感想一覧

ご感想ありがとうございます！

楽しんで頂けて嬉しいですー！
ヤマトは『愉快犯』で間違いありませんw
こいつは自分が愉しむ事だけ考えて行動している悪趣味な奴です。
そして『それで良い』と許している周りがその悪趣味を助長していたり。
なのに心の内側へ入れた者には甘くなるので、皆優越感を覚えて矯正させることはなかったり。
心底タチの悪い男ですね(笑)

ヴォルフとロイドの性質が伝わっていて小躍りしたい程度に喜んでおります。へへっ。
整備はされているとはいえ悪臭を放つ下水道にヤマトが行くなんて、あのふたりが許すなんて本当に有り得ないのです。
ヤマトの正論だと理解していても到底受け入れられない愚行。
しっかりと理不尽な“理想”を押し付けていますね。
理想を叶えてもらう代わりに、こちらもしっかりと本音を聞き出されましたがw

ご感想ありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

好きと言って頂けてハッピー☆
自分の魅力に気付かない主人公って読んでいくと段々「なんだこいつ」と思っちゃうので、逆に最初から完璧に理解している主人公を書いてみたくなったので書きました。
とは言え。完璧に理解していても容姿が変わってから人と接してまだ2ヶ月程なので、配慮はまだまだ不充分なのですがね(笑)
周りとの関係性は決してBLにはならず、しかし友愛に重点を置くことを意識しているので気に入って頂けてとても嬉しいです(*´꒳`*)

これからも更新頑張りますので、あ……無理……となるまではお付き合い下さると幸いです。

ご感想ありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

魔王コス良いですね！
オタク故に拘るヤマト、ドラゴン素材で魔王っぽい禍々しい服を作り確実に亜人獣人含むヒト族がざわざわして“魔族疑惑”がより濃厚に……(笑)
民族衣装はいつか着せてみたいです〜。
男性踊り子の衣装なら、王都勢( ˙꒳˙ )ヒュッてなって大興奮でぶっ倒れますね！w

ご感想ありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

髑髏や人骨良いですねー！
座り方はイメージされた通りで書いていましたが、足下は特に考えていなかったので詳細にイメージして頂けて嬉しいです。
あまりにも人外の美なので「人骨……本物……？」とか思われそうでちょっと心配になりますが(笑)
裏地赤の黒マントは必須です異議なし最高大喝采。

楽しんで頂けてとても嬉しいです！
実は恋愛も書きたいなと思ってはいますが、規格外なヤマトの恋人になれるのってメスドラゴンしか無理じゃね？とも思っているので今のところ恋愛には向かいませんね。
個人的に魔物の人化は萎えるので絶対に書きたくないですし、ますます恋愛が遠ざかる……。
恋愛を書く時はさらっと読める程度に留めるかと思いますので、さらっと読んでやって下さい(笑)

ご感想ありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

待って頂けてハッピーっ✧◝(⁰▿⁰)◜✧
いただきます〜ご馳走様が早くて笑っちゃいました！
ヴァンパイア良いですよね。
絶対ネタにしようと思っていたので、喜んで頂けてとても嬉しいですー！
鼻血出したらヴァンパイアなヤマトが舐めに来ちゃいますよ！(笑)

本当に更新遅いですが、これからもまったりとお付き合い下されば幸いですm(_ _)m

こちらこそ読んで頂けて、そしてご感想もありがとうございました！

ご感想、感謝致します！

先ず誤解なのですが、ヤマトが行ったことは『修行』ではなく『後押し』です。
ヤマトはレオの師になる気はなく、あくまで“友人”の関係性です。

レオは1階層に置き去りにされたので、1階層からのスタートで5階層までの攻略となります。
先に6階層に行ったのはヤマトだけです。
転移魔法陣を使わずレオより先に進むことで魔物の数を多少減らし、短時間だけの初心者向けダンジョンを作りました。
一応にもレオは王族ですから、責任問題となる事態を避ける為に。

なので、コボルトのスポットは本当に偶然発生したものです。
その偶然を想定しての、護衛のプルでした。
運が良いのか悪いのか。
詠唱破棄を習得出来たので、逆に運が良かったのでしょう。

ご感想、ありがとうございました！

ご感想、感謝致します。

こちらはレオに対しての一言で宜しいでしょうか？
魔法を鍛えることも戦闘経験を積む事も、レオがこれから頑張る事です。
作中にもありますようにヤマトはレオの師に成る気は皆無です。
レオは王城の魔法使い達から指南して貰いながら、成果をヤマトに見せて褒めて貰うだけの緩い関係性となっていきます。
そしてこれはヤマトを中心とした物語なので、レオの修行を作中に書くつもりはありません。

