感想一覧
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[良い点]
>冥王の力ですわ
ヤバ過ぎる……。
>冥王の力ですわ
ヤバ過ぎる……。
エピソード57
[良い点]
今話もありがとうございます!
>冥王が異形と化しているのは、ジキルの死霊術の影響に違いない。
>悪趣味な造形はミアのセンスであろう。
>物言わぬ冥王は吐き気を催す風格を漂わせている。
う〜ん、クレイジーガールならではのセンスwwww
>「あの女は仲間にすべきである。邪悪の化身が増えるのは心強い」
>レボの言葉にミアが反応する。
>彼女は嘲った表情で悩むそぶりを見せた。
>「えー、仲間になってほしいの? どうしよっかなー……」
ヤベェw 打算だけで考えるなら、ここでミアとレボが組めば、マリスの勝ち目、たぶん皆無www
(レボの仲介でマリスとミアが敵対を止める可能性はそれ以上に皆無だし、下手したらリエンが寝返る)
>数秒の沈黙が流れる。
>やがてミアが意地の悪い表情で答えた。
>「絶対ヤダ☆」
先述の状況にも関わらず、打算を捨てるミア。
さすがクレイジーヒロインwwwww
[一言]
続きも超楽しみにしています!
今話もありがとうございます!
>冥王が異形と化しているのは、ジキルの死霊術の影響に違いない。
>悪趣味な造形はミアのセンスであろう。
>物言わぬ冥王は吐き気を催す風格を漂わせている。
う〜ん、クレイジーガールならではのセンスwwww
>「あの女は仲間にすべきである。邪悪の化身が増えるのは心強い」
>レボの言葉にミアが反応する。
>彼女は嘲った表情で悩むそぶりを見せた。
>「えー、仲間になってほしいの? どうしよっかなー……」
ヤベェw 打算だけで考えるなら、ここでミアとレボが組めば、マリスの勝ち目、たぶん皆無www
(レボの仲介でマリスとミアが敵対を止める可能性はそれ以上に皆無だし、下手したらリエンが寝返る)
>数秒の沈黙が流れる。
>やがてミアが意地の悪い表情で答えた。
>「絶対ヤダ☆」
先述の状況にも関わらず、打算を捨てるミア。
さすがクレイジーヒロインwwwww
[一言]
続きも超楽しみにしています!
エピソード56
[良い点]
最新話ありがとうございます!
……またご無沙汰してましたが、ようやく最新話に追いつきました。
レビューも、書かせていただきました。
>「あたしを止めに来た冥王をぶっ殺して、ケルベロスの首を繋げてみたの。素敵でしょ?」
>頬杖をつくミアは、全身から死者の冷気を溢れさせていた。
うん、とぉっても、クレイジー!!!
マリス視点の回に比べてミア視点の回は少ないですが、それでも、複数視点一人称形式は、これまでの結城先生の作品の中では珍しいと思います。
[一言]
続きも楽しみにしています!
最新話ありがとうございます!
……またご無沙汰してましたが、ようやく最新話に追いつきました。
レビューも、書かせていただきました。
>「あたしを止めに来た冥王をぶっ殺して、ケルベロスの首を繋げてみたの。素敵でしょ?」
>頬杖をつくミアは、全身から死者の冷気を溢れさせていた。
うん、とぉっても、クレイジー!!!
マリス視点の回に比べてミア視点の回は少ないですが、それでも、複数視点一人称形式は、これまでの結城先生の作品の中では珍しいと思います。
[一言]
続きも楽しみにしています!
エピソード55
いつも素敵な感想をありがとうございます!
レビューもすごく嬉しいです。
日々の執筆のモチベーションになっております。
今作は特に趣味要素が強く、好き放題な内容になっていますので、気に入っていただけて何よりです!
どうしてケルベロスの首を繋げたのかは私にもわかりません。
基本的に一人称の作品は視点をずらさずに書き通すスタイルですが、今作はあった方がいいと判断したので採用しております。
今後も気ままに進めていきますので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
レビューもすごく嬉しいです。
日々の執筆のモチベーションになっております。
今作は特に趣味要素が強く、好き放題な内容になっていますので、気に入っていただけて何よりです!
どうしてケルベロスの首を繋げたのかは私にもわかりません。
基本的に一人称の作品は視点をずらさずに書き通すスタイルですが、今作はあった方がいいと判断したので採用しております。
今後も気ままに進めていきますので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
- 結城 からく
- 2023年 03月28日 20時35分
[一言]
「クソッタレですわ」
私の苛立ちに呼応したように、額を割ってチェーンソーが飛び出した。
つんざくような鋭い痛みが頭の中を支配する。
苦しくて、心地よい。
どうにも最高の気分だった。
チェンソーウーマン爆誕の瞬間である
「クソッタレですわ」
私の苛立ちに呼応したように、額を割ってチェーンソーが飛び出した。
つんざくような鋭い痛みが頭の中を支配する。
苦しくて、心地よい。
どうにも最高の気分だった。
チェンソーウーマン爆誕の瞬間である
エピソード22
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