エピソード4の感想一覧

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[良い点]
私ほどの女に火を着けさせてあげるのよ?というサービス!?
あと敵意ないアピール!?
自分の間合いに入ることを許した的な!?
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2023年 02月28日 19時37分
暮伊豆 さま

いつも感想ありがとうございますっ><
これはHekátēがヒントですが、アミさんは、若頭さんを立てているワケですねっ><
ある意味で胸襟を開く表現と言いますか。だからこそ、「駆け引きを、しに来たワケじゃないの。本当よ?」というのが、本心だとわかる描写になっているワケですっ><
[良い点]
駆け引きを、しに来たワケじゃないの。本当よ? は良いですわよね。とてもとても良い。
あとバレねえようにやるんだよ も、とても良い。
[気になる点]
単純にちょっと以前の話での設定を忘れているんですがアオイトミノリが女性だってのはどの程度知られているモノなんでしたっけ?
若頭は知ってるけど、この街の裏社会では一般的?

いや、クイーンである、あるいはエースではないっていう意味もそれによって変わるかなっていう。
[一言]
火を着けさせてあげるサービスですよね!
なまこ さま

いつも感想ありがとうございますっ><
「アオイトミノリ」は、まだまだ男性だと思われているのです。設定的に明示はされてないですが、あの街の住人的には、No.2という殺し屋組織に、アオイトミノリとアミの二人が在籍していて、依頼に応じて、そのどちらかが殺しを行っている(んだろうなあ)と思っています。
アミさんを見かけることが多いので、アオイトミノリおじさんの方は、もっと手練れの殺し屋なのかもなあ、くらいの認識でお願いしますっ><


あと「何でだよ!」案件ですが、アミが葵と穂の二人だということは、まだバレていなかったという設定ですっ><
その内バレるんじゃないですかね??
ただまあ、若頭などアミさんに近い人からは、アオイトミノリおじさんは引退寸前か、もしくは存在しないか、くらいには思っているハズです。

ところでこれはレトリックですが、アミさんがクイーンを自分のカードだと思ったのは、絵柄が理由じゃないのですっ><

そう、アミさんのファンサ……??
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