エピソード58の感想一覧
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[良い点]
相変わらず伏線らしきものがそこかしこから伸びているお話で、いったいどう回収されていくのだろうと考えると続きが楽しみになりますね。
[気になる点]
> 主語の抜けた会話に、思わず突っ込みそうになる。
これは「――(を)ついでに拾ってきてください」に架かっていると思うのですが、この場合の主語は「霜月は」になるのでは。
主語ではなくて目的語(「何を」)が抜けているのでは、と思いました。
常闇と霜月のあいだで何故話が通じるのかがまた不思議ですが、よくあることなのでしょうか。
たぶん私なら上司にキレ散らかします。
[一言]
すみません、ひと言では終わりません。
上司は「仮の」幹部なんですね。
この「仮の」は幹部だけにかかるのか、死神という職業にかかるのか。
死神としての仕事は生業としているのか、本当はとっくに引退していたけれど事情があってやらされているのか……そのあたりも少し気になりますね。
忙しそうに働いていることが多い(割にはよく登場しますが)ので、実は引退していたんだよねって話だとビックリです。でも、そうだとしたら、それは睦月に関係する理由だったりするのだろうかと勝手に想像しています。
> けれど、女性を見た時、その表情が少しだけ変わったのを視ていただけに、どうしてあんな表情かおをしたのか気になってしまう。
女性を見たのはナツメグで、ナツメグの表情を視ていたのは睦月ですよね。
でも、睦月は女性の視線が上司から霜月に移るのを見ていますし、そもそもナツメグはガスマスクをかぶっているので、表情や目などもほとんど見えないはずですから、「視ていた」というのは「視る能力」で見ていたということなのですかね。
一方、女性の方は上司の言葉に顔を歪めたというのに、表情を変えないどころか、更に不快感を滲ませて霜月を見ているようです。
これは女性と霜月のあいだに因縁があるのか、それとも死神王と呼ばれる誰かと、「見つける者」である霜月との関係に何かがあって、それを知る女性が霜月に不快感を向けているのか。
気になって気になって、今夜も朝までしか眠れそうにありません。
相変わらず伏線らしきものがそこかしこから伸びているお話で、いったいどう回収されていくのだろうと考えると続きが楽しみになりますね。
[気になる点]
> 主語の抜けた会話に、思わず突っ込みそうになる。
これは「――(を)ついでに拾ってきてください」に架かっていると思うのですが、この場合の主語は「霜月は」になるのでは。
主語ではなくて目的語(「何を」)が抜けているのでは、と思いました。
常闇と霜月のあいだで何故話が通じるのかがまた不思議ですが、よくあることなのでしょうか。
たぶん私なら上司にキレ散らかします。
[一言]
すみません、ひと言では終わりません。
上司は「仮の」幹部なんですね。
この「仮の」は幹部だけにかかるのか、死神という職業にかかるのか。
死神としての仕事は生業としているのか、本当はとっくに引退していたけれど事情があってやらされているのか……そのあたりも少し気になりますね。
忙しそうに働いていることが多い(割にはよく登場しますが)ので、実は引退していたんだよねって話だとビックリです。でも、そうだとしたら、それは睦月に関係する理由だったりするのだろうかと勝手に想像しています。
> けれど、女性を見た時、その表情が少しだけ変わったのを視ていただけに、どうしてあんな表情かおをしたのか気になってしまう。
女性を見たのはナツメグで、ナツメグの表情を視ていたのは睦月ですよね。
でも、睦月は女性の視線が上司から霜月に移るのを見ていますし、そもそもナツメグはガスマスクをかぶっているので、表情や目などもほとんど見えないはずですから、「視ていた」というのは「視る能力」で見ていたということなのですかね。
一方、女性の方は上司の言葉に顔を歪めたというのに、表情を変えないどころか、更に不快感を滲ませて霜月を見ているようです。
これは女性と霜月のあいだに因縁があるのか、それとも死神王と呼ばれる誰かと、「見つける者」である霜月との関係に何かがあって、それを知る女性が霜月に不快感を向けているのか。
気になって気になって、今夜も朝までしか眠れそうにありません。
エピソード58
FUKUSUKEさま、コメントくださりありがとうございます!
