感想一覧

[良い点]
　レビューが書きたいと言う熱意に感動しました。
　私はレビューが書きたくてユーザー登録した者なので書く前は少し不安で共感しました。
[一言]
　レビューには正しい書き方はありません。
　一番大事なのは愛を込められるかどうかです。
　作者に感謝を伝える、他の人におすすめしたいなどの気持ちが伝わればレビューはオッケーです。
　それだけで作者様も喜んでくれますし、おすすめをする内容が書かれていたらレビューは成り立ちますので。
　是非、多くのレビューを書いてあげてくださいね。
　

[一言]
創作活動、是非とも頑張ってください。あなたなら、頑張っ分の成果が出ると思いますよ。

[良い点]
レビューはたまに書くのですが、大好きなのにレビューをまだ書けていない作品もあって、そんな作品にレビューを書きたい！と思うような、勇気付けられるエッセイでした。大好きな作品にレビューを書くことで、たくさんの人にその素敵な作品を知ってもらえるといいですね♪　読ませていただき有り難うございました！

[良い点]
初めまして。エッセイ拝読させていただきました。

レビューが苦手という声は、この「なろう」内でたくさんお聞きしますし、私も難しくてなかなか書けないのでわかります。
だって「面白かったー、最高ー、すごい良い」という読後の熱い気持ちを、400文字以内にまとめるなんて、難しいですものね。
見どころを語り始めたら、1000文字だって足りない。

体験談からすると、友達に「これ面白かったよ」って進める時を思い出して書くと、わりとスムーズに筆が進みます♪
または、どんな方に向けて、推しストーリーを発信したいか。


「スカッとする展開が好きな方へ」
「努力が報われるのが好きな方へ」
「旅行で失敗したくない方へ」

これらを頭に置いてレビュー文でオススメしていったら明確だし、ブレにくいと思います。

もちろん結末は秘密で。
たとえば推理物語で謎がバレちゃったら、面白さ半減してしまうので。

あとは…そうですね、他の作品のレビューを、ぜひ読んでみてください。

同じ作品にも複数レビューがついていたら、いろんなポイントからレビューが書かれてありますよ。

丁寧な文章で書かれるレビュー。ノリノリの勢いで書かれるレビュー。「えっ、短い？」と感じるレビュー。
どれだってレビューです。イチオシレビューで投稿されたら、レビュー。

コツをつかむまでは、"自分にあう"書き方を真似てみるのはどうでしょう？

いろいろ書いているうちに、自分なりのレビューの書き方が生まれてくると思います。

愛がこもったレビューをいただけたら、書き手はそれはそれは嬉しいものです！！
どうぞ読者好き様のレビューで、作家さんを力づけてあげてくださいね！！

素直な気持ちが詰まったエッセイに、ほっこりさせていただきました(*´艸`*)

[良い点]
流石は読書好きを名乗るだけあって、本文も感想返信もしっかりとした文章を書かれるので驚きました。
読書好き様が小学6年生だと記載していなければ、私は１０代後半か大人だと思っていたでしょうね。
[一言]
私もレビューを上手く書けず、結局送信せずに消すということをずっとやってました。
一度書いたらしがらみがなくなって後はスルッと書けるようになりましたね。

他の方が仰るように、基本は以下三つでは無いでしょうか。
・悪口や批判、第三者が見て不快になることは書かない。
・オチや大事なところのネタバレはしない。
・その作品のどこが好きかを入れる。

上の三つを守れば、気楽に書いて良いと思います。
「主人公が好き！ めちゃくちゃカッコいい！ ○○する場面とかしびれた！ 本当にカッコいいから読んでみて！」
これだけでも立派なレビューだと思いますよ（文字数は足りませんが）。
特別気の利いたことを書かなくても、自分の「好き！」をまっすぐに伝えてくれれば作者様は喜ぶと思います。


