エピソード22の感想一覧

[一言]
＞正面には三杉くん。左側には鈴原さん。
＞そして右側には、話したことが無い人。
＞名前は確か、戸塚とつか智成ともなり。自己紹介でそう言っていた。
うーんこれは荒療治。

＞情報量が多過ぎて、いつまでも処理が完結しない。故に、何もできない。
そりゃあこうもなろうってもんで。

＞──私まだ、彼の名前、呼んだことないんだけど？
いや、自らチャンスを放棄しておいてそういわれましても（辛辣）

＞彼女は私を「天音っち」と呼んだ。
（中略
＞私の持ち得る全ての能力と財力を注ぎ必ず報いを受けさせる。絶対に。
この間おそらく1ナノセコンド未満と見た。

＞違います。嫌なわけじゃなくて、私の名前を最初に呼ぶのは君が良いなって思っただけで、全然嫌なんて思ってなくて……っ！
いつかそれを口にできるようにしましょうねー。

＞「天音、今日の弁当は何を作ったの？」
＞……っ！？
喜べ少女、君の願いは叶った（麻婆神父並感）

＞良いのかな。こんなこと。
ええんやで。

＞何も伝えてないのに。こんな友達っぽいこと……すっごく、やりたい！
まずその感情が大事なんよ、もっと心のままに動きなされ。

新たな友人候補とのファーストコンタクトも、危ない場面もあったものの無事次につなげられそうでまずは安心。
一方で恋中さんは三杉君を見る目に変化が出てきたようで……^^

[良い点]
いやこれは惚れるわ