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[一言]
状況そんな似てないけど高瀬舟思い出した……
高瀬舟は恥ずかしながら未読です
  • 駄犬
  • 2024年 03月20日 18時59分
[良い点]
綿密に練られたミステリーと、読んでいて感情移入できる人物描写が素晴らしかったです。エピローグまで読んで、優しい気持ちで終われたのも最高です。
[一言]
感動しました。私は小説を読むのが苦手で、今まで読んだ数も少ないですし、理系なので物語の構成など専門的知識は皆無ですが、そんなド素人の私でも感動するほど素晴らしい作品でした。
映画「閉ざされた森」や「ユージュアルサスペクツ」・「キサラギ」などを見た後のような、心の中の普段動かないような部分が揺さぶられるような感覚を与えてくれた作品です。
ぜひ映画化してほしい作品です。アニメでも実写でも、どっちも面白そうです。映像でも「誰が勇者を殺したか」を見てみたいです。
駄犬様、素敵な作品をありがとうございました。
  • 投稿者: トゥルル
  • 2024年 03月19日 09時28分
読んで頂いてありがとうございました。
小説が読むのが苦手な方に読んで頂けたのは嬉しいですね。
映像は……そのうちどうにかなればいいなーと。
  • 駄犬
  • 2024年 03月19日 17時54分
[良い点]
>絹のような長い黒髪に~

マリアという名前と長い黒髪から、はじめて読んだ際に浮かべた彼女は(二十年くらい前に読んだ小説の)お姉さまでした。そして、語り手とのインタビュー形式の会話でだんだん彼女の姿が明確になっていったのですが、、、

>神の奇跡──回復魔法~
>先天的な才能──神の恩寵~

この回ではむしろ、ファンタジーな物語の世界が明らかに浮かび上がってきたことに驚きました。
はじめは神の奇跡や神の恩寵といった概念の説明から少しずつ浮かんでいったのかな? とも考えたのですが。

思えば、プロローグで王国の姫の語り、レオンとの会話で貴族のたち位置や考え方、マリアとの会話で司祭である彼女の宗教や神への考え方、これらのある意味では人生観のような語りが三つ織りなされたことで、世界観が浮かんできたのかもしれませんね。

もう夢中になって話を読み進めていました。

>そう答えた彼女の表情に嘘は無かった

ここで物語のミステリー要素に引っかかった気がしました。
この前の回で勇者の視点に切り替わった際には全然気にならなかったのでw ここがはじめてです。
探偵助手みたいな(二十四歳のw)アレクシアを妄想してた私は、彼女の目が嘘を見抜けないはずがないと。
そしてミステリー小説を数十ン年読んでいなかったアレな私は、マリアの表情の裏の裏を勝手に妄想したのです。

[気になる点]
犯人はもしやマリア、、、? と。


、、、次の話を読んで。
犯人が彼女と少しでも疑った自分をソッコーでアレしたい衝動に駈られましたwww

そしてマリアは、マリア様になりました。
妄想してた顔立ちも(〇子)お姉さまから、マリア様に切り替わったのですw

毎度変な蛇足感想すいませんw
[一言]
>三日三晩~

三日三晩の戦いも、ロゾロフ大森林の戦い同様、駄犬先生の戦闘描写を勝手に妄想していました。

私は小説の戦闘描写が好きです、とここで告白しそれに、残念ながら~ という返信を頂いて三日三晩くらい過ぎたとき。金の力で書店から購入した小説の、三日三晩の戦いの描写を拝読しました。
なろうでは三日三晩の一文字が、十五ページ以上二万字超えなバトルの加筆でしたので、それはもう大喜びで楽しみました! そしてあの三日三晩前の告白が、変だよね、ヤバくない? と自覚するくらいには、愚かなる子羊は反省もしました。(ついでにこの三日三晩という単語の使い方もw)
、、、より一層、駄犬先生の作品への眼差しが熱っぽいものになったのですが、これも意図したところなのでしょうか?w

