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[良い点]
淡々と話が進んでいく中、低姿勢?のような感じながらも目的遂行のためにブレない上司さん、仕事熱心のお方なんですね! 上司さんの話し方、私的には好みです!
そしてサラッと明かされる主人公が睦月という名前であるということ……名前からしても今後の展開が予想出来ず、ワクワク感があります。
死神が何を意図して睦月をパートナーとして選んだのか、死神業とは何なのか、引き込まれるような言葉や目的、読んでて楽しいです!
  • 投稿者: 菜乃音
  • 2024年 02月28日 01時16分
コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

序章は歯車が噛み合う部分なので、正直他の章に比べたら面白味が足りない部分もあるかと思っています。
しかし、物語には必要な部分ですので、最初から楽しんで読んでいただけるというのは、作者としても凄く嬉しいです。

初めは緩急少なめにと考えていたので、淡々と進みながらも、ダークさが香っていればいいなと思います。
初っ端の上司は好みが分かれやすいので、好きだと言ってもらえて何だかありがたい気持ちです。

伏線や独自の設定も多い物語ですが、普通に読んでも楽しめるよう心がけています。
見つけたらプラスαで楽しめる要素を入れ込むようにしていたり。

物語が進むほど、何度も読み返したくなるような。
一度でも何度でも楽しめる世界をお見せできるよう、今後も精進して参ります。

素敵なコメント、本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
[良い点]
プロローグから気になるような話で、変につっかえることなくスラスラと読めていいですね。
いきなりの展開から目が離せずいれば、13階であった事実と、主人公が指し示していたのが窓だったと知った時は面白かったです。
13……人によっては幸運ながら、人によっては不幸の数字。今後に絡んでくる予兆としての開示なのか、気になって引き込まれます。

その後に現れたバカ上司と言っていた方や、スーツ姿?の方の個性も目立ってていいですね。
[気になる点]
話数とは関係ありませんが、あらすじにカクヨムと同時投稿なのは記載しておいた方がよろしいかと。余計なお世話かもしれませんが、一話読んで引き込まれて面白そうとなる作品なのに、利用規約で消されては勿体無いなと思いましたので。
[一言]
遅読みなのでゆっくりですが、今後とも読まさせていただきます。
プロローグだから人物たちの名前が出てこなかったのですかね?(読み逃していたら申し訳ないです。名前が気になったもので)
読んでいて『面白い』というのが分かった気がしました。
  • 投稿者: 菜乃音
  • 2024年 02月24日 02時56分
コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

文章は一話ごとに何度も見直して、誤字脱字がないかや、リズム感、読みやすさなどを意識して書いているので、そう言っていただけて凄く嬉しいです。

初めて小説を書くに当たって、一話の引きから気をつけようと考えていました。
楽しんで読んでくださり、色々工夫したかいがあったなぁと。。

序章は3キャラクターしか出てこないのですが、一生からはかなり増えてきます。
この物語はキャラクターがとても多いので、書き分けのためにも個性や魅せ方をしっかり描写していこうと思っています。

同時投稿については私も読んだのですが、その部分を読んでみたところ規約違反というより協力?だと捉えました。
プロの方も含めあまり書いている方を見かけないので、おそらく同じような捉え方をしているのではないかと思っております。

規約違反だと明記された場合は、その様にさせていただくつもりです。
物語や作者を思ってくださる上でのお言葉ですので、ありがたく心に留めさせていただきます。
優しいお心遣いに感謝です。

今後も読み進めてくださるとのこと、とても幸せな気持ちです。
ぜひご自身のペースで読み進めてあげてください。

ご質問ありがとうございます。
名前に関してはあえての描写です。

なぜ出てこなかったのかは、数話読み進めていただければ分かるかと思います。
伏線や独自の設定も多い物語ですが、大筋の話はきちんと明記しているつもりです。

素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます。

今後も楽しんで読んでいただけたら幸いです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
[一言]
イチオシレビューから来ました。
面白くて一気に読み進めてしまいました。
上司と閻魔が大好きです。
だんだんいろんな秘密が明らかになってきましたね。
更新が楽しみです。応援してます!
  • 投稿者: μ
  • 2024年 02月09日 11時27分
コメントくださりありがとうございます( ´ ▽ ` )

なんて嬉しいお言葉……!
キャラクターを好いていただけるのも凄く光栄です。

それぞれの魅力や個性がちゃんと伝えられるよう、今後も丁寧さを意識して書いて参ります。

少しずつ読んでくださる方が増えてきて、毎日とても幸せです。

物語と出会ってくださり本当にありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

まだまだ未熟ではありますが、今後も楽しんでいただけるよう頑張っていきます。
いつか書籍化して、web版よりもさらに加筆修正した死神の猫を読んでもらうのが夢の一つです。

