感想一覧
▽感想を書く[良い点]
やましゅーさん、こんにちは!!
バレンタイン特別編、楽しく読ませていただきました!!
今回は衝撃的な展開に、目玉が飛び出るほどに驚きました。
まさか、まさかのリタさんが思いを寄せている相手がハルア君だったとは・・・。
ハルア君にチョコレートを手渡す時、真っ赤になって恥ずかしがっているリタさんの様子が本当に可愛いです。リタさんの思いがいつかハルア君に通じる日が来るのか、二人の恋物語の今後の展開が楽しみですね!!
ハルア君のためにユフィーリアさんにチョコレート作りを教えてもらおうとする初々しいリタさんの恥じらうところがとても可愛かったです。キューブチョコ、とても美味しそうでした。果物や様々な種類のチョコレートを混ぜて固めて作るキューブチョコレートの描写がとても美味しそうで、ユフィーリアさんたちが楽しそうに作っている描写も微笑ましくて素晴らしい。キューブチョコレートは一度自分でも作ってみたいと思いました!!
バレンタイン編とても面白かったです!!本当にありがとうございます!!
[一言]
>スカイ「ルージュちゃんが配ってたザッハトルテ(仮)ッスよ。指が入ってたでしょ?」
斗真「・・・ニナさんが作ったお菓子や料理を食べ続けていたら、ルージュ先生のザッハトルテ(仮)を食べても、一回じゃ臨死体験しなくなったんだぁ・・・」
桜「・・・顔は真っ青だし、全身から脂汗が出ているし、今にも死にそうな感じなんだけど、それでもまだかろうじて生きていられるのか。それって喜ばしいことなのか、いっそ楽になれた方がよかったのだろうか」
斗真「ルージュ先生たちにはお礼に、ルージュ先生が作ったワインを使ったランチのフルコースをご馳走しようと思って準備したんだぁ」
斗真からルージュ先生、いつもお世話になっているのでリリアンティア先生、ユフィーリアさん、アイゼルネさんにワインとチョコレートで作った特製チョコレートソースを使った【ローストビーフのメキシカン風チョコレートソース仕立て】【旬の野菜とチーズのサラダ・赤ワインと玉ねぎのドレッシングソース】【赤ワインのラタトゥイユ(野菜の煮込み)】【バニラアイスクリーム・デザート赤ワインソース添え】のフルコースのお返しです。ハッピー・バレンタイン!!
斗真「赤ワインでチョコレートを煮込むと、ほのかな甘みと苦みを持つ照り焼きソースのような感じになって、赤身の肉の旨味を引き出すんだよ。甘いのが苦手なエドさんやユフィーリアさんも食べられると思うんだけど、どうかな」
桜「ルージュ先生が作った、あのザッハトルテを全部食べたってマジかお前」
レベッカ「ルージュが作ってくれたのがうれしかったから、絶対に残さないって言って食べちまったんだよ」
アレクシア「ルージュさんの作ったものは無駄には出来ないと思ったのですね~。・・・それでも自分の身体と引き換えにしてまで全部食べることはねぇだろうがよ」
ビビアナ「・・・・・・女性に対する気遣いや紳士の心得を大切にする男、それが斗真」
斗真「あはははは。うふふふふ、あれ、エドさんにそっくりな天使さんが大きな鎌と棘付き鉄球を持って、いい笑顔でこっちに向かって来るよ。これってもしかして、お迎えが来たのかしら、あはははは」←ついに正気を失った。ご愁傷様です。
レベッカ「絶対にそれ天使じゃねえ」
桜「それでもそろそろヤバくなってきたから、とりあえず保健室に退場させてあげようぜ。ハルアのアニキ、ショウ、緊急救急隊お願いします!!」
ビビアナ「・・・・・・・ぴーぽーぴーぽー」←頭にランプを乗せて登場。このネタ、大好きです。
斗真「エドさんやめてください、さすがに鉄球と鎌と関節技のフルコースは死んでしまいます、大人しく三途の川を渡らせてください、あはははは」
アレクシア「こういう時には、アイゼルネちゃんが作ったこの【男子生徒が座ると棘が飛び出す椅子】に座らせてあげれば、多分正気に戻ると思いますわ~、えいっ」
ブスッ!!(斗真のお尻にトゲが突き刺さる音)
斗真「ぴぎゃーーーーーーっ!!?はっ、僕は一体何を!?」←まさかの正気を取り戻す&蘇生。
アレクシア「・・・まさか、本当に効いちまったよ」
ビビアナ「・・・・・・アイゼルネは精神異常の回復と蘇生魔法を使うことが出来たのか!?」
レベッカ「斗真限定だろうけどな」
次回も楽しみにしております!!
