エピソード10の感想一覧

[一言]
勇者じゃなくて～ゲームのプレイヤーがキャラのボイスを切ったとか～チートを使ってキャラのステータスを弄ったッでのお話だな！w

[気になる点]
筋力も声もは流石にアホ設定じゃない？

小学生かよ

[一言]
なんだこれ？小学生の妄想でももう少し整合性がありそう。

[一言]
勇者が生まれる前はどうだったのか。
加護解除したらどうなるのとかの情報はどこから。
勇者が生まれる前は何も装備できず素っ裸、声も出せず筋力もない？
ちょっとめちゃくちゃやんね

[一言]
ここまでのレベルだとつまり加護とは勇者によって与えられたものではなく、元から存在している世界の法則やシステムを加護と呼び、それに干渉する能力を持ってるのが勇者という感じなのかな？(でないと勇者誕生前の人類では生物としてまったく繁栄できる要素がなくすぐに絶滅しているだろう為)
ここまで来ると勇者というより人類側の神と言ってもいいレベルですね
おそらく勇者は自身の権能を他者に詳しく説明はしてなかったのでしょうね(知ってたら勇者の死=人類滅亡なのがわかるので怖すぎて前線になんて絶対送れない)
知らなかったとはいえもし彼らの目論見通り進んでいたとしても勇者の自殺で声による意思疎通も出来ない筋力は赤子並みのどうしようもない生物に成り下がり短期間で野生動物にでも駆逐されて人類滅亡を迎えていたのでしょうね
つまりどう足掻いても彼らが彼らである限り破滅は避けられなかったと…

[一言]
こうして彼女は、墓ドル１号となった！(• ▽ •;)（イヤァ、話がハカドルハカドル。）

[気になる点]
それをたたえ、ガレアの元に歩み寄るガレア。
？？？
間違ってます、、、
筋力が無くなっているのに筋肉が残っている、、、
何でも加護を取り上げれば解決する勇者
誰かに従う意味が分からないし最初に説明しておけば裏切られる心配も無かったかも知れない