良ければこれからも応援してあげてください。
素敵なコメント、本当にありがとうございました。
[良い点]
 名前に関したエピソードがいくつか綴られています。そこに込められた意味は深く、物語を構成する大きなファクターになっていました。
 睦月が少年を霜月と呼ぶことで、様々なドラマが生まれています。大好きだった猫の満月も大きく関係しており、死神という『死』を扱う存在がいるからこその物語が紡がれていました。
 序盤で睦月が常闇に契約を迫られるシーンがとてもいいですね。コメディな展開の中に恐怖のエッセンスが入り混じっていました。他にも常闇が悪魔に契約を迫るシーンなど、
光と影を想像させる世界観がよくできています。
 満月と再会するシーンではそれぞれの想いが心に染み、よい心持ちで読み終えることができました。
 それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。
感想いただきありがとうございます( ´ ▽ ` )!

ウェブ小説コンテストの最大規模。
数ある応募作の中から、選考とは別に読んでいくのは大変な部分も多いかと思います。

内容からきちんと読んでくださっているのが伝わりました。
キャラクターや世界観に重きをおいていますので、そこを褒めていただけたこと、とても嬉しかったです。

この様に素敵な企画の溢れるネット小説大賞が、今後もますます盛り上がっていきますように。
運営さま、丁寧な感想を本当にありがとうございます。
[一言]
首尾よく忍び込めたと思った矢先、運悪く出会ってしまった猫……いや、死神!(゜Д゜)クワッ

ビベレさん、これは油断していたかな……(´・ω・`)

窓の向こうを見通せなかった段階で、何か別の力が働いていると気づくべきだったかも……。

あとは……猫ちゃんが、今どんな機嫌なのか……次第ですね(・ω・)


コメントくださりありがとうございます!


なかなか上手く忍び込めるかと思ったビベレでしたが、死神に捕まってしまいました。

この猫の死神。
誰かは言わずとも、既にお分かりかと思います( ◜௰◝ )


窓を閉めておくよう言っていた上司。

言われた通り閉めた睦月。

実体化を解かず、黒猫のまま側にいた霜月。


この物語は、実はかなり細かいところまで語られない設定があったりするんですよ。


果たしてビベレはどうなるのか。


ぜひ続きも読んでいただけたら嬉しいです( ´ ▽ ` )
[良い点]
面白いです、更新ありがとうございます!
[一言]
読みながら、色々と伏線や言葉、場面が気になりつつも、「真実は裏返る」のこの章が終わるのを楽しみにしてます♪
コメントくださりありがとうございます!


面白いと言っていただけて凄く嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

今後もこのクオリティーを守りつつ、さらに良いものが書けるよう精進していきます。


この物語は、あらゆる場所に細かく設定や伏線、言葉遊びが隠れているため、
物語では語られずとも、作者が気をつけなければいけないルールが数多あったり( ◜௰◝ )


文章自体は書きやすく、キャラとの会話を書いている時はとても楽しいです。

あえて言うなら、伏線の回収の仕方や、言葉の言い回しに含んだ実は……の明かし方。

タイトルや名前に挟ませたいくつかの意図。


そういうものをより驚かせられるよう、読者の方に魅せれたらいいなと考えています。


タイトルに触れていただるとは( ´ ▽ ` )

一つではなく、幾つも意味が隠されているタイトルです。

ぜひ「真実は裏返る」の意味が分かる日まで、楽しみにお待ちいただいけたらと思っています。


この招はかなりボリュームのある章になっているので、終わる頃には色々なことが変わっているかもしれません。

二招の行く末を、今後も楽しんでいただけたら幸いです。


作者だけのオンリー1を完成させるため、今後も妥協せず書き続けて参ります。
[一言]
”あとは、修復の糸を織り込んであるので、皺や汚れも自動で直してくれます”

 何それ便利すぎる。

何それ!? 便利すぎる! Σ(・д・)
同じセリフが出ましたw

そこに霜月くんの素敵な言葉!(´ω`)

真っ直ぐすぎて、照れちゃいますよね。

作ってくれた威吹くん。
プレゼントしてくれた霜月くん。

二人にありがとうだ〜(゜∀゜)


さてさて現世……
上司がそういうからには……そうなるんだろうなぁ。

雨に備えなきゃね(・ω・)
コメントくださりありがとうございます!