桜「兄貴の良さを分かってくれる人がいることは嬉しいね。リタさん、兄貴のことで相談があったらいつでも力になるぜ。兄貴のことを良く思ってくれている人は、俺も仲よくしたいしな」←お菓子作りやおしゃれなど、女子力はかなり高い元極道。
斗真「うんうん、ハルアお兄ちゃんのことを慕ってくれているのは、僕も嬉しいよ。お兄ちゃんはいいところがいっぱいあるからね」
レベッカ「でもよー、ハルアと桜っててっきり付き合っているのかと思っていたぜ」
桜「だから、何度でも言ってやるけど、俺は・・・男だってば!!」←戸籍謄本を見せて、涙ながらに訴える桜であった。
やましゅーさん、こんにちは!!
バレンタイン特別編、楽しく読ませていただきました!!
今回は衝撃的な展開に、目玉が飛び出るほどに驚きました。
まさか、まさかのリタさんが思いを寄せている相手がハルア君だったとは・・・。
ハルア君にチョコレートを手渡す時、真っ赤になって恥ずかしがっているリタさんの様子が本当に可愛いです。リタさんの思いがいつかハルア君に通じる日が来るのか、二人の恋物語の今後の展開が楽しみですね!!
ハルア君のためにユフィーリアさんにチョコレート作りを教えてもらおうとする初々しいリタさんの恥じらうところがとても可愛かったです。キューブチョコ、とても美味しそうでした。果物や様々な種類のチョコレートを混ぜて固めて作るキューブチョコレートの描写がとても美味しそうで、ユフィーリアさんたちが楽しそうに作っている描写も微笑ましくて素晴らしい。キューブチョコレートは一度自分でも作ってみたいと思いました!!
バレンタイン編とても面白かったです!!本当にありがとうございます!!
[一言]
>スカイ「ルージュちゃんが配ってたザッハトルテ(仮)ッスよ。指が入ってたでしょ?」
斗真「・・・ニナさんが作ったお菓子や料理を食べ続けていたら、ルージュ先生のザッハトルテ(仮)を食べても、一回じゃ臨死体験しなくなったんだぁ・・・」
桜「・・・顔は真っ青だし、全身から脂汗が出ているし、今にも死にそうな感じなんだけど、それでもまだかろうじて生きていられるのか。それって喜ばしいことなのか、いっそ楽になれた方がよかったのだろうか」
斗真「ルージュ先生たちにはお礼に、ルージュ先生が作ったワインを使ったランチのフルコースをご馳走しようと思って準備したんだぁ」
斗真からルージュ先生、いつもお世話になっているのでリリアンティア先生、ユフィーリアさん、アイゼルネさんにワインとチョコレートで作った特製チョコレートソースを使った【ローストビーフのメキシカン風チョコレートソース仕立て】【旬の野菜とチーズのサラダ・赤ワインと玉ねぎのドレッシングソース】【赤ワインのラタトゥイユ(野菜の煮込み)】【バニラアイスクリーム・デザート赤ワインソース添え】のフルコースのお返しです。ハッピー・バレンタイン!!
斗真「赤ワインでチョコレートを煮込むと、ほのかな甘みと苦みを持つ照り焼きソースのような感じになって、赤身の肉の旨味を引き出すんだよ。甘いのが苦手なエドさんやユフィーリアさんも食べられると思うんだけど、どうかな」
桜「ルージュ先生が作った、あのザッハトルテを全部食べたってマジかお前」
レベッカ「ルージュが作ってくれたのがうれしかったから、絶対に残さないって言って食べちまったんだよ」
アレクシア「ルージュさんの作ったものは無駄には出来ないと思ったのですね~。・・・それでも自分の身体と引き換えにしてまで全部食べることはねぇだろうがよ」
ビビアナ「・・・・・・女性に対する気遣いや紳士の心得を大切にする男、それが斗真」
斗真「あはははは。うふふふふ、あれ、エドさんにそっくりな天使さんが大きな鎌と棘付き鉄球を持って、いい笑顔でこっちに向かって来るよ。これってもしかして、お迎えが来たのかしら、あはははは」←ついに正気を失った。ご愁傷様です。
レベッカ「絶対にそれ天使じゃねえ」
桜「それでもそろそろヤバくなってきたから、とりあえず保健室に退場させてあげようぜ。ハルアのアニキ、ショウ、緊急救急隊お願いします!!」
ビビアナ「・・・・・・・ぴーぽーぴーぽー」←頭にランプを乗せて登場。このネタ、大好きです。
斗真「エドさんやめてください、さすがに鉄球と鎌と関節技のフルコースは死んでしまいます、大人しく三途の川を渡らせてください、あはははは」
アレクシア「こういう時には、アイゼルネちゃんが作ったこの【男子生徒が座ると棘が飛び出す椅子】に座らせてあげれば、多分正気に戻ると思いますわ~、えいっ」
ブスッ!!(斗真のお尻にトゲが突き刺さる音)
斗真「ぴぎゃーーーーーーっ!!?はっ、僕は一体何を!?」←まさかの正気を取り戻す&蘇生。
アレクシア「・・・まさか、本当に効いちまったよ」
ビビアナ「・・・・・・アイゼルネは精神異常の回復と蘇生魔法を使うことが出来たのか!?」
レベッカ「斗真限定だろうけどな」
次回も楽しみにしております!!
