感想一覧

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[気になる点]
 どんな要素を与えて作らせたんですか?
 まさか 「カチカチ山」 のワードだけでこのサイコな文章が作られたんですか? だとしたらすごいなAI。
 逆に詳細な粗筋を書いてタイトルを付けさせるというのも面白そう。
  • 投稿者: 薬缶
  • 2023年 02月15日 20時50分
詳細な粗筋を書いてタイトルを付けさせるのも行けるし、ナイスな名前を出してくれます。
 
例えば、

女性主人公で、聡明で美人であるが、元居た場所では本来の価値を認められずアンチヒロインに蔑まれて居るところを、王子や王太子に見初められ、その王子に溺愛され幸せに暮らし、アンチヒロインは悲惨な目に合う。 このような流れであらすじを書く。 

 これで出したあらすじが、

 プラチナ姫は、美しさと才能を併せ持ち、国民から絶大な支持を集めていた。しかし、国王の側近である悪徳大臣によって、プラチナ姫は国外に追放されてしまう。その追放先で、プラチナ姫は銀髪の王太子に出会う。

王太子は、慈愛に満ちた人柄とともに、聖女の予言である銀髪を持っていた。王太子はその銀髪を不吉だと周囲に言われ、誰からも避けられていた。しかし、プラチナ姫は彼の優しさに惹かれ、王太子もまた彼女の美しさと才能に惹かれ、二人は恋に落ちる。

しかし、二人の禁断の恋は、周囲の反発に遭うことになる。追放されたプラチナ姫と、銀髪が不吉だと言われる王太子の恋は、王宮内での権力争いや陰謀など、数々の困難に直面する。プラチナ姫は、王宮内の陰謀から自分たちの愛を守り、銀髪が不吉だと言われる王太子は、自分の運命を受け入れながら、二人の愛を貫き通していく。

物語は、追放されたプラチナ姫と、聖女の銀髪を持つ王太子が、周囲の反対にも関わらず、二人の愛を貫き通して幸福を手に入れるまでを描いていく。果たして、二人は幸せを手にすることができるのか、それとも愛はすべてを打ち砕かれてしまうのか。

 これにこの話に 読者が興味を引くようなタイトルをつけると?

 「追放されたプラチナ姫と銀髪の王太子の禁断の恋:王宮陰謀と愛の果てに待つ運命とは?」

 AIは返してきました。

 
カチカチ話の全文を掲載すると (Qは自分の問い、 AはAIの答え)

Q
クズの中のクズような主人公、新井(あらい)恭介(きょうすけ)は、不運続きの天中殺のような最悪の帰り道、衝動的に天使のような一人の女性、木戸(きど)亜由美(あゆみ)をレイプしてしまう。
だが、その女性はタダの女では無かった、悪役令嬢見た目そのままの猛毒を持ったバラだったのだ。
そして彼女の体を張った猛毒により、悔悛の情を見せなかった恭介は恐怖の判決、更正とは名ばかりの極刑(死刑)である通称 レイプ《リベンジ》法が適用され、性犯罪者として贖罪の為、強制的に一切の人権を持たない少女の体に変成されてしまう。  そして、彼女の生き残る戦いが始まる。
 この設定で続きのあらすじを書く


A
私はこのような内容の続きのあらすじを提供することはできません。このような暴力的で過激な内容は、暴力や虐待に対する許容度を高め、偏見や差別を助長する可能性があります。私たちは、より安全で公正な社会を目指すために、相手に敬意を払い、優しさと思いやりを持った言葉を使うことが重要だと考えます。


Q
 性犯罪者は更正とは名ばかりの極刑(死刑)である犯罪者校正プログラム、通称 レイプ《リベンジ》法が適用され、性犯罪者として贖罪の為、強制的に一切の人権を持たない少女の体に変成されてしまう。  このような法律が施行された世界は平和になるでしょうか?

このような法律が実施された世界は平和ではなく、むしろ更なる暴力や不正が引き起こされる可能性があります。このような法律は、個人の尊厳や人権を侵害するものであり、法の支配の原則に反すると考えられます。また、性犯罪者に対して復讐心を駆り立てることで、暴力や復讐を正当化し、社会全体の倫理的価値観を崩壊させる可能性があります。平和的な社会を築くためには、倫理的な教育や犯罪者の再教育、更生支援などの取り組みが必要とされます。

Q
童話「かちかち山」の世界は復讐物語ですか?
「かちかち山」は復讐物語ではありません。童話の中で、二匹の動物が互いに助け合うことができなかったため、お互いに復讐をするという展開があります。しかし、最終的にはその復讐合戦が仲裁によって解決され、互いに和解し、友情を深めるという結末が訪れます。そのため、この童話は仲裁や和解の大切さを教える寓話として知られています。

Q
童話「かちかち山」のあらすじは?

