感想一覧
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[良い点]
全体のストーリーが、とても面白かったですー!
最後の部分、ドキドキしました。こう言う、どう転ぶの?ってなるのが、小説として面白かったです!
おばあさんの安定感がいいですねー!好きです。
文のルールがしっかり守られていることから、文章に対する真摯さを感じました。(勿論、守られてないと真摯じゃないという意味ではないです……)
[気になる点]
全体的に読み手が理解したり感情移入するための、文章が少なすぎるように思いました。
そのため、なぜ感情の変化があったのかや、なぜその内容を話してるか等について、読み手がついていくために、前後の文章から考える必要があり、没入感が減るのが、勿体無いように思いましたー
勿体無いというのは、読み手の視点に立って文を追加していけば、良い方向に化ける作品だと思うという意味ですが、不快にさせてしまいましたら、申し訳ありません。
=・~・=・~・=
↑まずは、(場面の転換だと思いますが)こういうのを使用されているところで、軽い文と会話で繋いでみると読み手の、のみ込みやすさも変わるかな?と思いました。
印象付けとして、序盤ノーフ様を想ってトロトロになる部分が欲しい、もしくは強調してくれるとありがたいと思いましたー。
[一言]
先ずポイントを気にされてたので、最初のpv(ページビュー)は同じところに出すのであれば、タイトルとあらすじで読み手を期待させられるかで、変わってきます。(特にタイトル)
読み手がタイトルとあらすじを読んだときに、どういう点を楽しめるのかな?というのを読み手に匂わせてあげると、「それなら、小説を読んでみようかな?」と思わせることでpvにつながりますー
僕が、気になる点に書いた分だけだと、具体的にどのように直したら良いか分からないと思うので、少しだけ書いていきますと
> 「……そ。だから札に憶いを溜めて欲しいんだ。そっちでも代替可能かは分からないけどね」
> 「それって札にたまった思いを消費するってこと? ……待って。何か嫌な予感がするんだけど」
> 「ばーちゃん! ご飯まだー!」
> 「おいこら、話を逸らすな!」
> 「まあまあ落ち着いて。忘れたら忘れた時のことだから」
> 「ほらやっぱり! なんで私が推しのこと、忘れなくちゃいけないの!? そんなことの為ならこんなもの、いらない!」
> 私は札を床にたたきつけた。
感情が大きく出る見せ場のところですが
会話のリズムで読んでいたので
どちらかと言うと、あれ?急にどうしたの?と思ってしまった感じでした。なので
「憶いを溜めると聞いて冷や汗が出た。憶いを消費したときに、わたしの大好きな、ノーフ様への記憶が消えてしまうなんて事があったら、怖すぎる……」
例えば、この一文を書くだけで、「憶い」の漢字を知らなくても読み手に内容を理解させてあげられたり、主人公の恐怖感を読ませることで、読み手に体験させてあげることが出来るので、その後の叩きつける動作も、好きを犠牲にしないと転入出来ない悲痛さも、主人公の気持ちで感情移入して読むことが容易になると思いましたー
盛り上がる箇所なので、他にも感情を高めるための文をいれても良いと思いますー
そう言う、理解したり、のめり込むための文章や描写を随所に入れたりすることで、この素晴らしい小説の世界の奥へ、読み手を誘ってあげられれば、7%様の「面白い」が、もっと読み手の胸に響くと思いました。
楽しませてもらいました。誠にありがとうございました!
全体のストーリーが、とても面白かったですー!
最後の部分、ドキドキしました。こう言う、どう転ぶの?ってなるのが、小説として面白かったです!