桜「兄貴の良さを分かってくれる人がいることは嬉しいね。リタさん、兄貴のことで相談があったらいつでも力になるぜ。兄貴のことを良く思ってくれている人は、俺も仲よくしたいしな」←お菓子作りやおしゃれなど、女子力はかなり高い元極道。
斗真「うんうん、ハルアお兄ちゃんのことを慕ってくれているのは、僕も嬉しいよ。お兄ちゃんはいいところがいっぱいあるからね」
レベッカ「でもよー、ハルアと桜っててっきり付き合っているのかと思っていたぜ」
桜「だから、何度でも言ってやるけど、俺は・・・男だってば!!」←戸籍謄本を見せて、涙ながらに訴える桜であった。
ユフィーリア「この時期になるとエドはダメだよな」
エドワード「子供の時にチョコレートを吐くほど食べて苦手になったよぉ。もう食べたくない」
ユフィーリア「イヌ科関係なく?」
エドワード「俺ちゃん、ネギとか食べれるじゃんねぇ。獣人は見た目が獣っぽいけど食事に関しては見た目に捉われないよぉ」
ユフィーリア「狼の獣人だからてっきり」
エドワード「まあでもぉ、赤ワインと一緒なら平気かねぇ? 今度は挑戦してみようかねぇ」
エドワード兄さんは狼の獣人ですが、チョコレートが苦手な理由は子供の頃に食べ過ぎたことが原因でしたとさ。めでたしめでたし。
斗真君のお料理豆知識はタメになりますね! 大丈夫でしょうか、ルージュ先生のポイズン料理は危ないので早めに保健室に行きましょうね。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
去年はショウ君メインでしたが、今年は女性陣メインでお届けのバレンタイン短編でした。如何でしたでしょうか?
本編でも男子組と仲良しなリタさんでしたが、果たしてその恋心が芽生えたのは一体いつだったのか。今回はバレンタイン短編ということで本編には影響はないかと思いますが、リタさんの恋心につきましてはしっかり進展させていきたいなと思います。
問題はホワイトデーなんだよな……何をどうやって書こうかな……いやまだ1ヶ月も先だから余裕はあるよな……!
さてハルア君とショウ君の救急隊が必要だとか?
ハルア「ぴーぽーぴーぽー」→頭にランプを乗せて急行。
ショウ「ぴーぽーぴーぽー」→ナース風メイド服を着て急行。
ハルア「あれ、斗真治ってるね」
ショウ「誤報だろうか」
ハルア「帰ろっか」
ショウ「そうだな」
ハルア「ぴーぽーぴーぽー」→戻っていく。
ショウ「ぴーぽーぴーぽー」→戻っていく。
グローリア「何しに来たの、彼らは」
いつでもご入用ならお声がけを! お待ちしております!
エドワード「俺ちゃんによく似た死神ってどんな幻覚を見てんのよぉ、この子はぁ」
ユフィーリア「斗真を仕留めに行った?」
エドワード「行く訳ないじゃんねぇ、可愛い弟分だよぉ」
ユフィーリア「それにしてもアイゼ、棘が飛び出る椅子なんてよく作ったな」
アイゼルネ「バレンタインに浮かれる男の子たちに鉄拳制裁♪」
ユフィーリア「やめてやれよ、切実に」
エドワード「お尻が痛くなってくるよぉ……」
アイゼルネ「だからリタちゃんを無碍にした時のハルちゃん用にも作っておかなきゃネ♪」
ハルア「殺気」
ショウ「威嚇」
ハルア「しゃーッ!!」→顎をしゃくれさせて威嚇。
ショウ「しゃーッ」→アライグマのように威嚇。
ユフィーリア「おい威嚇されてんじゃねえか」
アイゼルネ「斗真ちゃんに反応するのは予想外だったワ♪」
エドワード「斗真君に何か恨みでもあるのぉ……」
アイゼルネ「ないわヨ♪ でも可愛いのよネ♪」
これがドS覚醒でしょうか?
え? 違う? ドSって難しいな……!
さて本編ではドシリアスな展開が続いておりますが、これが終わればまたギャグに戻りますよ!
次のお話も決まっておりますのでお楽しみに。問題はホワイトデー、何を書こう(2回目)
感想ありがとうございます!
