感想一覧

[一言]
なんか急展開

[一言]
やっと色々読める感想書ける〜！とウキウキしてたんですが
タイトル回収会という最高回まで一気に読み進められてしまって続きを求める衝動が止められない。

チュートリアルが終わることで何が始まるんでしょう……？またリュアルテくん寝ることになる？
改変数値、比較対象が居ないからなんとも言えないですが
ダンジョンマスターであること差し引いても絶対に死んじゃ行けない類の人類なんだろうな……という予感だけはあるのが人望ですよね。

[一言]
私の中学生の時の音楽の先生が、『君が代』に一家言ある方で、「さざれ石の巌となりて」のさざれ石の間で息継ぎをするなと厳しく指導されたことを思い出しました。「さざれ石」で１単語なので、途中で切るのはおかしいと言う主張でしたが、今流行りの歌の殆どが、単語の途中での息継ぎは、当たり前な感じですよね( ￣▽￣)

[良い点]
・103話感想
リュアルテくんの新しい友達がカザンの大公殿下で、ヨウルの新しい友達が砦の子ども達なの、ふふっと笑ってしまいました。

・106話感想
魔物がレイスになるの新しい！
しかも弱ってるのがカワイソオモシロイ(笑)

地竜の魔石すごいですね…。大公殿下太っ腹～！
[一言]
これから先も色々ありそうで楽しみです。
作者さんもお体にお気をつけくださいませ。

[良い点]
兄妹のわちゃわちゃ、良き。
[気になる点]
「はんなり」の使い方に少し違和感
ぱっとした、鮮やか、派手、明るい、辺りの意味だからこの場合だと笑顔全開よ？そんなサリーさんも素敵だけど
[一言]
少年()達のキャッキャウフフにニヨニヨが止まりません、けしからんのでもっとお願いします

[気になる点]
なんでアーク溶接…？
溶接機自体が熱持つわけじゃないから不適切もいいとこだぞ。
普通にはんだごてや焼きごてにしとけばいいのに…
一般人がこの会話の流れでそっちを連想はせんよ。
[一言]
序盤に身内にしか伝わらない会話が多すぎて理解しづら過ぎる。
ちょこちょこ解説入れながら読み手側にこの世界観を理解させてからじゃないと駄目な会話を序盤に大量に持ってくるのは悪手でしかないよ。
3～5話辺りは特にひどかった。

[良い点]
３時間１日の時間ギャップを英雄病でうまく説明していて良いと思う

[一言]
そもそも触手が造られた異世界では普通のビジュアルだった可能性もあるな。住人がクトゥルフ系の見た目で触手が犬猫ポジで可愛がられてる世界があっても不思議じゃないぞw

[一言]
わあ……魔眼、称号という名のフラグ目視装置だったんですね
カザンにもサリーにもまだいろいろ不穏なフラグがありますが、何とかなって欲しいところ

しかしリュアルテ、中の人の前世の経験からなのか、生来の肝の太さなのか
結果として通りすがりの年上の偉い人カウンセリングまでして家庭内不和の調停した結果世界滅亡フラグへし折ってるのとんでもなくない……？

テルテル教官、とても強いお方なのに教官の中でも若い方で小市民的反応してくれるところもとても可愛げになってて属性が強すぎる

[良い点]
今回も面白かったです！
称号を見ることができるのいいですね～。美しい。
そして流士くんの性格が好ましい。

しかしホント油断ならないですね撹拌世界。
ヤバいイベントがまた一つ無くなって良かったです…！

テルテル教官いい人。
私もテルテル教官好きですわ。