)
最後の部分は道理なのでコメント
批判をせずに肯定で通るのは内向きの世界だけ
外敵(敵とまでは言わなくても外の存在)に対抗するのに肯定だけでは生きていけない。
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