本編も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ユフィーリア「バレンタインのお返しは3倍返しが基本なんだって? アイゼにご奉仕させようか?」
アイゼルネ「斗真ちゃんならサービスしちゃうワ♪」→マッサージ本を装備しながら。
エドワード「何をする気なのぉ」
ハルア「リタへのお返しどうしよう!!」
ショウ「ハルさん、こういうのは気持ちが大事だ」
ハルア「波ァ!!」→リタからもらったキューブチョコに手で作ったハートでラブ注入。絵柄も世紀末風に。
ショウ「多分違うと思う」
ハルア君、あまりの本命チョコに迷走中。
エドワード「子供の時にチョコレートを吐くほど食べて苦手になったよぉ。もう食べたくない」
ユフィーリア「イヌ科関係なく?」
エドワード「俺ちゃん、ネギとか食べれるじゃんねぇ。獣人は見た目が獣っぽいけど食事に関しては見た目に捉われないよぉ」
ユフィーリア「狼の獣人だからてっきり」
エドワード「まあでもぉ、赤ワインと一緒なら平気かねぇ? 今度は挑戦してみようかねぇ」
エドワード兄さんは狼の獣人ですが、チョコレートが苦手な理由は子供の頃に食べ過ぎたことが原因でしたとさ。めでたしめでたし。
斗真君のお料理豆知識はタメになりますね! 大丈夫でしょうか、ルージュ先生のポイズン料理は危ないので早めに保健室に行きましょうね。
いつも拙作を閲覧いただき、誠にありがとうございます。
去年はショウ君メインでしたが、今年は女性陣メインでお届けのバレンタイン短編でした。如何でしたでしょうか?
本編でも男子組と仲良しなリタさんでしたが、果たしてその恋心が芽生えたのは一体いつだったのか。今回はバレンタイン短編ということで本編には影響はないかと思いますが、リタさんの恋心につきましてはしっかり進展させていきたいなと思います。
問題はホワイトデーなんだよな……何をどうやって書こうかな……いやまだ1ヶ月も先だから余裕はあるよな……!
さてハルア君とショウ君の救急隊が必要だとか?
ハルア「ぴーぽーぴーぽー」→頭にランプを乗せて急行。
ショウ「ぴーぽーぴーぽー」→ナース風メイド服を着て急行。
ハルア「あれ、斗真治ってるね」
ショウ「誤報だろうか」
ハルア「帰ろっか」
ショウ「そうだな」
ハルア「ぴーぽーぴーぽー」→戻っていく。
ショウ「ぴーぽーぴーぽー」→戻っていく。
グローリア「何しに来たの、彼らは」
いつでもご入用ならお声がけを! お待ちしております!
エドワード「俺ちゃんによく似た死神ってどんな幻覚を見てんのよぉ、この子はぁ」
ユフィーリア「斗真を仕留めに行った?」
エドワード「行く訳ないじゃんねぇ、可愛い弟分だよぉ」
ユフィーリア「それにしてもアイゼ、棘が飛び出る椅子なんてよく作ったな」
アイゼルネ「バレンタインに浮かれる男の子たちに鉄拳制裁♪」
ユフィーリア「やめてやれよ、切実に」
エドワード「お尻が痛くなってくるよぉ……」
アイゼルネ「だからリタちゃんを無碍にした時のハルちゃん用にも作っておかなきゃネ♪」
ハルア「殺気」
ショウ「威嚇」
ハルア「しゃーッ!!」→顎をしゃくれさせて威嚇。
ショウ「しゃーッ」→アライグマのように威嚇。
ユフィーリア「おい威嚇されてんじゃねえか」
アイゼルネ「斗真ちゃんに反応するのは予想外だったワ♪」
エドワード「斗真君に何か恨みでもあるのぉ……」
アイゼルネ「ないわヨ♪ でも可愛いのよネ♪」
これがドS覚醒でしょうか?
え? 違う? ドSって難しいな……!
さて本編ではドシリアスな展開が続いておりますが、これが終わればまたギャグに戻りますよ!
次のお話も決まっておりますのでお楽しみに。問題はホワイトデー、何を書こう(2回目)
感想ありがとうございます!
本編も皆様が楽しめるような物語をお届けできるように頑張ります!
ユフィーリア「バレンタインのお返しは3倍返しが基本なんだって? アイゼにご奉仕させようか?」
アイゼルネ「斗真ちゃんならサービスしちゃうワ♪」→マッサージ本を装備しながら。
エドワード「何をする気なのぉ」
ハルア「リタへのお返しどうしよう!!」
ショウ「ハルさん、こういうのは気持ちが大事だ」
ハルア「波ァ!!」→リタからもらったキューブチョコに手で作ったハートでラブ注入。絵柄も世紀末風に。
ショウ「多分違うと思う」
ハルア君、あまりの本命チョコに迷走中。
- 山下愁
- 2023年 02月15日 16時40分
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