感想一覧

[良い点]
とっても美味しそうです
[一言]
頑張ってください

[一言]
二章楽しみにしてます

[良い点]
シトリンが愛すべきツンデレに育ったこと。
この感じで仲良くなれたら、父の宰相とも友好な関係を築けるかも？！
[気になる点]
デュモルを連れて歩けない学園生活。正直とっても心配です！
王家は影を忍ばせてはくれないのかな？？
くれぐれも迂闊なまねはしないでほしい、けど、無理かなー(笑)
[一言]
第一章完結お疲れさまでした！
アズラ相手にルチルが暴走って？！！
いったいどうなっちゃうのか、今から楽しみです。

[良い点]
悪役というか、性格が悪いだけの子がいないところ。ほのぼのします。
[一言]
第一章お疲れ様でした。毎日楽しみにしておりました。
シトリン嬢、すっかり可愛くなってしまって……お礼まで言えるようになっておばちゃんとっても嬉しいです。
ざまあなしとのことでスピネル嬢もそうなんだろうなと思いつつ、また出てきた時のシトリン嬢の反応、今から楽しみにしております。
製作系大好きなので、出来ました！よりあーしてこーして作りました！を個人的に楽しみにしております。

[良い点]
シトリン様がぐぅかわ

[気になる点]
苛性ソーダは相当進んだ化学化合物だけど大丈夫？
歴史的には産業革命近辺だよ。
昔からある石鹸の原料は天然ソーダで、これを経由しないで苛性ソーダは生まれないわけで。
また、透明なガラスを作るのに天然ソーダが使われて、その過程で洗剤や石鹸の原料として用いられるようになったのが紀元前。
そこから数千年後の近代になって天然ソーダの高まる需要に合わせて工場で大量生産されるようになって、その後にさらに特性を特化させて化学的に産み出されたのが苛性ソーダ。
つまり、苛性ソーダを産み出せるレベルに科学が発達してるのに天然ソーダで石鹸作れるのに数千年気づかなかった国になるよ。そして天然ソーダを用いた洗剤を用いずに化学化合物を生み出す機械のメンテナンスが成り立つ世界になる。
だから苛性ソーダを生み出すレベルで需要が高まっているのに、かつ近隣国が石鹸を開発しているのに石鹸の製法が伝播してないとなると、じゃあ何のために苛性ソーダを生み出して何のために使っているの？　となるよ。

[一言]
昨日まで小６だった男子がいきなり中２の姿で現れたのだから、ルチルの困惑も頷けますね！

アズラの貞操を守るためにも、早く二人には魔法陣の使い方に思い至って欲しいです。

[気になる点]
2話読んで、原作はものすごく救いのない話だったのね。

[気になる点]
「会場に向かう途中で、埋まっている子を見付けてね」
たぶん
「会場に向かう途中で、蹲っている子を見つけてね」
かな
[一言]
更新頑張ってください。

[良い点]
どうなることかと思いましたが、ほんとーによかった!
そこまでしなくてもいいのにと思ったまま続き待ってましたけど、ひさびさのドキドキ展開＋甘々です～