お褒めの言葉、ありがたく頂戴しました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )エヘヘ
伏線や設定も、言葉遊びや細かい部分に潜む秘密も。
かなり多くのものを取り扱いながら、この物語の世界観は成立しています。
私自身、脳みそのキャパが足りず、いつもメモ帳や手書きのノートと睨めっこしながら書いている日々です。
ただ、それだけのものを用意しているからこそ、物語としての伏線はきちんと回収していきますし、理由も納得いくものが書けるのではないかと思っています。
全ての読者さまにとは言えませんが、なるべく多くの読者さまに分かりやすいよう、丁寧に書いていけたらなと。
どうしても表現がくどくなってしまう場合は、解説コーナーとかも作ってみるつもりです。
分かります。私でも主語は?ってなってましたからね!
ただ上司と霜月であれば、その会話もまた成立するのでしょう。
大丈夫です。睦月もツッコんでいたように、この件に関しては作者も睦月も、FUKUSUKEさま側ですよ!
どのキャラクターも私とは違いますし、投影はせず、神視点で物語綴っています。
そのため、作者自身でも、なんだこいつって思うことがよくあります( ◜௰◝ )
ただ、色々なキャラクターの魅力、自分とは違う考え。
さまざまな生き様をお見せすることができたらとも思っています。
素敵な考察をありがとうございます!
今の段階では謎が謎を呼んでおり、分からないことも多いですよね。
私に出来ることは、いつか点と線を繋いだ結果をお見せできるよう、続きを書き続けることだけです。
いつかFUKUSUKEさまに、そうだったのか!なんて感動していただけるよう、これからも精進して参ります!
未熟な作者ではありますが、今後も応援していただけたら凄く嬉しいです( ´ ▽ ` )
気になって朝までしか眠れないのは大変ですね!
この際昼まで寝てください!笑笑
お褒めの言葉、ありがたく頂戴しました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )エヘヘ
伏線や設定も、言葉遊びや細かい部分に潜む秘密も。
かなり多くのものを取り扱いながら、この物語の世界観は成立しています。
私自身、脳みそのキャパが足りず、いつもメモ帳や手書きのノートと睨めっこしながら書いている日々です。
ただ、それだけのものを用意しているからこそ、物語としての伏線はきちんと回収していきますし、理由も納得いくものが書けるのではないかと思っています。
全ての読者さまにとは言えませんが、なるべく多くの読者さまに分かりやすいよう、丁寧に書いていけたらなと。
どうしても表現がくどくなってしまう場合は、解説コーナーとかも作ってみるつもりです。
分かります。私でも主語は?ってなってましたからね!
ただ上司と霜月であれば、その会話もまた成立するのでしょう。
大丈夫です。睦月もツッコんでいたように、この件に関しては作者も睦月も、FUKUSUKEさま側ですよ!
どのキャラクターも私とは違いますし、投影はせず、神視点で物語綴っています。
そのため、作者自身でも、なんだこいつって思うことがよくあります( ◜௰◝ )
ただ、色々なキャラクターの魅力、自分とは違う考え。
さまざまな生き様をお見せすることができたらとも思っています。
素敵な考察をありがとうございます!
今の段階では謎が謎を呼んでおり、分からないことも多いですよね。
私に出来ることは、いつか点と線を繋いだ結果をお見せできるよう、続きを書き続けることだけです。
いつかFUKUSUKEさまに、そうだったのか!なんて感動していただけるよう、これからも精進して参ります!
未熟な作者ではありますが、今後も応援していただけたら凄く嬉しいです( ´ ▽ ` )
気になって朝までしか眠れないのは大変ですね!
この際昼まで寝てください!笑笑
- 十三番目
- 2023年 07月22日 22時36分
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