感想一覧
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[一言]
長い事、酒飲む習慣がありゃあ……それが常識になっちゃうよね(;'∀')
これを機に、改めて世間の一般常識を学び直すのもええかもしれんね(;'∀')
長い事、酒飲む習慣がありゃあ……それが常識になっちゃうよね(;'∀')
これを機に、改めて世間の一般常識を学び直すのもええかもしれんね(;'∀')
エピソード5
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第13話「邪気祓い!秋本番の堺まつり」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
特に吹田千里准佐の場合は、母や祖母も人類防衛機構関係者という事もあり、人類防衛機構の組織内での価値観や考え方を前提とする節が他の士官達よりも一層に顕著なのかも知れませんね。
淡路かおる少佐や生駒英里奈少佐のように民間人の兄弟姉妹でもいれば、この傾向ももう少し大人しくなっていたかも知れません。
吹田千里准佐にとっての「御酒を飲まない未成年の少女」は、一種のカルチャーギャップかも知れないですね。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
特に吹田千里准佐の場合は、母や祖母も人類防衛機構関係者という事もあり、人類防衛機構の組織内での価値観や考え方を前提とする節が他の士官達よりも一層に顕著なのかも知れませんね。
淡路かおる少佐や生駒英里奈少佐のように民間人の兄弟姉妹でもいれば、この傾向ももう少し大人しくなっていたかも知れません。
吹田千里准佐にとっての「御酒を飲まない未成年の少女」は、一種のカルチャーギャップかも知れないですね。
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- 大浜 英彰
- 2023年 02月11日 21時29分
[良い点]
久しぶりにこのシリーズを拝読させて頂きましたが、
物語の舞台設定と背景に凄く力を入れてますね。
所々に作者様の拘りを感じさせます。
久しぶりにこのシリーズを拝読させて頂きましたが、
物語の舞台設定と背景に凄く力を入れてますね。
所々に作者様の拘りを感じさせます。
エピソード2
如月文人様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第13話「邪気祓い!秋本番の堺まつり」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
堺を始めとする南近畿への郷土愛を込めた本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
昨年の10月中旬に、3年振りのリアル開催となった堺まつりへの遊びに行ったのが、この第13話執筆の切っ掛けでした。
鎧武者や鉄砲隊の闊歩する大パレードを眺めている際に、「特命遊撃士チサトの世界なら、この大パレードに観閲行進も盛り込まれているんだろうな。」と様々なイメージが湧いてきた次第です。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
堺を始めとする南近畿への郷土愛を込めた本作、御評価頂けて喜ばしい限りで御座います。
昨年の10月中旬に、3年振りのリアル開催となった堺まつりへの遊びに行ったのが、この第13話執筆の切っ掛けでした。
鎧武者や鉄砲隊の闊歩する大パレードを眺めている際に、「特命遊撃士チサトの世界なら、この大パレードに観閲行進も盛り込まれているんだろうな。」と様々なイメージが湧いてきた次第です。
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- 大浜 英彰
- 2023年 02月11日 21時18分
[一言]
なるほど!
確かにそんな筋書きなら大丈夫そうですね。
そして御神酒に、霊的存在の弱所に当たる的な御利益が!
そしてついに美里亜ちゃんらが本編に!
いったいどんな共同戦線が展開されるのか楽しみです( ´∀` )
なるほど!
確かにそんな筋書きなら大丈夫そうですね。
そして御神酒に、霊的存在の弱所に当たる的な御利益が!
そしてついに美里亜ちゃんらが本編に!
