エピソード5の感想一覧

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[一言]
アリシアちゃんネタの方でなく、一休さんネタの方に反応して、しかも自語りで恐縮ですが…

私の2次元初恋が一休さんで、並々ならぬ思い入れがありまして。

さよちゃんは別に好きでも嫌いでもなかったのです
(しんえもんさんはブロマンス要因として重要)

「さよちゃん将軍様と親子体験するの回」で、金閣寺行くのにイイ籠を用意されて
さよちゃん:「なんだか一休さんところにお嫁にいくみたい♡」
一休さん:(照)
というシーン見ても
今なら「ぐああああざとい──!(苛)」となるけど、当時はまだ恋愛面でジェラシーというものを覚える以前だったので
「一休さんかわいいなぁ♡」って感じで。さよちゃんは自分的に引き立て役でした。

中学の時、友人と一休さんの話していて
友人が「私、さよちゃんキライ」と言うので、ちょっと驚いたのです。嫌いになる理由ある?と。

「だって困ってる人が寺に来た時、さよちゃんいつも“ねぇ一休さん、何とかしてあげなさいよ~”って偉そうだもん。自分はなんもしないくせに」

目からうろこでした…。今でも忘れられないくらい衝撃的でした。(創作を趣味としてる人間的には。)

サポポジのキャラもちゃんと考えて作らなくてはいけないんですね。(14歳並みの感想)
子供の頃見ていた一休さんのさよちゃんは、

「かわいい好きなこの前で張り切っちゃうぞ!」

という微笑ましい存在だった。
でも大人になって見返すと⋯⋯ウザいw
アレは大人からは嫌われる女ですね。


一休さんの主人公とヒロインは、
一休さんと新右衛門さんですよね!

どっちが主人公でヒロインかは議論すると世界の半分を敵に回すので止めますがw

私にとっては理想のバディ像なんですよね、この二人は。
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