感想一覧

[気になる点]
弟は『資宗』ではなかったけ？

[一言]
権力の魔力に飲み込まれ自制及び自省できない男・秀吉
それにただ従う忠犬（忠臣ではない）三成
実に危険な組合せ

[一言]
秀吉の１番致命的な事は「産まれ」だからねぇ〜、武士階級なら「家」を残し「名」を重んじるのが叩き込まれるから一族が存続しやすいが百姓産まれだと明日を生きるのが難しい農民は「家」より「個」を重要視する為に猜疑心がどうしても生まれてしまう、まぁ秀吉の安全弁秀長が負傷で史実より早く退場しそうだし黒田如水はメタ情報を手に入れたから史実より早く身の安全隠居しそうだし、この物語の秀吉は早めに狂うかな、

[気になる点]
「なんと官兵衛もか・・では我ら・・・我らしか・・これでは間もなく袋の鼠ぞ!! 急ぎ全軍に指示を出せ! 一斉に富士川を徒過する橋など不要じゃ、全軍で一揆に渡る、秀長は絶対に生きておる、弟は知恵者だ! 自らなんとかする、我らが壊滅してしまえば我らの日ノ本は終わる、利家正念場ぞ!! 明朝夜明けと同時に革を超える、急ぎ陣触れを致せ!」

→「明朝夜明けと同時に革を超える」は川だと思うのですが、何か言い回しがあるのですか？

[一言]
秀吉最大の弱点って命数じゃないかな、時点で猜疑心、

[一言]
続きが楽しみ

[気になる点]
山内一豊が京都と本軍の2箇所で戦闘してます。

[気になる点]
話は面白いけど、句読点が少なくて読みづらいです。

[気になる点]

　(どれ儂が最後の死に水を取ってやる、晴信の顔を拝んで引導をわたしてやる、倒れている鎧武者を抱き上げ、兜を取ると言葉を失う信虎であった・・・これは・・・この面影は・・・信康・・信康に違いない)


　亡くなっていたのは影武者の武田信廉であった、信虎の六男、信玄の弟、信虎が甲斐を追放された時に９才で分かれた息子であった、信玄は弟を影武者として用意し、その後ろで指揮を取っていたのである。


信康？信廉？

[一言]
毎回楽しみに見てます