レオに対する一言と判断しましたが、こちらの説明で宜しかったでしょうか？

ご感想、ありがとうございました！

ご感想、感謝致します！

○良い点について
そうなんですよねー。
そんな感想が付かない、一貫してハーレム回避する主人公の話が読みたかったので書きました！たのしい！
リアクションもですが、何かしら重要な要素が有るのなら我慢して読むのですが、あまりに多く……。
軽い地雷となったので潔く散りました(笑)

○一言へ
先を読んで頂けたのなら主人公の意図はお知りになったでしょうが、それにしても本当に性格悪いと思います。
私の執筆の特徴がキャラ独り歩きタイプなので、ここまでするつもりは……となりましたね。どうしてこうなった。
理由が有ったとしても、まじで本当に心底から酷い奴だと思います。
現実に居たら金的するレベル。
でもそんなヤマトがお気に入りです。へへっ。
これからも性格悪い描写が多々ありますが、「もう無理読まない」となる迄は見捨てずお付き合い下されば幸いですm(_ _)m

ご感想、ありがとうございました！

ご感想、感謝致します！
猫之蔵様！こちらも読んで頂けて感無量です……。
五体投地すれば良いですか？(やめなさい)

○良い点について
め……めちゃくちゃ嬉しいお言葉……！
なんなんですか、私を小躍りさせたいんですか……。
ソーラン節で良いですか？(やめなさいってば)
場面により地の文重視と会話のテンポ重視を切り替えているので、確かにアニメ向きですね！
「笑ってもらえるかなー、笑ってほしいなー」と思いながら書いているところもあるので、少しでもふふっとして頂けたようでハッピー☆

○気になる点について
こちらの作品は主要人物の名前しか出ていないので、殊更に分かり難いとの自覚はあります(汗)
おっしゃる通り前後読み返して把握出来る書き方となっており、没入したい方には少し不便なのも理解できます。
この先も分かり難い箇所があるかと思います。
これから気を付けるようにしますので、どうか見捨てずお付き合い下さると幸いですm(_ _)m

○一言へ
よく読み込んで頂けて嬉しいです！
そうなのです。
この作品はヤマトのゴーイングマイウェイを神(もしくは近所のおじいちゃん/おばあちゃん)視点で読んで頂けることが、一番楽しめる読み方かと思っております。
めちゃくちゃなことをやらかすヤマトの日常を、単調な世界を異分子が引っ掻き回す“娯楽”として(もしくは「おやおや/あらあら」と微笑ましく)見守って下さると！
勿論、ヤマト＝読者様で楽しんで頂くことも大歓迎ですが！

ヤマトはこれからも色々と無責任にやらかす予定です(笑)
ご覧の通り更新は遅いですが、まったりとお付き合い下されば幸いですm(_ _)m

ご感想、ありがとうございました！

ご感想、感謝致します！

○良い点について
ハーレムものは読み過ぎて飽きたので、ハーレム無し書こー！っと書き始めた拙作を好きと言って頂けて嬉しいです♡
クセ強めなので受け入れて頂けるか不安だったのですが、安心しました！

主人公は元の世界で築いてきた全てを失ってしまったので“ヤマト”と成ってからは自ら積極的に人と関わらず、関わる時は相手をよく観察してから関わっています。
一度全てを失ったからこそ、新しく築くことに慎重になっているのでしょう。
そんなヤマトを気に入って頂けてハッピー☆
私も強くてさっぱりマイペースに突き進む女、大好きです。へへっ。

ヴォルフとロイドは、これからもヤマトから振り回され続けます。
でも唯一強く“友人”として望まれたヴォルフは、振り回される事も或る種の“特権”として享受していたり。
ロイドは単純にくっっっそ面白いので側に居るだけですね。楽しいこと大好きな、地頭の良いやんちゃな子です。
プルはペットの筈なのに、自分がこのめちゃくちゃな人間を守らないと。っと思っていたり(笑)

○気になる点について
ヤマトの転移前ですが、キャリアウーマンと言うよりも『ご意見番』がしっくりくるかと！
後輩からは仕事できて社内環境整えてくれる頼れる大好きな先輩。
上司からはちょっと生意気だけど人望があるし、あとなんか放っておけないからついつい世話を焼いちゃう部下。
みたいな。
それが『年下から懐かれる』や『年上から世話を焼かれる』事の要素なっております。
仕事ができる頼れるお姉さん、ですね！

○一言へ
そうなんですよー！
スローライフしたい。目立ちたくない。と言いつつ争いに巻き込まれて目立つ展開に「？？？」となることが多々ありますよね！
なのでヤマトには、
・自分に害が及ばない争いには不干渉＆無関心
・“黒髪黒目”で目立ってるけど、自ら目立つ時は『逆鱗』に触れた時だけ
と明確な基準を作っています。
自分で生み出したキャラだからこそ、その点は特に意識して書いております。
それに気付いて頂けてハッピー☆(パート2)
ヤマトはずっと変わらずマイペースに突き進むのでご安心を！

更新遅いですが、これからもまったりとお付き合い下されば幸いですm(_ _)m

ご感想、ありがとうございました！