エピソード86の感想一覧
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[気になる点]
セントラルキッチンにしたら集団食中毒を起こしそう
セントラルキッチンにしたら集団食中毒を起こしそう
エピソード86
感想ありがとうございます。
調理しているのは焼き菓子が中心で、生ものはほぼ無いので、食中毒の恐れは低いと思われます。
個別に調理していた今までの方が不衛生だった一面もありますので。
調理しているのは焼き菓子が中心で、生ものはほぼ無いので、食中毒の恐れは低いと思われます。
個別に調理していた今までの方が不衛生だった一面もありますので。
- 銅田赤留久納太郎
- 2023年 06月28日 23時18分
[良い点]
「正式名称論争」ってタイトルで
ん?何のことかな?って思っていたら…
例のあれですか、○○焼き
って、地域によって違うから、それを言っていると、出身地が結構バレますよね。www
僕の所では、「大判」と「今川」が両方あった気がします。
あと、「太閤」と「回転」が多いのかな?
他にも、定番の「あるある」として、関東と関西でエスカレーターどっちを開ける論争と
関東と関西で電気のアンペアーの違い問題と
関東と関西でどっちが「シャベル」で、どっちが「スコップ」って、言うの?「あるある」が有名ですよね。www
それと、作者様がどなたかの返信で言っておられた、「できるだけ解りやすく」の話しですが…
今回、「結様」が言った言葉で「みたらしだんござえもん」ってわざわざ、ひらがなで書いていただいて、
ああ、って思いました。
「みたらしだんござえもん、ぷっぷっぷっぷっ」みたいな
説明文じやなく、さりげなく言うの、難しいですよね。
↑の一文。ストーリーに全く関係ないので、一瞬、必要にない文章の用に見えて、解説者に解説させたり、説明文を添えない説明文になっているのが「絶妙だ」といたく感服しました。
結構、説明文を入れて、話しが「ダラダラ」になって、読みにくくなったり、テンポが悪くなったりしがちですが、それを無くす、絶妙な一文でとても、良いです。
↑を考えながら、書く文章力のセンスは難しいですよね。
流石だって思いました。
「正式名称論争」ってタイトルで
ん?何のことかな?って思っていたら…
例のあれですか、○○焼き
って、地域によって違うから、それを言っていると、出身地が結構バレますよね。www
僕の所では、「大判」と「今川」が両方あった気がします。
あと、「太閤」と「回転」が多いのかな?
他にも、定番の「あるある」として、関東と関西でエスカレーターどっちを開ける論争と
関東と関西で電気のアンペアーの違い問題と
関東と関西でどっちが「シャベル」で、どっちが「スコップ」って、言うの?「あるある」が有名ですよね。www
それと、作者様がどなたかの返信で言っておられた、「できるだけ解りやすく」の話しですが…
今回、「結様」が言った言葉で「みたらしだんござえもん」ってわざわざ、ひらがなで書いていただいて、
ああ、って思いました。
「みたらしだんござえもん、ぷっぷっぷっぷっ」みたいな
説明文じやなく、さりげなく言うの、難しいですよね。
↑の一文。ストーリーに全く関係ないので、一瞬、必要にない文章の用に見えて、解説者に解説させたり、説明文を添えない説明文になっているのが「絶妙だ」といたく感服しました。
結構、説明文を入れて、話しが「ダラダラ」になって、読みにくくなったり、テンポが悪くなったりしがちですが、それを無くす、絶妙な一文でとても、良いです。
↑を考えながら、書く文章力のセンスは難しいですよね。
流石だって思いました。
- 投稿者: メテオ3
- 2023年 06月14日 13時32分
エピソード86
感想ありがとうございます。
サブタイトルの洒落を気に入っていただけて何よりです。
地球全体から見れば小さな島国である日本でも、地域によって物の呼び方に差異があるのは、本当に面白いですね。
過去の感想欄をご覧いただいた上での文章表現についての言及、ありがとうございます。
説明文をどう入れるか、地の文で書くか、それとも登場人物の口を借りるか、という問題については、試行錯誤の連続です。
一度投稿したものを後から見返して、もっと良い手法があったのではないかと思う事もしばしばありますが、とにかく時代考証と小説的面白さとの折り合いを付けながら、今後も執筆に励んで参ります。
サブタイトルの洒落を気に入っていただけて何よりです。
地球全体から見れば小さな島国である日本でも、地域によって物の呼び方に差異があるのは、本当に面白いですね。
過去の感想欄をご覧いただいた上での文章表現についての言及、ありがとうございます。
説明文をどう入れるか、地の文で書くか、それとも登場人物の口を借りるか、という問題については、試行錯誤の連続です。
一度投稿したものを後から見返して、もっと良い手法があったのではないかと思う事もしばしばありますが、とにかく時代考証と小説的面白さとの折り合いを付けながら、今後も執筆に励んで参ります。
- 銅田赤留久納太郎
- 2023年 06月14日 23時39分
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