そのうち、あちらも(懺悔の長文?)感想を投げに行こうと思いますw

>『おまえに任せていたら魔王が寿命で死んでしまう』

面白い言い回しだな、となんとなく心に残っていました。
はじめて読んだ際にはこれレオンのセリフなのかな、と妄想しましたし、二回目に読んだときにはソロンならこんな言い回しするよね、とニヤりとしました。
何度も読み返してるうちにこれどちらのセリフなんだろう? と逆に疑問になってしまったのですが、それはさておき。
感想を書いているいま、ふとアタマにささやかれています。

『おまえが感想書いてたら作者が寿命で死んでしまう』と。

、、、いや、それはないだろw とすぐにアタマのアレを修正しましたがw

白状しちゃうと私は文章読むの遅いし、筆はもっと遅いし、ただでさえ遅いのにスマホでこの感想を書いてます。
スマホだとPCキーボードの十倍、、、は言い過ぎだけど六倍くらい時間かかっちゃうのですよねw
もちろんそれでも勢いに任せて書くことはあるのですが、そういう作文は誤字脱字や文章のアレな具合に、後から読んで後悔しちゃうこともよくあります。たとえば二週間前の蛇足感想に書いた(マリア様みたいなドS?www)ヒロイン、翌日読み返してきたら髪型違うし黒髪ですらないし、だれゆうのマリア様とは容姿が全然違うキャラでした。ついでに性格も彼女みたいな裏表はなくさらにキツいし。なのに小説から私が勝手に妄想した顔立ちは、なぜか二人とも一致していたのですw 妄想は自由に楽しんでますが、深夜に勢いで書いちゃった、マリア様みたいなドS?www、という表現はさすがにアレなので反省し、訂正したいと思いました。

マリア様がにてる、と。
  • 投稿者: kirapom
  • 2024年 03月12日 00時09分
自分もスマホで書くのは苦手ですよ。
好きな作品で妄想を膨らませるのは、自分もよくあることですね。
  • 駄犬
  • 2024年 03月14日 05時37分
[一言]
新しい切り口で面白く、ぐいぐい引き込まれました。
子どもの様子を見ただけで、真実を見抜いてしまう母(育ての親でしたが)すごいなあと思いました。
勇者、幸せになってくれ、と思いました。
読み応えありました!


  • 投稿者: turarin
  • 2024年 03月11日 21時22分
読んで頂いてありがとうございました。
ハッピーエンドが一番ですね。
  • 駄犬
  • 2024年 03月12日 05時02分
[一言]
凄く面白かったです。
  • 投稿者: R884
  • 2024年 03月08日 16時59分
ありがとうございます。
  • 駄犬
  • 2024年 03月08日 17時55分
[良い点]
> ~糸を引くように美しく無駄がない。

断章を読んでわかったことですが、僕は文を書くときに無駄が多かった。学生の頃に習った作文をあまり覚えていないのですが、余分な文が多かったことを痛感させられました。
それと比べると、駄犬先生の文は理想的なものでした。文章が糸を引くように美しく無駄がない。彼の文を手本に、僕は引き続き感想文を送って行こうと思いました。

幸いなことに時間だけはあります。
[気になる点]
こんにちばんわ。
よくお前はズレてると言われる読者です。
剣と文って似てるよね、とか勝手に妄想しています。

、、、物語や作者の意図とズレた抜き出しして感想文書いてごめんなさいw
断章取義(? とか、実はよくわかっていませんw


はじめて断章1を読んだ際。
努力する彼の姿勢に、レオンとのやりとりに、より惹かれていきました。
ミステリーなタイトルなのに殺された勇者の視点なのか? と疑問もふと過ったのですが、一瞬でアタマの隅に追いやられ、物語の続きが気になったのです。
[一言]
>一度駄目だったら、二度やる。二度目も駄目だったら、~

このセリフから、学生の頃に習った『失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功である』という松下幸之助の言葉を思い出しました。
また、アレスに百遍倒されても百遍立ち上がり、ひたすらに努力する彼の姿勢とこのセリフが美しく纏まっていたため、妄想するイケメン具合が増しました。
ただその反面、はじめて読んだ際には、ちょっと違うんじゃないかな、と感じたのも事実です。冒険者や戦場で戦う兵士らは失敗=死なのだし、ここまでの話やタイトルからアレスは死んでいることがわかっていましたので、