おばあさんの安定感がいいですねー!好きです。
文のルールがしっかり守られていることから、文章に対する真摯さを感じました。(勿論、守られてないと真摯じゃないという意味ではないです……)
[気になる点]
全体的に読み手が理解したり感情移入するための、文章が少なすぎるように思いました。
そのため、なぜ感情の変化があったのかや、なぜその内容を話してるか等について、読み手がついていくために、前後の文章から考える必要があり、没入感が減るのが、勿体無いように思いましたー
勿体無いというのは、読み手の視点に立って文を追加していけば、良い方向に化ける作品だと思うという意味ですが、不快にさせてしまいましたら、申し訳ありません。
=・~・=・~・=
↑まずは、(場面の転換だと思いますが)こういうのを使用されているところで、軽い文と会話で繋いでみると読み手の、のみ込みやすさも変わるかな?と思いました。
印象付けとして、序盤ノーフ様を想ってトロトロになる部分が欲しい、もしくは強調してくれるとありがたいと思いましたー。
[一言]
先ずポイントを気にされてたので、最初のpv(ページビュー)は同じところに出すのであれば、タイトルとあらすじで読み手を期待させられるかで、変わってきます。(特にタイトル)
読み手がタイトルとあらすじを読んだときに、どういう点を楽しめるのかな?というのを読み手に匂わせてあげると、「それなら、小説を読んでみようかな?」と思わせることでpvにつながりますー
僕が、気になる点に書いた分だけだと、具体的にどのように直したら良いか分からないと思うので、少しだけ書いていきますと
> 「……そ。だから札に憶いを溜めて欲しいんだ。そっちでも代替可能かは分からないけどね」
> 「それって札にたまった思いを消費するってこと? ……待って。何か嫌な予感がするんだけど」
> 「ばーちゃん! ご飯まだー!」
> 「おいこら、話を逸らすな!」
> 「まあまあ落ち着いて。忘れたら忘れた時のことだから」
> 「ほらやっぱり! なんで私が推しのこと、忘れなくちゃいけないの!? そんなことの為ならこんなもの、いらない!」
> 私は札を床にたたきつけた。
感情が大きく出る見せ場のところですが
会話のリズムで読んでいたので
どちらかと言うと、あれ?急にどうしたの?と思ってしまった感じでした。なので
「憶いを溜めると聞いて冷や汗が出た。憶いを消費したときに、わたしの大好きな、ノーフ様への記憶が消えてしまうなんて事があったら、怖すぎる……」
例えば、この一文を書くだけで、「憶い」の漢字を知らなくても読み手に内容を理解させてあげられたり、主人公の恐怖感を読ませることで、読み手に体験させてあげることが出来るので、その後の叩きつける動作も、好きを犠牲にしないと転入出来ない悲痛さも、主人公の気持ちで感情移入して読むことが容易になると思いましたー
盛り上がる箇所なので、他にも感情を高めるための文をいれても良いと思いますー
そう言う、理解したり、のめり込むための文章や描写を随所に入れたりすることで、この素晴らしい小説の世界の奥へ、読み手を誘ってあげられれば、7%様の「面白い」が、もっと読み手の胸に響くと思いました。
楽しませてもらいました。誠にありがとうございました!
感想ありがとうございます!!!!!!!!
「全体的に読み手が理解したり感情移入するための、文章が少なすぎる」
これですよね。。
・地の分で”かさまし”してると思われてしまうのでは?といつも不安でつい減らしてしまうこと。
・頭の中で描写しながら書いているので、他者が読むときに付加しなければ!、と思い、複数日何度か読み直す際に不足していると感じた箇所に文字を足すようにしているのですが、皆さんには私のイメージしている映像も元にしている人物の情報もないのを失念しておりました。
総じて、”大多数が読むことを前提にした作品作りを心掛けてください”ということでいいのでしょうか?
今回の短編は本来用意していた長編がうけるかどうかのマイルストーンとして出したのですが、そのラインにも達していないのが分かってありがたかったです。
私の作品で点数が一番ついている物が、私目線ではかさましが過ぎるものだったのですが、その方向性でより深められるようにしたいと思います。
今制作中の物はこれまでで一番の、勝負する作品とするつもりだったので、貴方から頂いた助言をもとに、修正していこうと思います。
今回はどうもありがとうございました!
返事が遅くなり本当に申し訳ありませんでした。
「全体的に読み手が理解したり感情移入するための、文章が少なすぎる」
これですよね。。
・地の分で”かさまし”してると思われてしまうのでは?といつも不安でつい減らしてしまうこと。
・頭の中で描写しながら書いているので、他者が読むときに付加しなければ!、と思い、複数日何度か読み直す際に不足していると感じた箇所に文字を足すようにしているのですが、皆さんには私のイメージしている映像も元にしている人物の情報もないのを失念しておりました。
総じて、”大多数が読むことを前提にした作品作りを心掛けてください”ということでいいのでしょうか?
今回の短編は本来用意していた長編がうけるかどうかのマイルストーンとして出したのですが、そのラインにも達していないのが分かってありがたかったです。
私の作品で点数が一番ついている物が、私目線ではかさましが過ぎるものだったのですが、その方向性でより深められるようにしたいと思います。
今制作中の物はこれまでで一番の、勝負する作品とするつもりだったので、貴方から頂いた助言をもとに、修正していこうと思います。
今回はどうもありがとうございました!
返事が遅くなり本当に申し訳ありませんでした。
- 7%
- 2023年 02月18日 23時39分
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