本当に便利ですよね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

筆者も欲しいくらいですから(笑)


霜月はいつも直球を投げてきます。

当たり前の事実を言うように、睦月には正直に真っ直ぐ言葉を放つので、たまに睦月もうっ!ってきてるようですね( ◜௰◝ )


睦月の意思を尊重する霜月ですが、プレゼントはしたかったようです。


上司と初めて会った日の伏線を、ここでやっと回収できました。


間違いなく降りますよ。


何故なら上司とは、そういう存在として物語にいるからです。


雨に備えなきゃ。

本当にその通りですね。


上司は雨について気遣いで連絡したのか、それとも他の意図も含んでいたのか。


続きも楽しみにお待ちいただいければ嬉しいです(*´꒳`*)
[一言]
「嘘をつけない死神だからこそ、聞かないという選択も必要なのだと思う。」

とても、優しい選択だと思う(・ω・)

秘密を言えないこと、ありますよね……。

さてしも、睦月ちゃんの服!
黒と銀のおしゃれなカラーにスリット膝丈スカート(゜∀゜)
霜月の目を模したボタンも含めて、
天の川を思わせるそのデザイン!素敵です!(`・ω・´)

時間がない中でも、威吹くんのテンションを見ると……ゆっくり付き合ってあげたくなっちゃいますね(´ω`)

コメントくださりありがとうございます!


霜月を大切に思ってるからこそ、死神である霜月が苦しまなくてすむような選択をしたわけですね。

睦月の死神への見方が少しずつ変わってきているからこそ、睦月の中でも色々と考えの変化が生まれてくるのかもしれません。


優しい選択だと感じたなら、それは飛鳥さまがとても優しい方なんだと思います。


死神に限らず、誰しも秘密はあるものですよね。


睦月のカラーが夜空色の髪に、金星の浮かぶ宙色の目。
なので、なるべくそれを生かせるような服にしたいと思っていました。

成人済みの女性であることや、睦月自身の性格からして、派手なものは望まないだろうと判断しており、
デザインセンスのない筆者が何とか頑張って絞り出した結果がこちらです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


素敵だと言っていただけて、嬉しさのあまりポロリと涙が。。


睦月は霜月と威吹のことを微笑ましく思っているようです。


いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!
[一言]
いろいろとずるい上司ですが……
個人的には神秘的でかっこよく見えちゃいます(´ω`)

差し出された手がもう、紳士(゜∀゜)

やっぱり、安心しますよね(>д<)

悪魔の方が合理的というの、
なんとなくわかります。
天秤にかけられた対象の、どちらかを切らなければならない時、
人や天使は、躊躇いを見せるかもしれない……。
どちらが正しいとわかっていても、割り切れない感じかな(・ω・)

ともあれ
この、一方的な誓約書が必要となる瞬間が、
訪れるということなのよね(´・ω・`)

どんな展開が待っているのか、楽しみです!



コメントくださりありがとうございます!


睦月にとっても、作者にとっても、ずるいなぁと感じさせる上司です( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


上司を好きになってくださりありがとうございます。

キャラクターについてはそれぞれ深めていく予定なので、他にも飛鳥さまのお気に召すキャラが現れたら嬉しいです(*´꒳`*)


睦月と上司の関係も、少しずつ変化してきています。

それを読みながら感じられるよう、今後もさらに文の精度や描写、表現に磨きをかけて参ります。


悪魔が合理的な理由の考察が素敵ですね。

それもあると思います。

ただ人とは違い、死神と天使にはさらに不合理な理由があったり……( ◜௰◝ )


彼らは悪魔と違い、神寄りの存在です。

合理的なのが人に対してだとすれば、人にとっての不合理とは?

いずれきちんと明かしていくので、また続きをお待ちいただけたら幸いです。


いつも素敵なコメントをくださり、本当にありがとうございます!
[一言]
月を冠するものは……かつて死神王が迎え入れた側近……
しかし、上司は側近では無いと言う……(・ω・)

確かに、矛盾をはらんだこの答え。
どうして新月と呼ばれる彼は、側近では無いのか……謎が残りますねー(`・ω・´)

その謎を差し置いても優先すべきこと!
何かを隠すことに向いた、この空間で手渡されたのは……悪魔との!?Σ(・д・)

睦月ちゃんと悪魔について、何が書かれてるのー!?(>д<)
コメントくださりありがとうございます!


死神王の側近である「月を冠するもの」

上司もその一人かと思えましたが、肝心の上司は即否定してましたね( ◜௰◝ )

ここの矛盾については、まだ先ですが丁寧に明かしていこうと思っています。


上司が側近ではないわけ……楽しみにしててください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


悪魔との誓約書!

ここからは、あの時の伏線回収第二段に突入して参ります。


いつも楽しんで読んでいただき、本当にありがとうございます!
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