>一度失敗したら、そこで終わりだ~ というレオンに、全面的に同意でした。


、、、二回目を読み返した際。
語り手やレオンのセリフひとつひとつがより重厚になり、美しく感じられました。
そして彼らのやりとりから、学生の頃に習った(はずなのに一周目では記憶の隅に忘れられてた)『~十回以上失敗しても、なお努力を続けられるなら、天才が芽生えはじめている』という、ナポレオンヒルの言葉を思い出しました。
小一時間考えさせられたのです。
一周目のエピローグ後に考えさせられた、勇者とは、努力とは、といった部分に、再読したこの回で、失敗とは、死とは、天才とは、を追加して。

アタマあれでよく忘れものしちゃうアレな読者ですが、、、
幸いなことに時間だけはありました。
  • 投稿者: kirapom
  • 2024年 03月05日 00時06分
自分の文章は贅肉が無さ過ぎるんですけどね。
読みながら色々考えてくださって、嬉しいです。
  • 駄犬
  • 2024年 03月05日 20時11分
[良い点]
>服の上からでもわかるほど~

はじめて読んだ際、レオンの外見描写が実に端的だな、と思いました。
髭と端正な顔立ちから、二十代後半から四十代くらいの【仕事盛りな体育会系】イケメンなんだろうな~、と。
一応、勇者と同級生ということで、想定より若い二十代前半ということにはすぐ気付いたのですが、私の脳内でのレオンは相変わらず二十代後半~でした。
悪戯っぽい笑みを浮かべる、短く整えられた髭オトコ。
目が陰りを見せた、見る者を圧倒する眼力のヒゲ漢。
きっとヒゲが主な原因ですw
[気になる点]
> ──ではなぜ、~

ここからはじまるインタビュー形式。

会話文だけで構成されているのに、なぜかレオンの姿がより明確になっていきました。

本来、私は会話文だけで進行していくラノベは苦手な(老害)読者です。
表現とか地の文の綺麗さ云々ではなく、会話文ばかりで進行していく物語は、登場人物が途中で混同したり間違えちゃったりするアレな(愚かなる子羊)読者だからです。

それはもう、
勇者「こんにちは~」
魔王「~世界の半分を~」
といったような、名前「会話文」形式で進行する小説ですらキャラをアレしちゃうレベルでwww 

ではなぜ、レオンの姿は明確になっていったのか。
二回目を読み返してしているうちに、ふと疑問になりました。
[一言]
>ロゾロフ大森林~

魔人との戦いが、語り手の短文とレオンのセリフのみだというのにしっかりと浮かび上がりました。
凄く長くなりそうなロゾロフ大森林での話が、しかし「その1」のインタビュー形式会話の半分にも満たないにもかかわらず。

私は小説の戦闘描写が好きです。
主人公や語り手がバッサリと直情的で、まるで漫画やアニメのようにテンポよく描かれるバトルも、戦史や戦術の知識が(ともすれば、書き手が気持ちよくなってるんだろ~な、と思わされるくらいの超長文でw)ふんだんに盛り込まれているバトルも、両方好きです。
ただ後者の、ほんの一瞬の駆け引きを一話丸々数千字で描くようなお気に入り小説の、漫画版を読んだ際、ちょっと残念な気持ちになったこともあります。
偏屈で難しい読者なのかもしれませんが、それはさておき。

なんども読み返し、ようやく理解できたことは。

レオンは、すごく濃くともすれば小説一冊にもなり得るようなロゾロフ大森林の戦いを、実に端的に語っていたのですね。
だから彼の(バリバリ仕事できちゃう体育会計先輩みたいな)イケメン具合が、たったこれだけのセリフで明確になったのかな、と。


、、、あと蛇足感想です。
次の断章1まで読んだ際、お? ロゾロフ大森林の戦いが勇者の視点で語られるのかな!? と期待しました。
結局最後までその描写はなかったわけですが、エピローグまで読み終わった際、確かにこれはあえて描かず、読者に想像させた方がいいのかもな、とも納得しました。