いったいどんな共同戦線が展開されるのか楽しみです( ´∀` )
エピソード4
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第13話「邪気祓い!秋本番の堺まつり」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
あくまでも今回は非公式の実地検証であるため、その時間帯に当該地域を歩いていた口実がどうしても必要になってくるのですね。
吹田准佐と生駒少佐が県立大付近の学生街で呑んでいたのは、ある意味では口実作りと言えるでしょう。
そして今回は作中の飲酒シーンに意味を持たせたくて、御神酒による特殊効果を描写させて頂きました。
ゲーム的に言うなら、ゴーストタイプへの耐性と攻撃力アップという感じですね。
生駒英里奈少佐の双子の妹である美里亜ちゃんは、主要登場人物の近親者という立ち位置であるにも関わらず、本編ルートでは長らくの間「名前だけの存在」という状態でした。
此度こうして本編ルートに登場させる事が出来て、感慨無量で御座います。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
あくまでも今回は非公式の実地検証であるため、その時間帯に当該地域を歩いていた口実がどうしても必要になってくるのですね。
吹田准佐と生駒少佐が県立大付近の学生街で呑んでいたのは、ある意味では口実作りと言えるでしょう。
そして今回は作中の飲酒シーンに意味を持たせたくて、御神酒による特殊効果を描写させて頂きました。
ゲーム的に言うなら、ゴーストタイプへの耐性と攻撃力アップという感じですね。
生駒英里奈少佐の双子の妹である美里亜ちゃんは、主要登場人物の近親者という立ち位置であるにも関わらず、本編ルートでは長らくの間「名前だけの存在」という状態でした。
此度こうして本編ルートに登場させる事が出来て、感慨無量で御座います。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
- 大浜 英彰
- 2023年 02月06日 17時00分
[一言]
ぷ、プラモに……組み立てられなきゃ、そりゃあ私としたら怒りたい案件ですね(;'∀')
祟られるのも分かる気がする……でもって、どうなるんでしょうねぇ非公式の調査(;'∀')
ぷ、プラモに……組み立てられなきゃ、そりゃあ私としたら怒りたい案件ですね(;'∀')
祟られるのも分かる気がする……でもって、どうなるんでしょうねぇ非公式の調査(;'∀')
エピソード3
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第13話「邪気祓い!秋本番の堺まつり」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
この第3章で言及致しました、美里亜ちゃんが南近畿へ赴く要因である従弟の霊障は、「組み立てられないロボットプラモ」というホラー短編で一度描いたエピソードでした。
‐組み立てられないまま積みプラになっているプラモデルは、どんな心境なんだろう…
そんな発想と「リアルロボットアニメのプラモデルという男の子向け玩具での怪現象を書きたい」という欲求が、執筆の原動力です。
当初の予定では「特命遊撃士チサト」の本筋とは直接的には繋がらない、生駒美里亜ちゃんの霊能力者としての活動の一環として書いたお話だったのですが、美里亜ちゃんが堺県を訪れる切っ掛けとして本筋とリンクさせました。
明確な被害が発生していないのと情報源が出所不明の都市伝説という点から、人類防衛機構を始めとする公安組織としてはパトロールの際に留意するのが関の山で、堺県には分社があるのみの京洛牙城衆としては大規模に人員を動かすのは難しい。
そうした事情から、非公式で私的に合同実地検証を行う運びになったのですね。
メタ的には、登場人物に万遍なく見せ場を与えるためにアクションシーンでの人数を絞りたかったのと、嵐山の牙城大社にいる生駒美里亜ちゃんをお姉さんと一緒に堺県で活動させたかったという理由がありますね。
非公式調査を行った事が問題にならないよう、そして有事の際に滞りなく事態を収拾できるよう、続く第4章では対外的な口実と有事の備えを吹田准佐が考える予定です。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
この第3章で言及致しました、美里亜ちゃんが南近畿へ赴く要因である従弟の霊障は、「組み立てられないロボットプラモ」というホラー短編で一度描いたエピソードでした。
‐組み立てられないまま積みプラになっているプラモデルは、どんな心境なんだろう…
そんな発想と「リアルロボットアニメのプラモデルという男の子向け玩具での怪現象を書きたい」という欲求が、執筆の原動力です。
当初の予定では「特命遊撃士チサト」の本筋とは直接的には繋がらない、生駒美里亜ちゃんの霊能力者としての活動の一環として書いたお話だったのですが、美里亜ちゃんが堺県を訪れる切っ掛けとして本筋とリンクさせました。
明確な被害が発生していないのと情報源が出所不明の都市伝説という点から、人類防衛機構を始めとする公安組織としてはパトロールの際に留意するのが関の山で、堺県には分社があるのみの京洛牙城衆としては大規模に人員を動かすのは難しい。
そうした事情から、非公式で私的に合同実地検証を行う運びになったのですね。
