感想一覧

感想ありがとうございます！
少女の正体について驚いて下さって嬉しいです。
森の精としては、森の放火などなんとしても防がなければなりませんよね。

感想ありがとうございます！
二人のキャラが入れ替わる構成になっていますが、「読みやすい」とのお言葉嬉しいです。
おっしゃるように落語のような作品を目指した側面はありますね。
カスター家は少なくとも一時間程度は門ががら空きになっていたと思われます。
少女が強盗団の回し者だったりしたら危なかったかもしれませんね。

感想ありがとうございます！
少女パートと門番パートが交互に入れ替わる構成は、書いていて楽しかったですね。
おかげで少女の存在を引っ張ることができました。
オチは「気のせい」から連想した言葉になりますが…これしかないと思いました（笑）

感想ありがとうございます！
座布団いただきました！
まさしく「気のせい」から「木の精」を連想し、そこからストーリーを広げていった作品となります。

感想ありがとうございます！
座布団いただきました！
このまま集めていずれ10枚を達成したいですね（笑）

感想ありがとうございます！
最後にストーンと落ちるお話は好きなので、「落語みたい」と評して下さり嬉しいです。
「気のせい」という言葉からどういうオチにできるか…と考えたかいがありましたね。

感想ありがとうございます！
「お後がよろしいようで」頂きました！
門番や警備兵は「気のせい」で曲者を見逃しがちだよなぁ、というところから生まれた作品となります。
オチの一言は書き始める当初から決めておりましたｗ

感想ありがとうございます！
切れ味鋭いとのお言葉嬉しいです。ラストまで溜めたかいがありました（笑）
作中でタイトル回収がなされる物語はいいものですよね。

感想ありがとうございます！
オチで笑って頂けまして嬉しいです。
ブラウン一味の計画は作中では「完璧」と言われてますが、まずバレますよね（笑）
目撃者さえいなければ、知らぬ存ぜぬでごり押しする算段だったのかもしれんが…。
そんな計画でしたが、シュラットのおかげで食い止めることができました。

感想ありがとうございます！
最後の最後に不意打ちをさせて頂きましたｗ
楽しんで頂けて嬉しいです。