感想一覧

[気になる点]
最後の「恋の予感（姫目線）」位しか恋愛要素が無い……。シリーズタグの続編はそれっぽいから二つ合わせれば恋愛ジャンルなんだろうけど（まだ未読）……

なろうでも、一度「短編」で載せたものを長編（の一話）に出来ないんでしょうかね
[一言]
＞ここまで両国の関係を拗らせてしまったのだ、恐らく連中は軒並み極刑となることだろう

両国の関係を拗らせた最後の決め手は侍従長（輿入れ費用の横領）ですがそこは最後のダメ押しでしかなく、根本的には「人質姫の輿入れ、言い換えれば人質の護送」と言う国家存亡にかかわる事業を「そうと分からないように偽造」した、第三王女、その母親（責任者）である王妃が原因ですよね。
コイツ等も処分して（処刑は無理でも二度と王族として扱われないレベルで敷居とか軟禁）、でも冷遇を最初にした側妃を繰り上げ王妃に出来ないし、そうなるとその母親実家が後ろ盾になる第一～第三王子の即位も……。と言うより「敗戦したので人質渡す」ってことなのに「邪魔者の厄介払い（人質としての価値を誰も感じてない）」とやった現王の血筋が即位すること戦勝国が認めるとは思えない（その時期までに立場を同等に盛り返せるまでの技術革新なりできれば別だけど）ので、王弟なり公爵家なりの血筋から次の王を選んで王朝挿げ替えですかね？


「お前、ボロ車で王都出るの見てて止めも報告もしなかったろ！」と責任の擦り付けで門番さんたちも連座極刑されないと良いなぁ、と。

[一言]
この後、どうなったんですかぁ！？

[一言]
アルフォンス殿下が直接乗り込むのはちょっと変かな？まあ、短編ゆえ描写カットということで納得...。
（殿下はこの姫様以上に襲撃、暗殺の危険があるのに、そんなフットワーク軽く敵地に乗り込むのはありえない）

[一言]
黒わんこ、姫の部屋の匂いを憶えてたな？

[一言]
そうこなくっちゃ！

ここで終わっても、それはそれで好きな感じですが、姫がちゃんと歩き始めるところまで見届けたいですね。

続きを読みに行きます。

[良い点]
そっか。分かったか。偉いぞ！(๑•̀ㅂ•́)و✧

[良い点]
恋になる過程。恋の予感。とても良い終わり方。

彼は同情、憐憫、庇護欲と独占欲をこじらせて恋っぽいものになっていったところで、まだ恋じゃないのかもしれませんね。ラストで恋が始まりそうな。

明らかな「恋」でなくとも、過程をニヨニヨと微笑ましく楽しめるお年頃です。ふふ。若いっていいねぇ。
[気になる点]
今後の王女様の身分。殿下あたりが手ごろな子爵令嬢あたりの地位を用意して、嫁いだりして。
王女様の鼓動が「ヤバい見つかった!?」でないことを祈ります。
いやそれはそれで追いかけっこが愉しそうだからいいか。
[一言]
風評だけを聞いて恋をするなんて、雅な言い方をすれば平安貴族のようw

[良い点]
とても良かったです！
アーク氏もソニアさんも幸せになれると良いな、と！心配いらなそうですが！
個人的には騎士団長もイイ感じでした…。きっとイケオジ…。
アーク氏も思ってたようですが、ソニアさんに関わるような立場だったらまた違ったんだろうなあと。
[一言]
アーク氏と騎士団長、今後の交友とかもあるといいなあ～などと想像ふくらみますね！

[一言]
恋愛が始まる前に終わってるしこれはヒューマンドラマとかその辺に分類されるのでは？
このお話だけ見ればざまぁはすれど姫自体は不遇のまま終わっただけでモヤモヤしか残りませんでした。もうちょっと書くだけで色々評価は変わったのにちょっと残念な作品かな。

[良い点]
ですよねー。不要としている王女をぞんざいに送り出すって、相手国をバカにしてますよね。
うんうん。ひどい家族よ、国際問題に発展するが良い、と思いながら。

あっ、恋愛してない……！　と気づきました。
個人的には視点も新鮮で面白かったし、好きなお話なのですが……ええと、片恋未満という解釈で良いでしょうか。