、、、ですがいま。
もしこの物語の続編やSSが出るのなら、駄犬先生が描く他者視点のロゾロフ大森林の戦いを、やはり見てみたいという衝動に駆られています。

私は小説の戦闘描写が好きです。
かつて、(どこぞの大森林にいる強い?)ドラゴンが(マリア様みたいなドS?www)ヒロインに(大気圏を越え宇宙のはてまで)【ワンパン】で吹っ飛ばされたお話を、(己こそは最強であるという)ドラゴンの視点から一話まるまる描かれていた物語に感動し、長文感想を送ったような読者です。

勝手に、(少ないリスクで功績を狙う狡猾な)魔人視点のロゾロフ戦闘の描写を妄想しながら、現在長文感想(? を書いているのでした、、、

ただの読者の妄想なので駄犬先生はお気になさらず~w
  • 投稿者: kirapom
  • 2024年 02月27日 02時55分
残念ながら戦闘描写は苦手なんですよね。
続刊では戦闘描写が増える予定ですが、彼らのものではないかもしれません。
ロゾロフ大森林の戦いはいつか扱うかな?
  • 駄犬
  • 2024年 02月27日 22時13分
[良い点]
>それは勇者だ
  ~
>そこに勇者が現れた

はじめて読んだ際、ここの表現にまず惹かれました。
プロローグや冒頭でのある種の定型文形式ではあるのでしょうが、それがとても綺麗でいいな、と。

なんどか読み返した頃には、これは読者を引き込むなろう小説の教科書なのかな、と思いましたw

>わたしはこの国の王女アレクシア。勇者への褒賞品である

この文章で、語り手であったアレクシアの姿が少し浮かびました。
語り手の理知的な文章と、わたしは褒賞品であるという自己評価。
かなり知的な大人の女性なんだろうな~と想い、その後に続く考え方やセリフから語り手の知性が強調されました。
妄想の中でアレクシアの大人っぽい姿が加速していったのです。
一応、王というか父に対する考え方で、少しだけ妄想年齢が若く修正されたのですが。
[気になる点]
>わたしはまだ12歳と少し幼いが~

アレクシアの年齢に、ここで、ん? となってしまいました。
少しだけ若くなった妄想年齢より、更に年下だったのです。
十二歳が「わたしが報奨品である」というような達観した考えに至るのかな、と。

幼いころから勉学、スポーツ、人付き合いがへたくそで、周囲からあまり評価されたことのない子供時代を過ごした(愚かなる子羊)読者には、こんな十二歳の語り手を、脳内に構築できなかったのです。
ただ、幸いにして小説の文章から情景や姿を想い浮かべるのは好きで、数十年たくさん繰り返してきたので、勝手にアレクシアの顔を十六歳くらいの(文芸部の先輩)美少女に置き換えてしまいましたw
[一言]
>4年後、~
  ~
>そこからさらに4年~

ここまでしっかり自分の意志やセリフを残した語り手が、八年をごくごく短文で済ましたことに、続きが読みたい! と感じさせられました。
語りや表現を丁寧に綴りながら、大切な部分を改行と空白で読者に想像させるその落差。
知的長文と改行短文の使い分け、その構成の仕方。

なんども読み返しているうちに、やっぱりこのプロローグは教科書だな、と確信しましたw

、、、そして一周目を読んでいる際には。
八年たった後のアレクシアが、ずっと二十四歳で脳内妄想されていたことを、ここに白状します。
プロローグで彼女が十二歳と自己紹介したことが、(子羊の頭から消去され勝手に十六歳に置き換えられてたので)すっぱり抜け落ちてしまったのでしたw

、、、ついでに感動が増した物語のラストでは。
彼女が二十代(後半の、眼鏡かけてる文芸部の先輩だった)キャリアウーマンとなっていたことを、ここに告白しておきますw

紙の書籍やtoi8先生のイラストを見る前に、、、

  • 投稿者: kirapom
  • 2024年 02月27日 01時09分
アレクシアはかなり聡明で達観した少女という設定ですね。
自分のことを客観的に考えてて、将来を諦めていました。
それを勇者に救われたのです。
  • 駄犬
  • 2024年 02月27日 22時11分
[良い点]
この織り成された物語の、あまりの美しさに心奪われた子羊です。