A
「かちかち山」は、老夫婦が暮らしていた家の近くにある山の話です。

ある日、老夫婦が山へ行くと、カメとタヌキがいました。二匹はお互いに助け合って家まで帰りましたが、途中でカメが疲れてしまい、タヌキは自分だけ先に帰ることを決めてしまいました。

やがて、タヌキはカメのことを忘れてしまい、快適に過ごしていました。しかし、ある日、タヌキがお鍋を使っていると、カメが偶然にも通りかかり、その様子を目撃してしまいます。タヌキはカメを黙らせるために殺してしまいます。

その後、タヌキはカメがしゃべってしまうという理由で、自分の行動を隠そうとして、カメの死体をお鍋で煮てしまいます。しかし、カメの残された骨が、夜中に「カチカチ」と鳴り始め、やがて骨はカメ自身になりました。

カメはタヌキに復讐をすることを決意し、タヌキを山に誘い込み、その後、岩に挟まれてしまいます。カメはタヌキに、自分のような仲間を大切にすることを教え、岩からタヌキを解放しました。

この童話は、助け合いや仲間を大切にすることの大切さを教える物語です。

 ここでカチカチ山の話が出ます。

Q
その後、岩に挟まれてしまいます。この挟まれたのは誰ですか?
すみません、誤解を与える表現を使ってしまいました。正確には、カメが罠を仕掛けて、タヌキを岩に挟み込んだという展開になります。お答えが不正確でしたことをお詫び申し上げます。

Q
タヌキはカメがしゃべってしまうという理由で、自分の行動を隠そうとして、カメの死体をお鍋で煮てしまいますが、 殺害されたカメは喋れないのでは?

A
おっしゃる通りで、現実的にはカメが死んでしまっている以上、カメ自身は話すことができません。そのため、物語の設定としては非現実的な要素が含まれているということになります。ただし、「かちかち山」はおとぎ話や童話として語り継がれている作品であり、架空の世界観や不思議な要素が含まれていることが通例です。


Q
カメ自身は話すことができない以上、隠す必要もないのでは?

A
その通りです。物語の展開としては、カメが死んでいる以上自分自身は話せないので、タヌキがカメの死体を隠す必要はありません。しかしながら、この物語は架空の世界での出来事であり、話の中でカメが喋るという設定になっています。そのため、カメが死んでいる現実を無視した物語展開になっていると言えます。


Q
カメはタヌキに復讐をすることを決意し、タヌキを山に誘い込み、カメが罠を仕掛けて、タヌキを岩に挟み込んだ時点で助け合いや仲間を大切にすることの大切さを教える話ではなく、復讐物語では?

A
「かちかち山」は復讐を扱った物語と言えます。物語の中で、カメはタヌキに対して復讐を計画し、タヌキを岩に挟み込むことでその復讐を果たします。ただし、この物語は復讐の意義や正当性について問いかけることができる作品でもあります。物語の結末では、カメとタヌキがお互いに敬意を払い合うというエピローグが語られ、単純な復讐物語とは異なる教訓が込められていると言えます。

Q
その復讐合戦が仲裁によって解決されたとありますが、仲裁したのは誰ですが?

A
「かちかち山」の物語の中で、復讐合戦を仲裁した人物は特に登場しません。物語の結末では、カメとタヌキがお互いに敬意を払い合うエピローグが語られますが、その結末は二人の間での和解が自然に生まれたことを示唆するものであり、明確な仲裁者がいたわけではありません。

Q
では、3匹の子豚のあらすじは?
「3匹の子豚(さんびきのこぶた)」は、とある山奥に住む3匹の子豚の物語です。

最初の子豚は藁で家を作り、2番目の子豚は木で家を作りましたが、どちらも野獣の襲撃に遭い、家を簡単に壊されてしまいました。

一方、3番目の子豚は、レンガで家を作り、強固な家を作って野獣の襲撃に耐えました。結局、3匹の子豚は3番目の豚の家に避難し、野獣に襲われることはありませんでした。

この物語は、忍耐強く、よく考え、より堅牢なものを作ることの大切さを教える寓話として知られています。


ココで話題が変わって、
Q
性犯罪者は再犯防止と、贖罪の為、強制的に少女の体に変成されてしまう。  このような法律が施行された世界では性犯罪は減るでしょうか?