メタ的には、登場人物に万遍なく見せ場を与えるためにアクションシーンでの人数を絞りたかったのと、嵐山の牙城大社にいる生駒美里亜ちゃんをお姉さんと一緒に堺県で活動させたかったという理由がありますね。
非公式調査を行った事が問題にならないよう、そして有事の際に滞りなく事態を収拾できるよう、続く第4章では対外的な口実と有事の備えを吹田准佐が考える予定です。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
- 大浜 英彰
- 2023年 02月05日 07時51分
[一言]
ご先祖さまや大先輩たちに恥じない祭りにしなきゃね( ´∀` )
そしてそんな中で賄賂はさすがにマズイね(;'∀')
ご先祖さまや大先輩たちに恥じない祭りにしなきゃね( ´∀` )
そしてそんな中で賄賂はさすがにマズイね(;'∀')
エピソード2
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第13話「邪気祓い!秋本番の堺まつり」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
タイムスリップした園里香少尉と交流を育んだ千里ちゃん達三人や、タイムスリップ先である修文4年の時代で大日本帝国陸軍女子特務戦隊の一員として過ごした枚方京花少佐にとって、大正五十年式女子軍衣を着ての観閲行進は失敗出来ない式典と言えそうです。
これでケーブルテレビのカメラクルーを贈賄しようものなら、枚方京花少佐のキャリアに傷がつく不祥事となるのは勿論の事、曾祖母や先人達に所縁の観閲行進に泥を塗る事になってしまいますからね。
こうした冗談が出てくるのも、タイムスリップして園里香少尉として過ごした事により、枚方京花少佐の中で大日本帝国陸軍女子特務戦隊との心理的距離が近くなったからだと思います。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
タイムスリップした園里香少尉と交流を育んだ千里ちゃん達三人や、タイムスリップ先である修文4年の時代で大日本帝国陸軍女子特務戦隊の一員として過ごした枚方京花少佐にとって、大正五十年式女子軍衣を着ての観閲行進は失敗出来ない式典と言えそうです。
これでケーブルテレビのカメラクルーを贈賄しようものなら、枚方京花少佐のキャリアに傷がつく不祥事となるのは勿論の事、曾祖母や先人達に所縁の観閲行進に泥を塗る事になってしまいますからね。
こうした冗談が出てくるのも、タイムスリップして園里香少尉として過ごした事により、枚方京花少佐の中で大日本帝国陸軍女子特務戦隊との心理的距離が近くなったからだと思います。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
- 大浜 英彰
- 2023年 01月31日 07時28分
[一言]
なんと!!
あの軍服での参加ですか!!
という事は、京花ちゃんはひいお祖母ちゃんっぽいわけですね( ´∀` )
なんと!!
あの軍服での参加ですか!!
という事は、京花ちゃんはひいお祖母ちゃんっぽいわけですね( ´∀` )
エピソード1
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第13話「邪気祓い!秋本番の堺まつり」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
番外編の「修文4年の特命遊撃士」では、タイムスリップした枚方京花少佐が曾祖母である園里香少尉に扮するために大日本帝国陸軍女子特務戦隊の軍服を着る展開がありましたので、「他の三人にも大正五十年式女子軍衣を着せてみたいなぁ…」と前々から考えておりました。
とはいえ他の三人も珪素戦争の時代にタイムスリップさせるのは流石に無理があるので、現代の時間軸で式典やイベントの機会に着用するという流れに落とし込もうと考えたんですね。
史実における堺まつりの大パレードでも鉄砲隊や戦国武将などの歴史衣装を纏った人達は参加されていますので、この堺まつりの大パレードこそ好機と思い至った次第です。
おっしゃる通り、大正五十年式女子軍衣を纏った枚方京花少佐は、曾祖母である園里香少尉と生き写しです。
彼女にとって女子特務戦隊の軍装に身を固めるのは、これが2度目となりますね。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
番外編の「修文4年の特命遊撃士」では、タイムスリップした枚方京花少佐が曾祖母である園里香少尉に扮するために大日本帝国陸軍女子特務戦隊の軍服を着る展開がありましたので、「他の三人にも大正五十年式女子軍衣を着せてみたいなぁ…」と前々から考えておりました。
とはいえ他の三人も珪素戦争の時代にタイムスリップさせるのは流石に無理があるので、現代の時間軸で式典やイベントの機会に着用するという流れに落とし込もうと考えたんですね。
史実における堺まつりの大パレードでも鉄砲隊や戦国武将などの歴史衣装を纏った人達は参加されていますので、この堺まつりの大パレードこそ好機と思い至った次第です。
おっしゃる通り、大正五十年式女子軍衣を纏った枚方京花少佐は、曾祖母である園里香少尉と生き写しです。
彼女にとって女子特務戦隊の軍装に身を固めるのは、これが2度目となりますね。
励みになる御感想、誠に感謝いたします。
- 大浜 英彰
- 2023年 01月30日 08時12分
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