プロローグから、すらすらと読んでいける洗練された文章に、グッと引き込まれました。
読み進めるごとに、セリフがメインであるにも関わらず、登場人物たちの姿がどんどん明確になっていきました。
止まることなく読み進め、物語に涙を流す頃には、彼らは子羊の脳内で超絶美化されてしまいました。

キャラの作りこみとその魅せ方が素晴らしい、からなのでしょう。

すぐさま二回目を読み返しました。
物語の伏線や、勇者とは、友とは、母とは、といったあらゆるテーマ部分に触れるたび、心が震えました。
こんなにも美しい物語が、たった十七話に織り込まれていることに驚愕しました。
そして思ったのです。

この作者は神なのか、と。

すぐさま他の作品も読みに行きました。
寝る間も惜しんで泣いたり笑ったりし、考えさせられたことも多くあります。
そして確信したのです。

この作者は神だと。

子羊は猛省しました。
神の聖書がなろうで綴られもう一年は過ぎているというのに。
紙の聖書が発売されもう七版もされているというのに。 
まったく知らなかったことを。

愚かなる子羊に、どんな理由があろうとも。
神を知らずに生きてきたことを、懺悔しなければなりません。

まずそのひとつめとして、つい先日この物語の紙の聖書を購入しました。
幸いにもド田舎の書店ですので四版がありました。

そちらもなぜか紙を濡らしながら読みました。
特にラストのシーンでは、ソロンによる
>「ふむ、他の~ 友から教わったのだ」 とその次のセリフまで。
なんども読み返し、ときおり朗読までしてしまいました。

読み返すたび、子羊の脳内でソロンは、友は、母や家族は、そしてこの聖書を産み出した神は、輝きを増していく、、、

この物語はズルい。
子羊は神の信徒になってしまったことを自覚しました。


そして次のページで。

「俺と同世代なんかいぃい!!!!」ってリアルに叫んでしまったのです。
[気になる点]
、、、初感想なのにいきなり遊んじゃってごめんなさいw

長文感想を書くのが好きな読者です。
むかしむかし、なろうの気になる点がまだ悪い点だったような頃、ここ(そこ?)に長文書いちゃったこともある毒者です。

作者を神とするならば、毒者って邪神なんじゃね? と、たったいま頭をよぎったのですが、もちろんそんな自覚はありません。

作者を応援したい読者です。


誰が勇者を殺したか。

つい先日まで知らなかったのも、感動して何度も読んで、書店に駆け込み、紙の書籍を濡らして朗読までしちゃって、ついでにあとがきで叫んじゃったことは紛れもない事実ですので、駄犬先生に懺悔? しようかなと思いいま書き込みしていますw

ラノベを紙の書籍で買うのはン年ぶりですし、ほんの数日で側面ボロボロにしちゃうほど何度も読んだのは初めてかもしれません。

はっ、保存用と布教用を買わねば、、、(あれ?
[一言]
せっかくですので、私が気に入ったり感動したり、考えてさせられた文章をピックアップしながら、具体的に(長文?)感想を投げてみようと思いました。

いつのまにやら、なろうは話ごとに感想をつけられるようになっているのですね。

ちょっとだけ連投させて頂くかもしれませんがお許しください。
これは駄犬先生への応援の、ひとつのカタチということで。
  • 投稿者: kirapom
  • 2024年 02月27日 00時48分
長文の感想ありがとうございます。
自分は神ではありませんが、これくらいの熱量をもって頂いたことは嬉しいです。
  • 駄犬
  • 2024年 02月27日 22時07分
[一言]
たまたま本作品をお見かけして拝見しましたが、とても面白かったです。

ジャンルとしてはミステリーになるのかなと思いますが、ファンタジー作品で本作の様なお話はあまり読んだことが無く、シンプルにまとまってるのもあり一気に読み切ってしまいました。

私の誕生日が9/29なこともあり、ちょっとした運命を感じてしまいましたので、この後電子書籍版を物色しようかなと思いますw
  • 投稿者: じょー
  • 2024年 02月26日 19時18分
読んで頂いてありがとうございました。
ジャンルはファンタジーですかね。
誕生日と発売日が同じとは運命ですね。是非ご購入下さいw
  • 駄犬
  • 2024年 02月26日 20時20分
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