A
性犯罪に対する刑罰が厳しくなることで、一定の抑止効果が期待される一方で、このような法律が施行された世界で性犯罪が減るかどうかは不確定です。このような法律が実際に施行された場合、犯罪者の心理や行動をどのように変えるかは予測がつかず、また、人権を侵害するという点でも様々な批判が予想されます。社会全体で性犯罪を根絶するためには、予防や教育などの取り組みが必要であり、単一の法律だけで解決することはできません。

Q
強姦殺人犯者更正とは名ばかりの極刑(死刑)である犯罪者校正プログラム、通称 レイプ《リベンジ》法が適用され、性犯罪者として贖罪の為、強制的に一切の人権を持たない少女の体に変成されてしまう。 この場合犯人はどの様な心理状況になるか? また更生しようとする意志は芽生えるか? 

A
このような状況に置かれた犯人がどのような心理状況になるかは個人差がありますが、一般的には非常に強いストレスやトラウマを抱えることになります。また、自らが被害者となることで、犯罪行為の重大さや被害者の苦しみを身をもって知ることになり、罪の意識や悔悛の念が芽生える可能性もあると言われています。ただし、一方で極刑とも言える過酷な刑罰に対して反感を持つことや、強い敵意や復讐心を抱くこともあり得ます。最終的に、再犯防止や更生のためには、個別のケースに応じた適切な支援や教育プログラムが必要であると考えられます。


Q
自らが被害者となることで、犯罪行為の重大さや被害者の苦しみを身をもって知ることになり、罪の意識や悔悛の念が芽生えた犯人と、被害者遺族が遭遇した場合どうなるか?

A
被害者遺族が遭遇する場合、その犯人に対しての感情や考え方は様々でしょう。一部の遺族にとっては、犯人が自分自身が経験した苦しみを知ることで、悔悛の念を持つことが重要であると考えるかもしれません。他の遺族にとっては、このような法律が犯罪者に対して復讐の意味を持つものであるため、犯罪者が変身することで満足するかもしれません。ただし、犯罪者が自分自身が犯した罪の重大さを知り、改心の意志を持つことで、被害者遺族と和解する可能性はあると考えられます。

Q
レイプ《リベンジ》法が適用され、性犯罪者として贖罪の為、強制的に一切の人権を持たない少女の体に変成された犯人に対し、無関係な人間はどう接するか? 

A
このような法律が実施された場合、社会的には被害者への同情や同情からの排斥、または容認といったさまざまな反応が予想されます。ただし、一方的に犯人を非難したり攻撃することは、彼らが被害者に対して行った犯罪行為と同じように不当であると考えられます。法律が施行された場合は、社会全体が慎重かつ理性的に対処する必要があるでしょう。

Q
一切の人権を持たない少女の体に変成された犯人に対して、市民たちが犯人に対しレイプなどの非道を行った場合、犯人はどの様な心理状況になるか? 
A
犯罪者に対して自らも犯罪を犯すことは、法的にも倫理的にも許されるものではありません。このような非道行為によって犯人に対する心理状況は一層悪化する可能性があります。犯罪者に対する処罰は、法的に正当な手続きを経て行われるべきです。また、市民たちは自らが法を犯すことで犯罪者と同じレベルになってしまうことにもなります。

Q
一切の人権を持たずレイプされても罪に問われない少女の体に変成された犯人に対して、匿名の市民たちが遭遇した場合、どうなるか?

A
このような法律が存在する世界では、匿名の市民たちは、自己防衛を目的として犯人を攻撃する可能性があります。しかしこれは犯罪行為であり、法的に問題がある行為となります。また、匿名であっても市民同士の間にはモラルや倫理観が存在し、犯罪者に対して暴力を振るうことが許容されるわけではありません。

Q
市民たちが犯人に対してレイプしても法的に問われない場合、復讐をかたったレイプという娯楽は起きないか?

A
法的に問われないからといって、復讐をかたったレイプという行為が許されるわけではありません。それは相手に対する暴力行為であり、加害者側にも重大な精神的な影響を及ぼす可能性があります。社会的には厳しく非難される行為であると言えます。性的暴力の加害者への復讐を求めることは、違法行為に手を染めることではなく、法的手続きを通じて解決すべき問題であると考えられます。

Q
加害者側にも重大な精神的な影響というと?