受験が上手くいきますように。
今日か明日本番の子もいますよね。なので返信不要です。

[良い点]
ジャンルをエッセイに絞り、「レビュー」と「書き方」というキーワードで検索すると参考になりそうな作品がいっぱい出てきます。

私はレビュワーデビューしようとした時、

「レビューに関するアレやコレ！～レビューいっぱいいただいてる系なまこの書くレビュー論！」

というエッセイを参考にしました。

レビューが難しく感じるのは、最初だけです。
いっぱい書いていくと、スルスルと書けるようになります。

なので最初から１番愛している作品に書くのではなく、レビュー書きやすいと思った作品で練習してみるのもいいかもしれません。

レビューは楽しいですよ♪
自分の書いたレビューからPVが増え、推し作品がランキングを駆け上がった時は最高の気分です。

[一言]
その作品がどんな風に面白いのか。それを思いのまま書けばいいと思いますよ。
私の場合は、あらすじ紹介＋一言コメントみたいな感じで書いてます。読書感想文が大の苦手でして自分でも恥ずかしくなるくらいかなり拙い文章ではあるのですが、面白い！という気持ちを伝えたいその一心をぶつけている感じです。
レビュー執筆頑張ってください♪

[良い点]
ほっこりした。
その気持ちこそ尊いのです。
[一言]
感想やレビューもらって喜ばない作者は多分存在しません。
基本的に思うまま好きに書くのが良いと思います(゜ω゜)
面白かった。と一言書かれたレビュー読んだら、作者はそれだけで狂喜乱舞します。

問題ある事柄としては、

悪口、批評、批判はやめましょう。
推理小説で犯人はコイツですのような致命的なネタバレはやめましょう。

ぐらいですかね。

[良い点]
スパムや誹謗中傷につかう言語道断な方がおりましたが、そうでなければ自由に書かれていいと思いますが、それでも感想同様に気をつけた方がいいと思っていることは。


過度なネタバレにならないようにする。

基本的に私がレビューするときは自分が作品から感じたもの、作品の傾向、どういった作品をもとめている人にお薦めか、こういった形で、直接的な内容やあらすじには触れないようにしています。
あくまでも作品を読みたいと思って貰うことが大切で作品自体のネタバレにならないことを意識してますね。私はそうでも無いんですが、ネタバレが嫌いな人もいますからね、作者、読者双方で。

レビューは作品に贈るラブレターだともなろうでは言われてますから、どれだけ自分がこの作品を愛しているか、その熱量が伝わる文章なら、きっと素晴らしいレビューになると思います。

[良い点]
とても良いエッセイです。
画面の前で笑顔になりました。
[一言]
レビューはなんでもいいです。『お友達にどんな風に勧めるかな？』と考えて書けば良いのです。
でも、受験勉強中とのことなので、せっかくだから『要約』してみましょう。簡単なあらすじを書くということですね。

『桃太郎』の要約はなんでしょうか。
『桃から生まれた桃太郎が、犬、猿、きじを従えて鬼ヶ島に鬼退治にいく話』ですね。

ここに読書好きさんが『感動したところ』を続けて書いてみましょう。

■桃から赤ちゃんが生まれるなんてびっくりした
■犬、猿、きじにあげたきびだんごがおいしそう
■鬼退治する桃太郎がかっこよかった

こんなところでしょうか？

では最初の『要約』に『感想』を続けて書いてみましょう。

◇

これは桃から生まれた桃太郎が鬼退治にいくお話です。
最初、おばあさんが持ち帰った桃から赤ちゃんが出てきてびっくりしました。すごく不思議だなと思いました。

大きくなった桃太郎は鬼退治に出かけます。
途中犬、猿、きじにきびだんごをあげますが、みんな大喜び。とても美味しそうなので私も食べてみたくなりました。

鬼退治の場面では桃太郎が飛んだり、跳ねたり、刀で鬼を退治する姿がかっこよかったです。
ワクワクするのでみんな読んでみてください。

◇

ほら！できました。
『物語の要約（あらすじ）』＋『感動したところ』＋『みんなにもお勧めしたいという気持ち』の3っつが書けていれば、大丈夫。

普通の作文と違うのはラストは書かないというところです。

『無事鬼退治をして宝物を持ち帰りました』まで言ってしまうと『ネタバレ』になります。そこは気をつけてくださいね。

国語の勉強にもなるしレビューお勧めです。
受験勉強がんばってね