エピソード7の感想一覧
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[良い点]
失礼を承知で言わせていただきたいです。
「今回の企画の後半にして、何このマトモな熊さん!?」
合間のラーメン屋の例えも面白く、全体を通してストレートにそうなのだろうなと思う内容です。
[一言]
以前、エックスだったか、ある作家さんによれば「人間に興味がないと書けない」という話があり。(この話の場合、好意も憎悪も他人への興味のうちと考えて)
熊さんのいう「誰に向けて書くか」と合わせて考えれば「他人に興味がなく、届けたいと思える人間、殴りたいと思う人間もいないのに、どうして作品の方向性を決められるのか」という話になるでしょうし。
ストレートながらに、改めて考えさせられる内容でした。
失礼を承知で言わせていただきたいです。
「今回の企画の後半にして、何このマトモな熊さん!?」
合間のラーメン屋の例えも面白く、全体を通してストレートにそうなのだろうなと思う内容です。
[一言]
以前、エックスだったか、ある作家さんによれば「人間に興味がないと書けない」という話があり。(この話の場合、好意も憎悪も他人への興味のうちと考えて)
熊さんのいう「誰に向けて書くか」と合わせて考えれば「他人に興味がなく、届けたいと思える人間、殴りたいと思う人間もいないのに、どうして作品の方向性を決められるのか」という話になるでしょうし。
ストレートながらに、改めて考えさせられる内容でした。
エピソード7
[一言]
誰向きかって大事ですよね。
好きですって言ってくれる人に向けて。
それ以前に自分の執筆したい欲望を吐きだす。
読み手に寄り添うのは「分かりやすく執筆すること」だけで(文体とかではなく描写や表現が伝わるように)、そこに自分の作品への愛が無ければ、読者だって楽しめないと思います。
今回のエッセイは考えさせられました。
誰向きかって大事ですよね。
好きですって言ってくれる人に向けて。
それ以前に自分の執筆したい欲望を吐きだす。
読み手に寄り添うのは「分かりやすく執筆すること」だけで(文体とかではなく描写や表現が伝わるように)、そこに自分の作品への愛が無ければ、読者だって楽しめないと思います。
今回のエッセイは考えさせられました。
エピソード7
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