エピソード161の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
それでも本多正信って、一向一揆に参加しても最終的に娘が家康の義理の娘になってるんですからよほど手放したくなかったんですねぇ。
更新ありがとうございます。
更新ありがとうございます。
エピソード161
こちらこそ感想ありがとうございます。
家康のナンバーツーと言えば?という質問には評価基準によって様々あると思われますが、『軍師』的なポジションとしては正信がしっくりくると思います。
真っ向から対立した以上、一度は三河から追放されていますが、その後しっかり復帰して、家康が死ぬまで重用されているというのは、余程馬が合ったのだろうと思います。
家康のナンバーツーと言えば?という質問には評価基準によって様々あると思われますが、『軍師』的なポジションとしては正信がしっくりくると思います。
真っ向から対立した以上、一度は三河から追放されていますが、その後しっかり復帰して、家康が死ぬまで重用されているというのは、余程馬が合ったのだろうと思います。
- 銅田赤留久納太郎
- 2024年 11月19日 21時48分
力なき百姓とか言ったあと舌の根も乾かぬうちに
秒で武力蜂起決定するとか流石は一向宗
秒で武力蜂起決定するとか流石は一向宗
エピソード161
判断がおそ…早い⁉(育手の○滝さん)
言われてみればその通りなのですが、実際戦国時代に生きる人々は良く言えば決断力に富み、悪く言えばキレやすい傾向にあったようです。
例えば織田信長の家臣の前田さんは、『こうがい』を盗った盗らないでキレて同僚を斬殺しています。
また、関ヶ原の戦いの論功行賞で隣国筑前に栄転する事になった黒田さんは、慣例を無視して旧領豊前で年貢米を徴収してから移転するというマナー違反を犯し、豊前の新領主、細川さんと開戦直前まで行ってしまいました。
家名、所領、メンツその他を守るためには速やかに報復し、抵抗の意思を示さねばならない。
そんな戦国時代を俯瞰で見られる時代に生まれて良かったと思います。
言われてみればその通りなのですが、実際戦国時代に生きる人々は良く言えば決断力に富み、悪く言えばキレやすい傾向にあったようです。
例えば織田信長の家臣の前田さんは、『こうがい』を盗った盗らないでキレて同僚を斬殺しています。
また、関ヶ原の戦いの論功行賞で隣国筑前に栄転する事になった黒田さんは、慣例を無視して旧領豊前で年貢米を徴収してから移転するというマナー違反を犯し、豊前の新領主、細川さんと開戦直前まで行ってしまいました。
家名、所領、メンツその他を守るためには速やかに報復し、抵抗の意思を示さねばならない。
そんな戦国時代を俯瞰で見られる時代に生まれて良かったと思います。
- 銅田赤留久納太郎
- 2024年 11月19日 21時30分
― 感想を書く ―