感想一覧
▽感想を書く[良い点]
>> 以上のことを踏まえて、本当に『ライトノベル』は衰退するとお考えでしょうか? 先に衰退するのは『名興文庫』の方ではないでしょうか?
確かにライトノベルがオワコンだのなんだの言われても、先に名興文庫のほうが消し飛ぶというのは笑った。
一番ライトノベルに悲観的なシナリオを想像してもそうでしょうw
[一言]
文学なんて本質は低俗なのにそれを覆い隠したい勢力が多いのが悪い。
低俗こそ偉大なのだ。
>> 以上のことを踏まえて、本当に『ライトノベル』は衰退するとお考えでしょうか? 先に衰退するのは『名興文庫』の方ではないでしょうか?
確かにライトノベルがオワコンだのなんだの言われても、先に名興文庫のほうが消し飛ぶというのは笑った。
一番ライトノベルに悲観的なシナリオを想像してもそうでしょうw
[一言]
文学なんて本質は低俗なのにそれを覆い隠したい勢力が多いのが悪い。
低俗こそ偉大なのだ。
カチューシャ様
感想ありがとうございます。
確かに、源氏物語も「架空の色恋話で人心を惑わせた紫式部は地獄に堕ちたに違いない」って言われるくらいボロクソに言われていた時期もありましたからね。
低俗=悪で高尚な作品が素晴らしいという固定観念からして長い目で見ればどう転ぶか分かりませんね。
感想ありがとうございます。
確かに、源氏物語も「架空の色恋話で人心を惑わせた紫式部は地獄に堕ちたに違いない」って言われるくらいボロクソに言われていた時期もありましたからね。
低俗=悪で高尚な作品が素晴らしいという固定観念からして長い目で見ればどう転ぶか分かりませんね。
- 早見 羽流
- 2023年 02月26日 10時42分
[一言]
拝見いたしました。
・ライトノベルの定義なんてない
同意です。ライト、とは一般文芸と比較しての相対的な指標なのでそもそも明確な線引きは不可能でしょう。
・ライトノベルの拡大
ライトノベルで育った世代が成熟して年齢層が広がった以上、多様化していくのは自然であり当然です。何の問題もありません。
・ライトノベルの未来
若年層の減少の影響でマーケットは縮小していますが、それはライトノベルだけに限った事ではないので…。
・マーケティング
メディアミックスによる小説媒体以外への進出となると、小説だけでなくシナリオライターの道が開けていくといいですね。そしてweb小説から電子出版への流れが拡大していく事が全体の押し上げになる事を期待したいです。
・海外での展開
「空ろの箱と零のマリア」という作品は日本でこそ目立たないですが海外では非常に評価が高かったらしいです。「日本的お約束」を最小限にした作品であれば海外に展開する事は十分可能と思います。
・問題点
あのコラムって、作家さんだけでなく読者が見る可能性もあるんですが…。読者のヘイトを稼いでどうするの?と。
・総論
web小説サイトが増えて、多様化や棲み分けがもっと進めばこの業界もさらに面白くなるのでは?と思いました。
拝見いたしました。
・ライトノベルの定義なんてない
同意です。ライト、とは一般文芸と比較しての相対的な指標なのでそもそも明確な線引きは不可能でしょう。
・ライトノベルの拡大
ライトノベルで育った世代が成熟して年齢層が広がった以上、多様化していくのは自然であり当然です。何の問題もありません。
・ライトノベルの未来
若年層の減少の影響でマーケットは縮小していますが、それはライトノベルだけに限った事ではないので…。
・マーケティング
メディアミックスによる小説媒体以外への進出となると、小説だけでなくシナリオライターの道が開けていくといいですね。そしてweb小説から電子出版への流れが拡大していく事が全体の押し上げになる事を期待したいです。
・海外での展開
「空ろの箱と零のマリア」という作品は日本でこそ目立たないですが海外では非常に評価が高かったらしいです。「日本的お約束」を最小限にした作品であれば海外に展開する事は十分可能と思います。
・問題点
あのコラムって、作家さんだけでなく読者が見る可能性もあるんですが…。読者のヘイトを稼いでどうするの?と。
・総論
web小説サイトが増えて、多様化や棲み分けがもっと進めばこの業界もさらに面白くなるのでは?と思いました。
らんでる様。
色々考察いただきありがとうございました。
コラムが書かれた意図は謎な部分が多いですが、少なくともあれは私やらんでる様のように、一度ライトノベルについて真剣に考えをまとめる機会を与えてくれたと思っています。
私は私の信じるライトノベルを追究し、好きな物は好きだと発信して、少しでも発展に寄与できればと思っています。
色々考察いただきありがとうございました。
コラムが書かれた意図は謎な部分が多いですが、少なくともあれは私やらんでる様のように、一度ライトノベルについて真剣に考えをまとめる機会を与えてくれたと思っています。
私は私の信じるライトノベルを追究し、好きな物は好きだと発信して、少しでも発展に寄与できればと思っています。
- 早見 羽流
- 2023年 02月22日 06時01分
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