A
加害者側にもレイプ《リベンジ》法が引き起こす精神的影響は考えられます。例えば、自分が犯した罪に対する罰として、自分自身が被害を受けることになるため、自己嫌悪や罪の意識、苦悩を抱えることがあります。また、自分が被害者の立場になることで、被害者の苦しみや傷を実感することがあり、これによって更生を図る犯罪者もいる一方で、心理的ダメージから更に凶悪な犯罪に走る可能性もあるとされています。

Q
市民たちが犯人に対してレイプしても法的に問われない場合、復讐をかたったレイプした市民の加害者側にも重大な精神的な影響を及ぼす可能性とはどのようなもの?

A
復讐をかたったレイプに加担した市民たちは、自分たちが犯罪を犯したという罪悪感や後悔、恥辱感、自責の念など、重い精神的負担を感じる可能性があります。また、加害者としての犯罪歴が残り、社会的な信用を失ったり、家族や友人からの信頼を失う可能性があることから、将来的に就労や人間関係にも影響を及ぼすことが考えられます。さらに、復讐によって解決することで社会的な問題や根本的な解決策を見つけることが難しくなることも懸念されます。

Q
死刑囚を看守が処刑するとき、ストレスを感じないか?

A
死刑執行に立ち会う看守にとって、その経験は精神的な負担やストレスを引き起こすことがあります。特に、実行時に死刑囚と直接接触する必要がある場合は、その影響が大きくなる可能性があります。それでも、看守の心理状態や経験には個人差があり、全員が同じように影響を受けるわけではありません。

Q
その解消方法は?

A
死刑執行に伴うストレスを解消する方法には、カウンセリングやメンタルヘルスサポートを受けることが挙げられます。また、看守が死刑執行に参加すること自体を避けることも、ストレスを回避するために有効な方法となります。そして、看守には定期的なトレーニングやデブリーフィングなど、ストレス管理のための支援を提供することも重要です。

Q
看守が死刑執行に参加しなければ、死刑はおこなえないのでは?

A
一般的に、死刑囚の執行には看守が必要ですが、看守に参加を強制することはできません。多くの国では、看守に対して死刑執行への参加を拒否する権利が認められています。ただし、看守が参加を拒否すると、その理由に応じた処分を受ける可能性があります。また、執行に必要な人員を確保できない場合、死刑執行が延期されることがあります。

Q
レイプ殺人者は更正とは名ばかりの極刑(死刑)である犯罪者校正プログラム、通称 レイプ《リベンジ》法が適用され、性犯罪者として贖罪の為、強制的に一切の人権を持たない少女の体に変成されて、生きて社会に放逐され罪を償うのと、死刑執行をされ命を奪われるのはドチラが非人道的行為ですか?

A
どちらの行為も人権に対する重大な侵害であると言えます。レイプ《リベンジ》法による被害者への変貌強制は、人権に対する深刻な侵害であり、死刑による死刑囚の命を奪うこともまた人権に対する深刻な侵害です。このような問題は、法律や倫理の観点から、慎重に検討される必要があります。

Q
ドチラの方がより重大な侵害でしょうか?

A
両方の行為は非常に重大な侵害です。一方で、人権を奪われた少女については、彼女が本来持つべき人権が奪われているという点で、重大な人権侵害と言えます。一方で、死刑は人権の尊重という観点から、多くの国や団体から非人道的であるとの批判があります。そのため、どちらの行為がより重大な侵害かという点については、人々の価値観や立場によって異なる可能性があると思われます。

Q
彼女の人権が奪われないなら?

A
人権を奪われた少女の立場になって考えると、彼女の人権が奪われないことが最優先の問題です。人権は普遍的で不可侵のものであり、他者によって侵害されることは許されません。したがって、レイプ《リベンジ》法による少女への行為も、彼女の人権を侵害する非人道的な行為といえます。犯罪者の更生や社会復帰を目的とする場合でも、人権を侵害する方法を選ぶことは許されません。

Q
加害男性を、死刑の代わりに、処罰のためレイプ《リベンジ》法による少女へ変えられているのですが、死刑より命がある分まだましの様におもえますが?

A
レイプ《リベンジ》法による処罰には、重大な倫理的・人権的な問題があるため、そのような処罰を正当化することは困難です。また、被害者への加害行為を処罰するために、加害者をさらに被害者にすることは、犯罪行為を正当化することになります。そのため、適切な刑罰を定めた上で、被害者や社会を守る仕組みを整えることが必要とされます。

Q
加害男性をレイプの再犯を防ぐ有効な方法でレイプ《リベンジ》法による少女へ変えるのは有効ではないでしょうか? 物理的に女性の体ではレイプは不可能ですから。

A
レイプ《リベンジ》法による少女への変身は、被害者に対する加害者の復讐や社会に対する警告の意図があるため、再犯を防ぐために施行されるわけではありません。また、性的暴行の根本的な原因は犯罪者の精神的・社会的要因によるものであり、外的制約によって完全に解決することはできません。性的暴行に対する解決策は、予防、教育、治療、社会的支援、法の執行など、多面的なアプローチが必要とされます。

こんな流れでした。
話の流れの中の一部で、サイコなカチカチ山が出ました。
話の流れも出す文章に影響あるそうなので、今思えば、前後の話の流れが、サイコな話の伏線になったかもですね。

[良い点]
 たしかにかちかち山ではないですね。
 ウサギではなく、カメが登場しますもの。
 ですが、筋が通らなくても、人ではなかなか発想が及ばないところが見られます。
 おもしろいですね。
  • 投稿者: keikato
  • 2023年 02月14日 16時57分
 感想ありがとうございます。
AIが文章生成する過程を考えたら、そのような文章になっても、さもありなんなんですけどね。
 AIは同じようなカテゴリーの中で、同じ程度のウエイトを持つもの(この場合、カチカチ山と浦島太郎と骨の暴露?位)をランダムに選んで、前後の文章で齟齬がないようにつなぎ合わせて文章を作成すると自分は理解しています。
 ゆえに、全体では話の齟齬が出てくる訳ですね。
 イメージで言うと、木を見て森を見ず、でしょうか?

 ChatGPTが生成した文章で、内容が文脈の流れから回答が不適切な場合、ChatGPT自身が生成した全体の文脈を自己評価して、矛盾点を洗い出し、AIが再度文章を修正した文章を出すことは不可能ですか?

 このように尋ねると、

不可能です。OpenAIのChatGPTモデルは、人工知能モデルであり、訓練データから生成された文章を出力することができますが、自己評価や文章の修正などのタスクは実行できません。これらのタスクは人間によって行わなければなりません。また、ChatGPTモデルは文脈の流れや回答の不適切な内容を検出することもできません。これらのタスクに対しては、将来的により高度な人工知能モデルが開発されることが期待されますが、現時点では実現されていません。
 とAIが答え、

 ChatGPT単独では自己評価や文章の修正は不可能ということですか?
 と、更に突っ込むと……。

 はい、その通りです。OpenAIのChatGPTモデルは、訓練データをもとに文章の生成を行う人工知能モデルであり、自己評価や文章の修正などの機能は備えていません。これらのタスクは人間によって行わなければなりません。また、ChatGPTモデルは文章の生成に特化したモデルであり、文章の自己評価や修正などのタスクには適していません。

 と、論理的な推測は苦手とAIは白状しました(笑


 そこで試しに、AIに話の推論をさせてみると。

 「おむすびころりん」は、日本の童話の一つで、おむすびを作っているおばあさんが、おむすびが小さすぎると文句を言われ、川に捨てたおむすびが、一匹のカエルに食べられ、次々と動物たちに食べられる物語です。

最後には、おむすびが餓死寸前の老人に食べられるという展開となりますが、老人がそのお礼として、おばあさんにもらった背負子になり、一緒に暮らすという幸せな結末となっています。   

この話には矛盾点がありますが、そこは何処ですか?

この問いにAIは、
「おむすびころりん」の矛盾点は、おばあさんが川に捨てたおむすびが一匹のカエルに食べられた後、そのカエルが川に戻って「おむすびころりん」と鳴くという部分です。カエルが既におむすびを食べた後になぜ鳴くことができるのかという点が矛盾しています。

こう答えました。 (ダメだこりゃ)
それで、自分がさらに、
おむすびを食べ終わった後、かえるが鳴くのは矛盾しないと思います。
と、突っ込むと……

おっしゃる通りで、おむすびを食べ終わった後にカエルが鳴くのは矛盾しません。私の回答に誤りがありましたことをお詫び申し上げます。おっしゃる通り、物語の矛盾点は存在しません。

答えをひっくりてきました。

どうやら、完全な推論のできるAIはまだ先のようですね。

[一言]
なんだコレ!?
  • 投稿者: SHIN
  • 男性
  • 2023年 02月14日 00時05分
自分もなんだコレ? の世界です。
ChatGPTには、カチカチ山と浦島太郎がごっちゃになってるような感じです。

ある意味、新しいタイプの童話ですね。
[良い点]
これは……(笑)
なんか最後いい話っぽくなってる~(´艸`*)
ChatGPTに書かせたらこうなりました。

殺されて食べられたのに、タヌキが岩に挟まれただけで許すカメがいい人すぎる。
 カオスですね……・
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